小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その１２）…最終回

亀井神社を後にする

不動ヶ丘公園は真っ暗でわからなかった

小田急線にあたったら右折してゴールの六会日大前駅を目指す

午後３時にスタートして７キロを３時間で歩く予定だった

ゴールは１７：５０予定通り

３時間前のスタート時点

おまけのマンホール特集

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これでこのコースはおしまい

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その１１）

亀井神社で撮影会…といっても誰もいない

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その１０）

日没後は地図が見えないのでどこかのお宅の街路灯をお借りする

f1.4の明るいレンズが威力を発揮する

六会日大前駅は近い

六会小学校を通過

亀井神社に寄る

実は日没後にここで撮影することを狙って来た

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その９）

引地川をひたすら歩く

何もない

馬渡橋に到着

馬渡橋という橋は全国に結構あるようだ

橋を渡り緑道へ

隣接して多摩大学がある

職場の施設に来た多摩大学の学生に聞いたら、グローバル関係の学科があるらしい

暗くて読めなかったが撮れば読める

すっかり真っ暗だ

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その８）

一色川から引地川へ左折する

地蔵・庚申塔

夕暮れの引地川

遠くに日本大学が見える、あそこまで戻らなくてはならない

馬渡橋を目指す

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その７）

なかむら公園の中を迷いながらも一色川（いっしきがわ）方面の出口（入口）へ

とても細い川、増水も早そうだ

高架下を行く

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その６）

佐波神社からわずかなところにある鍛冶山公園

このあたりは新築の住宅が多い

なかむら公園に到着

公園内を突っ切る

結構広い

夕時で人はまばら

長いすべり台もある

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その５）

引地川（ひきじがわ）を渡る

上流では「ひきち」、下流では「ひきじ」と読むことが多いらしい
近年、行政により読み方が統一され、「ひきじがわ」となった

氾濫洪水が多く地面が持っていかれることから引地川になったらしい

佐波神社は高台にある

左馬　→　鯖　→　佐波神社に変更とある

呼び名をサバで統一していくつかのサバ神社を参る風習がある

境川流域の村でも疱瘡、湿疹、疫病などが流行すると、「サバ参り」あるいは「相模七左馬」と称して、七カ所のサバ神社に参詣して厄除けをする民間信仰が盛んだった

過去のブログ

小田急沿線自然ふれあい歩道（長後駅〜湘南台駅）その９

夕暮れのいっときしか撮れない雰囲気

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その４）

天神公園を後にする

すぐそばで苗の栽培だろうか

この先を右へ

大きなお屋敷を壊して住宅地にするらしい

次回来たときは光景が変わっているだろう

伸び放題、夕日に映える

自性院に到着

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その３）

日大西側の交差点を渡る

マップにあるエノキの大木

剪定されて小さく見えるが幹は太い

ここも日大の試験場

日が暮れてきた

天神公園は子供たちの声でにぎやかだ

天神社

古いもののようだが、何かはわからなかった

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その２）

日本大学の西側を歩く

まだまだ関連施設が続く

とてつもない広さだ、東京ドーム１２個分

６号館というらしい

何を研究しているのか

バラ園もある

大学を離れ引地川方面へ

小田急沿線自然ふれあい歩道（六会日大前駅（引地川）コース〜その１）

１０月２７日、ようやく秋

このコースは何が見られるか

約７キロのコース

スタートが午後３時なのでゴールは６時頃を予定、日没必至

下校時間に重なったようだ

小学生から高校生までの集団とすれ違う

歩けないほどの数、逆走状態だ

大学の正門

こちらも正門？

骨の博物館とある、入場できるようになったら行ってみよう

こちらも正門？とにかく広大な敷地のようだ