旭川空港〜羽田に到着（最終回）

レンタカーを返却して空港まで送ってもらう

搭乗まで１時間以上あり、ＰＣで仕事をしながら軽食をとる

２２時に羽田に到着

駐車場までが結構遠い

クレジットカードが使えるので便利だ、３日間で４５００円

首都高、保土ヶ谷バイパスを使っておよそ１時間で帰宅、お疲れさまでした

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・旭川ラーメン村〜梅光軒

http://morinotabibito.sblo.jp/article/166956657.html

旭川駅を散策

見るからに近代的な旭川駅、初めて来た

駐車場は３０分まで無料というので散策してみる

札幌まで４２９０円、結構するなぁ

わざわざ伐ったというより、古民家か何かの材を利用したのだろう

これだけ太い木は現在ではなかなか伐れない

駅の反対側は静かな公園になっている

日没

これだけ広ければ大雪で電車が止まってもしのげそうだ

ついつい大学の広告に目がいってしまう、旭川大学は私立のようだ

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・旭川ラーメン村〜梅光軒

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旭川〜常盤公園

帰りの飛行機まで時間があるので旭川市内を散策

カーナビを見ながら何となく常盤公園に寄ってみることにした

閉館時間だったが美術館がある

結構広い、休日は多くの市民でにぎわうのだろう

直前に爆弾低気圧が強風をもたらしたらしい

径が３０センチある、この枝に直撃されたら大変だ

白っぽくなっているあたりから落下したようだ

何故、旭川まで来て公園を散歩しているのか不思議な旅行

石狩川を見ながら八王子の浅川や多摩川とかわらない…などと話しつつ

初詣もできる

広場にはこんな作品が

鉄の使用量と加工の手間が大変だったろう

旭川駅が新しくなったというので行ってみることに

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・旭川ラーメン村〜梅光軒

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旭川ラーメン村〜梅光軒

ラーメン村は旭川のあちらこちらにあるらしいが、レンタカーなので郊外のラーメン村に来た

午後２時半、遅い昼食をここで

行きつけの店はないのでどうするか

どこも美味そうだ

連れがガイドブックを見ながらここと言った

ラーメンを庶民のものにという想いで「松竹梅」の梅、梅に光を…この名になったという

注文から食べ終わるまで客がひっきりなし入れ換え、大変な人気店だ

味はいうことなし…

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・寒い日は北海道ラーメン

http://morinotabibito.sblo.jp/article/86844183.html

旭川〜上野ファーム（後編）

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・旭川〜上野ファーム（前編）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/166808699.html

旭川〜上野ファーム（前編）

ガーデニングが好きな人ならば一度は行ってみたい

駐車場は無料、入場は有料、シールを胸に貼れば何度でも出入りできる

植物の紹介が壁一面に、ほとんどが知らない名前ばかり

記念写真のコーナーもある

池でタガメを発見、それだけ自然豊かなのだろう

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・富良野から旭川へ移動

http://morinotabibito.sblo.jp/article/166742338.html

富良野から旭川へ移動

良く晴れた三日目、富良野を出発、再び美瑛選果でお土産選び

トイレの入り口にあったリース

妙に気に入ったが売り物ではない

旭川に向かう途中で国道から外れて一休み

大きな平野だ

ここに来ないと見られない様々な家具を見学した

およそ１時間、担当の方が丁寧に説明してくれた

製作者の魂がこもった家具ばかり、いいものは高い

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・美瑛選果でお土産選び

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165868509.html

富良野の宿泊は「Auberge erba stella（オーベルジュ エルバステラ）」さん

新富良野プリンスホテルを出発、どちらへどう行けばよいのか全くわからない

カーナビで来てくださいと親切な連絡をいただき、迷わず到着

広大な敷地に自家農園や小屋がある、なんだか楽しそうだ

ここは一日３組限定、しかもキャンセルがあったようで我々１組の貸し切りだった

お部屋も料理もサービスもいう事なし

日本野菜ソムリエ協会認定レストラン、認定レストラン部門金賞というから凄い

http://www.vege-fru.com/contents/hp0301/index.php?CNo=301&No=687

この日のディナーは野菜の博覧会、７０種類使用したという、野菜だけではなく、魚介やお肉もこだわりの逸品が続いた

一皿だけ画像で紹介…

朝は濃い霧の中

またまた、素晴らしい朝食の後出発

晴れて十勝連峰は初めてその美しさを見た

若いご夫婦が経営されており、研究熱心、詳しくはフェイスブックで…

https://www.facebook.com/erbastella/timeline

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・美瑛のお宿は「一凛」さん

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165670622.html

ニングルテラス

オープンしたばかりの頃に来たことがある

ライトアップされると綺麗だった

かみさん曰く、昔に買った店があるとかないとか…
入れ替わりも激しいのだろう

ここで結婚式を挙げていた記憶がある…うまくいっているだろうか？

紅葉が始まれば雰囲気も変わることだろう

あまり時間はなかったが、お土産を買った

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・オーダーメードのネームプレート

http://morinotabibito.sblo.jp/article/54462205.html

森の時計でコーヒータイム

新富良野プリンスホテルの施設があるという、坂道を５分ほど下る

ここもドラマでどうのこうの

宿泊するオーベルジュのチェックインの時間が迫っているがどうしても入るというのでわがままをきく

平日の夕方に満席、しかもカウンター席は順番待ち

カウンター席では自分で豆をひけるという、これが人気で順番待ちとか

時間がないのでカウンター席は諦めテーブルへ

コーヒーは焙煎から自分でやるので結構うるさい、ひくところだけやっても意味はないように思う

豆選びから焙煎度、淹れ方で味は全く変わる

おとなりの喫煙がかなり気になる、禁煙席があったのだろうか？

森を眺めながらの一杯は格別

夏は外も気持ちがよさそうだ

ということで足早にオーベルジュへ出発

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・森の珈琲ができました

http://morinotabibito.sblo.jp/article/48040187.html

富良野 風のガーデン（その３）

結構広い風のガーデン

見晴らし台から、秋の草花を望む

植え方や混在させる場合の法則があるのだろう

かみさんのリクエストで来てみたがかなり癒された

関連するホームページ

・風のガーデン

http://www.princehotels.co.jp/furano-area/summer/garden/

富良野 風のガーデン（その２）

ＴＶドラマを観ていないのでご利益が全くわからない

素晴らしい庭だということは理解できた

ドラマのセットを再現しているらしい

倉庫のような建物をうまく利用したギャラリー

押し花の作品を展示、教室もできそうだ

立体感があって色も忠実、素晴らしい

関連するホームページ

・風のガーデン

http://www.princehotels.co.jp/furano-area/summer/garden/

富良野 風のガーデン（その１）

２日目の午後は美瑛を観光して十勝岳温泉経由で富良野へ

新富良野プリンスは子供たちが小さいころ来て以来２０年ぶり、さほど変わっていないように思う

ＴＶ番組がどうのこうので「風のガーデン」にやってきた

受付からワンボックスカーでおよそ３分

この時期、花はないだろう

そこそこあるようだ

園芸種なので名前は全くわからない

とりあえず撮っておこう

春〜夏は沢山の種類の花で凄いことになる、容易に想像がつく

関連するホームページ

・風のガーデン

http://www.princehotels.co.jp/furano-area/summer/garden/

白金温泉 白ひげの滝

観光バスで訪れる外国人で賑わっている一角、火山の何か施設と思いきや、そうではないようだ

この橋の上から見える絶景の滝があるという

素晴らしい…白ひげの滝

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・白金不動の滝

http://morinotabibito.sblo.jp/article/166204992.html

白金不動の滝

バスが走っていることを知った、一度も見なかったので少ないのだろう

ここは霊場、パワースポットとしても紹介されている

この日は我々だけ

ゆっくり歩いて５分ほどで到着

渓流釣りで多くの滝を見てきたがこの滝は素晴らしい

水の広がり具合、落差、階段状、周りの地形など、水の音が素晴らしい

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・青い池

http://morinotabibito.sblo.jp/article/166099191.html

青い池

青い池に近いビジターセンターとレストランにて

昨年も北海道を旅行したが、一週間遅かったので紅葉が真っ盛りだった

今年はちょっと始まったばかり

大勢の人が車で押し寄せるため駐車場の凹凸が激しく車の底を擦らないように進むのが難しい

美瑛の観光案内から

青く見えるのは、十勝岳中腹を源とする硫黄沢川からアルミニウムを含んだ水が流れとしらひげの滝の麓を流れる美瑛川の水と混ざると目に見えないコロイドが生成されているためと言われています。

昭和63年12月に十勝岳が噴火後、北海道開発局は火山災害から美瑛町を守るため、火山泥流を貯める施設として、早期に工事の完成が可能なコンクリートブロックによる、えん堤が平成元年6月に着手され、同年の12月に完成、その結果、ブロックえん堤に水が溜まり、いつの頃からか、「青い池」とよばれるように。

天気が曇りでも十分神秘的だ

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・お勧めの大パノラマ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/166096629.html

お勧めの大パノラマ

美瑛ファーム・美瑛放牧酪農場に到着

観光客の姿はなく我々だけ、しかし春〜夏は賑わうという

この週で今シーズンの営業はおしまい

自家製のコーンとアイスクリーム、びえいのラスクも一緒に

宿泊した「お宿一凛さん」からの情報でやってきた

散策路で丘の上まで行くと大パノラマが待っているという

牧場の中を丘の頂上まで続く一本道

これこれ…

休憩のベンチでしばしゆっくりと…

パノラマ撮影で…

もう少し美瑛を観光して十勝岳温泉経由で上富良野へ向かう

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・展望花畑…流石は北海道

http://morinotabibito.sblo.jp/article/166025981.html

展望花畑…流石は北海道

看板を見たので立ち寄ってみることにした、展望花畑　四季彩の丘

ラベンダーは残念ながらおしまい

駐車場も入場も無料、なんだか申し訳ない

中国からの方が目立った、なかなかない景色なのだろう

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・美馬牛駅に現れたものは…

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165868974.html

美馬牛駅に現れたものは…

屋根の雪止めが大きな駅舎

車から降りずに通りがけに写真だけ

北欧の田舎の駅のようだ

そこに現れたのはキタキツネ

目の前を通り去っていった、人間慣れしているのはエサをもらっているのだろう、一寸心配

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・美瑛の中心街にパワースポット？

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165792992.html

美瑛選果でお土産選び

国道沿いにある美瑛選果、すぐにわかる、全面ガラスの明るい作りだ

レストラン、特産品売り場、ラスクの工房がある

http://bieisenka.jp/

お土産とレストランはこちらから

この土地の素材を活かした作品、素晴らしい

レストランは開店前、但しこの日は予約で満席

白い作業服の怪しい人が…

小麦工房、びえいのラスク

丁寧な手作りに驚く

砂糖の海へ…

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・美瑛の中心街にパワースポット？

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165792992.html

美瑛の中心街にパワースポット？

やってきました美瑛神社

レンタカーのマップに北海道の三大パワースポットで恋愛運がどうのこうの…

確かに若い女性が次々と訪れるのでそうなのでしょう

ハートのマーク（上部が切れて写っていません）がポイントのようです

美瑛の駅前、外国の方々で賑わっていました

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・神さまからの贈り物「神の子池」

http://morinotabibito.sblo.jp/article/105534641.html

朝食後ものんびりと…

家内と恒例の？秋旅行、二泊三日で美瑛・富良野・旭川へ

初日、美瑛の宿泊は和のオーベルジュ「お宿　一凛」

朝食も素晴らしかった

素晴らしい食事はホームページでご覧あれ…

・和のオーベルジュ「お宿　一凛」

http://oyado-ichirin.com/

ペレットストーブに興味がある私

一昨年、岩手の葛巻で勉強したので導入された気持ちがよくわかる

食後のコーヒーはこちらで

この鉄器に興味がある家内

なるほど、いい仕事してます、特別にいただいたとか

美瑛の隠れた？観光スポットなどを教えていただきました

さあ出発です

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・朝の散歩へ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165671271.html

朝の散歩へ

美瑛に宿泊、和のオーベルジュ「お宿　一凛」さんから

十勝連峰はまだ雲の中

朝の散歩、お宿の前はビート畑

美瑛川が近い、土手の下は北海道らしく白樺の渓畔林となっている

これでも樹齢５０年以上はある

天気も良くなってきた

料理用に熊笹が欲しいというので持って帰り庭に植えた

さて、朝食が楽しみだ

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・美瑛のお宿は「一凛」さん

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165670622.html

美瑛のお宿は「一凛」さん

家内と恒例の？秋旅行、二泊三日で美瑛・富良野・旭川へ

初日、美瑛の宿泊は和のオーベルジュ「お宿　一凛」

大自然の一軒家、残念ながら十勝連峰は見られず

一階のこの部分は二つのタイプが異なる浴室になっている

一日３組、とても落ち着いた雰囲気で親切

素晴らしい食事はホームページでご覧あれ…

・和のオーベルジュ「お宿　一凛」

http://oyado-ichirin.com/

森の旅…偶然にも

私のブログ名、”森の旅人”で検索すると屋久島のエコツアーがヒットする、トップに表示される理由は、事業者なので検索サイトの有料サービスを利用しているのだろう

"morinotabibito"というドメインは私が持っているので上位にヒットするが、”森の旅人”という日本語ドメインまで取得するかは微妙なところだ

さて、以前から気になっていたのが、”森の旅”で検索するとヒットする高級温泉旅館”森の旅亭びえい”

今回の美瑛巡りで家内がぜひ行ってみたい日帰り温泉があるというので寄ってみれば、その”森の旅亭びえい”ではないか、なんという偶然…結局、日帰り入浴は午後２時までのため間に合わなかった、宿泊先としても検討したらしいが満室だったらしい

関連するリンク

・白金温泉郷　森の旅亭びえい

http://biei-hotel.com/

天文ドームの正体は？

Restaurant bi blé　さんに隣接する宿泊施設のようなものと天文ドーム

公民館だろうか？

どうやら町のコミュニティが集中する施設のようだ

確かにここは光害はなく、綺麗な星空が広がる、丘陵地帯なので障害物もない

小学校、郵便局、公民館…地域の拠点

天気も回復してきた、今日のお宿へ向かう

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・北瑛小麦の丘で遅い昼食

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165360412.html

北瑛小麦の丘で遅い昼食

空港から僅かな時間で家内が事前に調べたレストランに到着

昨日の爆弾低気圧で倒れたそうだ、しかし、何故この時期にヒマワリ？

とにかく空腹

降ったり止んだり、これだけ見れば慣れ親しんだ北欧と変わらない

運転するので二人とも”ぶどうジュース”、道産かと思いきや、勧めてくれたのはオーストリア産、赤も白も濃厚でこの後出て来る料理にぴったりだった、よく研究されている

食事の時間が長くても湿気と温度を保つ工夫がされている

袋で覆う以外にも底に保温の〇〇が入っている

見た目が綺麗だ

メイン

大きなデザート

ごちそうさまでした

お店の詳しくは、以下のページで

http://bi-ble.jp/

北瑛小麦の丘では、美瑛料理塾を開校するという

受講は無料だが、住みこみでレストランの手伝いは必須という

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・やっと旭川に到着

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165310021.html

やっと旭川に到着

1.5時間のフライトで旭川空港に到着

北緯の高いところに来た実感、北海道や北欧などとにかくこの景色が好きだ

一番安いレンタカー会社を選んだという

FITのハイブリッドカーで３日間で１万円

ガソリン代は、３日間で３００キロ走って１０リッターで済んだ、優れものだ

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・ようやく搭乗

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165309629.html

ようやく搭乗

朝７時に空港に着き、１便早い空席待ちは失敗、もともと予約していた便まで３時間待ち

航空会社のせいではないが、ようやく搭乗となる

そういえば国内は出張で殆ど行ったが、旭川は記憶にない

この便は本革シートです、ゆっくりお楽しみくださいとアナウンスされる

疲れているのか、爆睡してしまったようだ

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・力尽きパソコン作業

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165307920.html

力尽きパソコン作業

フライトまで３時間、散策で費やせるはずがない

家内は散策を続けるという…とても元気な人だ

今回、羽田、旭川空港、宿泊先でも無料のWi-Fiが利用できた

最近、LTE搭載のスマートフォンを解約したので外出時の通信手段がなく、とても便利だった

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・さらに空港散策

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165307213.html

さらに空港散策

フライトまで３時間もあり、家内があれこれ見たいというので出発ロビーを端から端まで歩くことに、およそ１キロある

立派なガーデンはこの方がデザインされたのですね

なかなかない組み合わせ

空港内というのが嘘のようです

早く乗りたかった

盛り上げていきましょう

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・朝食と空港散策

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165235319.html

朝食と空港散策

空席待ちが失敗してフライトまで３時間待ち、寝不足と疲労、早朝の運転、朝食をとって一休み

空弁もいいが、お手軽な蕎麦屋さんを発見

値段はリーズナブル、次回はここで…

森林インストラクターとしては、このブランドが気になる

バウムクーヘンは自分で焼くので一寸うるさい

流石はきめが細かく仕上がりがいい、食べてみたいが出発前なのでお土産にとっておこう

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・いざ出発…今年はパソコン持参

http://morinotabibito.sblo.jp/article/165234059.html

いざ出発…今年はパソコン持参

家内と恒例の？秋旅行、１０月４−６日に近場で短く美瑛・富良野・旭川へ

昨年もこの時期、道東へ行ったが天気はまずまずだった、今回の初日は雨、２−３日目は晴れるそうだ

旭川まで午前１０時台発の便が予約できているが、７時台の便に空席があれば乗ってしまおうという作戦で７時に羽田に到着

７時台の便に空席は出たものの、１名分だけ、日曜日の早朝だから仕方がない

結局、３時間待って１０時台の便に乗ることに

羽田空港は植物ガーデンがあり落ち着く

この旅行、かなり前に計画しなければならず、仕事の状況が読めなかった

結局、重要な仕事が進行中だったので中止するか悩みに悩んだ

前日、深夜まで仕事を進めて、パソコンを持参することにした　

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・いよいよ出発…やっぱり手荷物はなし

http://morinotabibito.sblo.jp/article/104664737.html