小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その１１）…最終回

東海大学病院の敷地をうろうろ

ドクターヘリの発着が見たかった

幼稚園もあるらしい

この橋を渡り国道２４６号線を横断、伊勢原市の役所エリアへ向かう

立派な図書館、こども科学館もある

大学病院から歩くこと１５分、伊勢原駅前に到着、出発時の目印となった魚屋

このコース、距離と高低差があり結構ハード、しかもインターチェンジの工事中で道に迷い易い
耕雲寺の落ち着いた雰囲気、咳止め地蔵尊のご利益、伊勢原総合運動公園の展望台からの眺め、コース全体を通して緑が多いこと、インターチェンジができたらまたぜひ歩いてみたい、恐るべし小田急沿線自然ふれあい歩道…

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その１０）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141528865.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その１０）

暗くなってきたので市民の森ふじやま公園を足早に通過

休日などは賑わうのだろうが、人の気配は全くなし

いちおう駐車場もある

サクラの花の下で、露光にかなり苦労したが、夕暮れ時はこれが限界だ

伊勢原駅方面から行く場合はこの路地を進むと公園がある
　　

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その９）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141528724.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その９）

東名を渡り東海大学病院方面へ

大規模な工事中

このテニスコートが見えたら右折して市民の森ふじやま公園を目指す

この小道を入る

坂道小道

これがふじやま公園だろうか？

道標が示す方へ

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その８）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141528589.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その８）

サブコースの調査を終え、メインコース（アパート横）を再開

田園地帯へと移る、住宅のコンクリート壁を参考に

典型的な放置竹林だ

八幡神社に到着

そろそろ日が陰りひっそりとしていた

八幡神社から東名の側道へはマップの通りには行けない、工事中で通行止めのため、迂回する必要がある

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その７）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141528169.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その７）

サブコースは伊勢原総合運動公園の裏山あたりを南下する

前日のブログでわからなかった春に咲いていた紫の花は、ラショウモンカズラ

このガードレールを目印に左折して山道へ

津古久峠茶屋跡の碑 

何故か消防用のホースが延々と引かれている

展望台からは運動公園や丹沢が一望できる

消防ホースの理由は、駅で見たポスターの花火大会が翌日ここで行われるため

展望台から専修大学のグランドへ、立派な散歩コースになっている

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その６）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141527937.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その６）

自然に囲まれ、グランドが目の前、スポーツを勉強するには恵まれた環境だ

暫く畑地を歩く、伊勢原インターができる影響だろうか、宅地造成が進んでいる、この環境は残してもらいたい

この止まれを目印にＵターン、緑地を目指す

コースマップでは里地の風景として紹介されている

この先を右折

切り通しを超える、部落から部落へ行き来するために先人たちが掘ったのだろう

このアパートが目印、直進すればメインコースの続き、左折すればサブコースとなり、山道を経て展望台、専修大学のグランド、体育寮へと戻る

サブコースの山道を目指すことに

小さな谷戸に農地が広がる

綺麗に管理されている

シャガと一緒に咲いている紫の花、トリカブトに似ているが葉っぱが違うし春に咲くはずもない、名前がわからない

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その５）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141527503.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その５）

熊野神社は山の中腹にあるという

しばらくすると階段とまた鳥居が

目印に見えた鉄塔だ

神社自体はプレハブになっている、調べてみたが、いきさつはよくわからない

東名高速の高架下を行く

ひとときの清涼

東名高速の側道を渡ると工事中でマップの道が寸断されている

指標を頼りに進む

このあたりに道があるはずなのだが…

左側（西側）を進みなんとか専修大学のグランドに到着

左へ行くとサブコース、右はメインコース、一旦、メインコースを行き、サブコースを左回りにこの地点に戻って来ることにした

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その４）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141525972.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その４）

県道６３号線をここで渡る

ここは渋田川の上流域にあたる

いよいよ自然散策路のはじまり

咳止（せきどめ）地蔵尊…解説によれば

渋田川に架かる市米橋の近くにあり、昔から痰咳平癒の守護神として崇められています。地蔵前の古道は、相模川の戸田の渡しから大山に通じる道「大山道」で、地蔵尊は大山詣の道者たちの信仰を得ていました

この日はまだサクラが満開、水辺を意識してこんな撮り方はどうでしょう

川沿いを歩けというが柵がないので要注意、下草だけは誰かが刈っているようだ

次に目指す電波塔が見えてきた

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その３）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141524810.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その３）

十二柱神社を後にするとやがて２４６号線

ふれあい歩道はなるべく信号機を渡らないように考えられている

ここを直進

狭い路地を行く

耕雲寺に到着

何一つ文句がないほど綺麗にされている

真夏にまた来てみたい、蝉の鳴き声が似合いそうだ

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その２）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141524215.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その２）

駅前の魚屋横から商店街へ入る、居酒屋が多いのか？昼間は静かだ

たぬきの置物といえば、鶴川に専門店がある、たぬきの陶器がおそらく数千点「久保田陶器店たぬき屋」

伊勢原小学校を通過

十二柱神社…とうふたはしら神社と読む

ご神木のイチョウ、ところでイチョウは中国原産の針葉樹だ、詳しくは過去のブログへ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/50212541.html

おまけ

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その１）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/141499519.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（伊勢原駅〜その１）

伊勢原駅からスタートして伊勢原駅に戻るこのコース、サブコースを含めると１０Ｋｍになる、しかも今回は東名の伊勢原インター？工事エリアが通行できず、安全なコースを散策したため、２０Ｋｍ近く歩いた、健脚でなければお勧めできない
・伊勢原駅（市民の森ふじやま公園）コース

http://www.odakyu.jp/walk/course/33/

ふれあい歩道サポーターとしてマップが置いてあるかチェック、しっかり置いてあるので問題なし、上の段の「まなたび」は勤務先でちょっとだけ係わったのでよろしく

改札を出て階段途中の観光案内所がお勧め、ぜひ立ち寄ってもらいたい

近々に花火大会があるらしい、後ほど現地を見ることになる

さて、いよいよスタート

この目立つ鳥居の道へは行かない

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（鶴巻温泉駅〜その１）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/137482572.html