小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１８）

味の一番街を抜け相武台前駅に戻る

途中温泉離脱はあったものの今回はコースを踏破

味の一番街を示す看板はやはりわかりにくい

総括すれば、緑は多いが荒れている、レトロな看板があって楽しめる、そして難コース

恐るべし”小田急沿線自然ふれあい歩道”

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134944-1.html

こちらもどうぞ

・まなたび…大人のための「学び」と「旅」をお届けする小田急のオリジナル企画

http://www.odakyu-card.jp/manatabi/

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１７）

「喜作坂（切り通し）」を行く

下校の中学生が飛び出してきた、ここが通学路とは羨ましい

高台に出る、駅から数分というのにのどかな光景だ

座間にはレトロな看板が多い

ここで往路と合流する、行きは右を行ったが帰りは左から出て来る

そして味の一番街へ

どうもこの荒れた雑木林が気になる

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134944-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１６）

正規のルートに戻り階段を下りる、通学路のそばなので、何らかの理由で危険と判断して、伐ったのだろうか？

ここまで細かくスライスしなくとも…

相変わらずの難コース、路地をくねくねと

大通りに出る、ここは相武台前駅を出発して道に迷い、下ってきた坂だ

大通りを渡ってまた路地に入る

コースマップには「喜作坂（切り通し）」とある

確かに異次元空間の始まりだ

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その２）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/112701795.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１５）

座間のマンホール特集、まずは「あめ」

おすい

古いデザイン？のおすい

カラーのおすい

関連する過去のブログ

・マンホールを集めてみました

http://morinotabibito.sblo.jp/article/77677412.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１４）

正規ルートを外れて歩くこと５分、座間駅方面から（画像の右下から）の通りに出た

これを中央林間方面へ向かう、あてずっぽだがこのあたりに温泉があるはずだ

徒歩１０分、ありました、湯快爽快座間、お隣はカレスト座間

この温泉との付き合いは長い、オープンした頃の２０００年から通っている、楽しみといえば深夜にこの温泉で「ぬる湯」に入りながら寝ること…

温泉とサウナでしっかり搾った後の一杯は格別

一人鍋＋雑炊をいただきました

座間はひまわり

陽が暮れてきたので正規のコースに戻らなければ

一日数本でコミュ二ティーになるのだろうか

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（黒川駅〜）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134895-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１３）

相模原台地を行く、立派なお屋敷と広大な農地

工場や物流センターのようなものも目立つ

この三叉路を最も右へ

左へ下りる階段を行くのが正規のルートだが、ここからはお約束で…ルートを外れて直進する

学校を横目に尾根線を行く

一寸、足元が悪いが森林浴といったところだ

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134944-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１２）

「かき上がり坂」をゆっくりどんよりと上り、上から眺めればここはどこなのか？といった錯覚に陥る

上り切ったらここに出る

しばらく続く竹林は荒れ放題

この石垣が出てきたら右へ

「さんやの坂」

目久尻川沿いの小池という集落から相模原台地に上る段丘崖の道筋に当たり、坂の入り口にある家の屋号から「さんやの坂」と呼ばれている

ここを左へ…

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134944-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１１）

庚申塔移転のお知らせの真横にある大通り、どうやらここを渡るらしい

ありました「下小池橋」

「下小池橋」を渡って左折

コースマップにある二股、目印は防犯灯

ありました「防犯灯」ここを右へ

それにしても雑木林が荒れている

「かき上がり坂」トレーニングでもない限り駆け上がる者はいない

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134944-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１０）

栗原遊水地を左手に見ながら、右手にはテニスコート、大雨の際はここも遊水地になりそうな地形だ

遊水地では釣りを楽しんでいる

ここを行くのが正規のルートだが、間違えて道路側を行ってしまった

ということで川の反対側に正規ルートの野球場が見える

この橋を渡り正規のルートに戻るが次の目印となる、防犯灯、急階段が見つからない

庚申塔移転のお知らせとあるがコースマップにはない

どう進んでよいものか？やはり難コースだ…

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134919-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その９）

緑ヶ丘第３公園を右手に見ながら進む

陽当たりがいいためか、公園の看板は退色が進んで何もわからない

なるほど、コースにはないが、この小道を入ればサクラが下から観られるので春は良さそうだ

階段を下りれば台地は終わり川や池が出て来る

栗原遊水地に到着

rnvbxhfitjfkdjfjjw.pdf

しっかり護岸がされているが、地形的に大雨の際はあっという間に増水しそうだ…

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（新宿駅〜南新宿駅コース）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134915-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その８）

小さなミラーを過ぎて住宅地へ、左折の目印が「壁に住居表示板」とある、住居表示はあちらこちらにあり、ここでも迷いそうだ、いくつかの曲がり角を確認して、これだと確信した

「桜並木と雑木林」に出る、雑木林は棕櫚が繁茂しており手入れがされていない

ここにも木製の電柱が…

年代もの…大切にしてほしい

漢字が読めない

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（黒川駅〜）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134895-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その７）

緑地歩道を行く

ここは完全に谷戸の地形、小川や田畑があったはずだが今は住宅になっている

形がいい、コブシの木と思われる

ここを上り左折、さらに小さなミラーを右折という

ありました…小さなミラー

木製の電柱に小さなミラー、いつまであることやら

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（中央林間〜その１５）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134927-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その６）

かにが沢公園をさらに散策、ユリノキが多くみられる

座間八景の説明も、長く愛され続けてきた公園のようだ

立派なトイレもある

駐車場も完備、この日は平日、子育て中の若い女性が散歩がてら来園していた

かにが沢公園を出て、反対側のこの遊歩道（左側）を進めとある

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（黒川駅〜）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134895-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その５）

かにが沢公園を散策、水仙が綺麗に植えられている

これは楽しみだ…

こちらはネギか何かと思ったら、これも水仙

お散歩中

珊瑚閣？

色と形がまさに珊瑚のようだ、これはイロハモミジの別名であって珍しいものではない

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（新宿駅〜南新宿駅コース）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134915-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その４）

かにが沢公園への入り口を探す、コースマップには駐輪場とあるが、たぶんこれがそうなのだろう

かにが沢公園に到着、コースマップの解説から

起伏のある谷地形を生かした公園で、花や紅葉が楽しめ「座間八景」にも選ばれています。かつてはここに沢があり、サワガニが群れていたことから「かにが沢公園」と名付けられました。

立派な建物は民間マンション、最初は公園と一体となった大学かと思った

この公園のサクラの木はとにかく立派

あと２か月すれば咲き乱れることだろう

よく手入れがされており、寿命もまだまだありそうだ

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（相模大野駅コース）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134897-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その３）

道に迷って相武台前駅に戻る、味の一番街の看板をよく見れば矢印のようなものと一体になっている、つまり大通りではなく、路地へ入れということ、これはわかりにくい、難コースの予感がしてきた

確かに飲食店らしきものがある

しかし、何故この路地に飲食店が？この先の公園へ遊びに行く方をターゲットにしているのだろうか？

その公園が見えてきた

このY字路を右へ行けという、帰りは左から出て来るコースのようだが、迷わず帰ってこられるかどうか…

目の前の雑木林はとにかく荒れている

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（中央林間駅〜東林間駅）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134927-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その２）

味の一番街を行くとクランクに曲がりコブシの木があるという、がその気配はない

コースマップにない小さな公園が現れた、その名はポケットパーク

味の一番街らしき飲食店はなく、下り坂へ

これは完全に道を間違えている、振り出しの相武台前駅に戻ることにした

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134919-1.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（相武台前駅〜その１）

小田急沿線自然ふれあい歩道の相武台前駅コースを散策、以下にコースガイドがある

http://www.odakyu.jp/walk/course/27/

各駅停車が行った後はひっそりと静かなホーム、よほど用事がない限り降りることはない

過去に２度降りたことがある、知り合いが店を出すというので訪問した際と、かながわ森林インストラクターの仲間が住んでおり待ち合わせたときだけだ

コースのマップがラックに置いていなかったので、窓口でいただいた

確かにラックに置いてしまうと汚れてしまい使い物にならない、興味だけで持ってゆく人はいないだろうし

北口は栄えているようだが、南口は静かだ、ここを出発する

商店街から味の一番街へ進めとある

味の一番街の表示を探すと目の前に、この通りを行くことにしよう

関連する過去のブログ

・小田急沿線自然ふれあい歩道（黒川駅〜栗平駅）

http://morinotabibito.sblo.jp/category/4134895-1.html