2022年02月20日

巣箱は10年持ちました

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2012年(10年前)と同じものを6セット購入
2月27日に組み立てて設置する、古いものと入れ替える
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次回の購入は2015年に設置したものとの入れ替えで3年後を予定
購入先
・キバコヤさん

関連する過去のブログ
・森遊会…巣箱を設置しました(2012年)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53122208.html
・森遊会…11月の活動は巣箱の設置(前編)(2015年)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/168491147.html
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2021年09月04日

鳥獣被害対策を話し合う

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相模原市緑区のある農園
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イノシシには電気柵
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ではヒヨドリなどの野鳥には
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ドローが有効
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もっと大型のドローンにこんな音声発信装置を搭載することもある
野鳥が嫌がる(苦しむ)鳴き声だ
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勝負は日の出直後の早朝

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2015年04月30日

森の生き物たち

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4月28−29日は丹沢湖近くのフィールドへ、池を覗いてみると
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天敵がいないためか無数のオタマジャクシが…
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水中にて
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全てカエルになったら大変なことになる
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ヒメネズミと思いきや、小さなモグラ「ヒミズ」というらしい
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すっかりミイラ化している、前足が小さいことが特徴のようだ

関連する過去のブログ
・ふくろのネズミ
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2014年08月17日

今年も蜂にやられました(その2)

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8月3日恩田の谷戸ファンクラブの活動で午前中の草刈りで蜂に刺される
午後、暑気払いが終わり、夕方涼しくなったので蜂退治に出かける
殺虫剤1本でOK
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およそ5m離れたところから激噴射20秒
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皆殺しとなった
放置すれば一般の親子などが谷戸歩きの際に刺されて危ない

関連する過去のブログ
・蜂刺されの処置と予防
・今年も蜂にやられました(その1)
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2014年08月16日

今年も蜂にやられました(その1)

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8月3日恩田の谷戸ファンクラブに出動
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刈払機で爽快に刈ってゆくが突然、首筋に激痛を感じたので一旦退去する
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落ち着いたので現場を恐る恐るみればスズメバチの巣が…作業はここまでとした
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午後からは場所を変えて恩田の谷戸ファンクラブの暑気払いに、氷で首筋を冷やしながらビールを飲む
幸い大事には至らなかった、いつも刺されているから

関連する過去のブログ
・蜂刺されの処置と予防

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2014年02月13日

熱帯魚の「ちょこたん」追悼

関連する過去のブログ
・熱帯魚の「ちょこたん」死す
http://morinotabibito.sblo.jp/article/87141070.html

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何か置いてある
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バレンタインでした
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暫くはこのままにしておこう
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2014年02月12日

熱帯魚の「ちょこたん」死す

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約3年前に買ってきたロージテトラの雄が12日朝に死んだ、買ってきたのは10匹で9匹は水が合わずにすぐに死んだ
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水槽の中を気持ちよく機敏に動き回るので我が家の次女が付けた名は「ちょこたん」、ずっと雌だと思っていた
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たった1匹で孤独に?3年間をこの水槽で過ごした、ずいぶん楽しませてもらった、なんともやるせない

関連する過去のブログ
・LED電球ってどうなんでしょう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43119314.html
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2013年07月13日

猛暑の小動物

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7月12日出勤前に谷戸を一巡り、朽ちてきたコナラの木に穴を開けているオオスズメバチ、体長5センチはある
夢中になって作業している時は接近しての撮影は勿論、触っても刺されない
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木の銘板に隠れて涼をとっていた?
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地面を見ればカブトムシの死骸が…腹の部分だけが食べられている、カラスの仕業だ…

関連する過去のブログ
・谷戸の夏真っ盛り
http://morinotabibito.sblo.jp/article/57540212.html
・蜂刺されの処置と予防
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41452853.html
・嫌われ者…3兄弟?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43589699.html
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2013年06月22日

蛍は何時まで起きているのか?

夜8時、会社の帰りにちょっと寄り道、今日6月22日は満月だが蛍が出る森は暗闇の中
午後8時を過ぎると蛍の光る数は激減するが、お弁当とビールを持参して粘ってみることにした
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ずっと出ていた、午後9時になっても夜更かしのカップル2頭は寝る様子もなく、こちらが根負けして退散した
ギャラリーは当然私ひとり、なんと贅沢な一時間…

関連する過去のブログ
・ゲンジボタルをもう見ましたか
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46017715.html
・旅人の森にホタルブクロ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56874424.html
posted by 森の旅人 代表 at 23:00| 土…野鳥/昆虫

2013年06月08日

これがつきたての熊の足跡

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盛岡研修旅行の最終日、植樹と散策に出かけた
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ここは東北、豊かな森と笹があれば…
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やっぱり熊ですね
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我々の気配を感じて去ってくれたのでしょう

関連する過去のブログ
・熊棚(クマダナ)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/55781409.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:46| 土…野鳥/昆虫

2013年05月25日

盛岡には枝垂れ桂が多い

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盛岡市の木に指定されているのはカツラ、しかも珍しいシダレカツラをよく見かける
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歴史のあるものが多い
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中はドーム状の空間になっており、夏の炎天下ではありがたい木陰になりそうだ
普通のカツラではドーム状の空間はできない

関連する過去のブログ
・のびのび育ちました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46799673.html
posted by 森の旅人 代表 at 11:59| 土…野鳥/昆虫

2013年05月18日

田んぼの季節到来

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意外と注目されないジャガイモの花、実は沢山の種類があるので花も様々、しかし花から種類を説明できるほどの知識はまだない
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近所の谷戸の田んぼにも水が入り始めた、一か月もすればホウネンエビでいっぱいになる
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それにしてもさずがは農業のプロ、しっかりとした仕事だ・・・・田んぼは生態系の縮図、今年はどんなものが見られるか楽しみだ

関連する過去のブログ
・田んぼの中の厄介者
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46477181.html
posted by 森の旅人 代表 at 00:13| 土…野鳥/昆虫

2013年05月04日

これがオーバーユースというものか…

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山北町大野山のこもれび遊歩道、共和地区の許可を得て(というか協働で)NPOとしてボランティアの心意気だけで設置した力作だ
開通して2年、様子がおかしい、歩道が低くなっており、通行量が多いことによるオーバーユースが原因だ
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このままでは大変なことになってしまう
奥多摩レンジャーで習得した登山道の整備が役立ちそうだが、企画、アドバイスする時間が全くない・・・・はがゆいばかり

関連する過去のブログ
・もっともっと鹿を食べよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41733281.html
その中からこもれび遊歩道の部分
 山北町大野山山頂には”こもれび遊歩道”がある、御殿場線の駅から登山で訪れる方や車で来られた方が通年利用している、地元共和地区の方々と我々NPO丹沢森の仲間たちが協働で整備したものだ、丹沢森の仲間たちのメンバーは県内の市街地に住むメンバーと地元の林業家で構成される、殆どが神奈川県森林インストラクターであり、チェンソウなどを使った森林整備を得意とする
 共和地区の方々から半信半疑で整備を任されたのがきっかけだが、荒れた森がみるみるうちに変わっていくのを見て地元も本気になったようだ、間伐・除伐だけのはずが遊歩道の設置までやってしまった、全国植樹祭かながわのプレイベントとして知事を招いて植樹祭までやってしまった
 そんな共和地区とのお付き合いで信頼関係が生まれた、楽しみなのが懇親会、様々な山の食材が出て来る、いつも食べきれない
 しかしながら、共和地区には深刻な過疎問題がある、小学校は廃校予定だったが、1人が転校して来てまた数年存続といった状況だ、都心からわずか1時間ちょっとの神奈川県にこのような現実がある、人も自然も環境は抜群に良いのだが…
 過疎が進めば山は全く整備されない、しかし、この山がなければ県民は水を使うことはできない、神奈川県森林インストラクターとしてはこの現実をなるべく多くの県民に具体的に臨場感をもって伝えてゆく
 こもれび遊歩道は地元タウンニュースで紹介されている
http://www.townnews.co.jp/0608/2009/05/16/22458.html



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2013年04月20日

鹿だけが増えているが…

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渓流釣りではヤマメはさっぱりだったが鹿の痕跡は明らかに増えている
足跡は親子と思われるものが多いので子供を増やせるだけの餌があるのだろう
鹿は餌がなければ子供は産まない、餌があればいくらでも産む、従って餌が急になくなれば餓死する
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24時間以内の糞と思われる
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間伐がきちんとされても下草は全て食べ尽くされる、丹沢は餌が豊富だ、食べつくされた森は土が流れ出て根がむき出しになり、やがて木々は枯れ、森は崩れ、災害に繋がる

環境問題を考える方法として鹿の生態系ゲームがある、ざっくり言うと数十人が二手(鹿と食物・水・隠れ家役)に分かれ、鹿は何が欲しいかをジェスチャーで示す、食物・水・隠れ家役は3つのどれかをジェスチャーで示す、鹿の要求と一致すれば、食物・水・隠れ家役は鹿になれる、一致しなければ鹿は食物・水・隠れ家役になる、鹿の数は増減を繰り返すことになる、もし、鹿の最後の一頭(一人)が食物を要求したにもかかわらず誰も食物のジェスチャーをしなければ鹿は絶滅する、このゲームでは確率的に絶滅することはまずない
丹沢はどうだろう、食物・水・隠れ家が無限にある、丹沢だけではなく全国でこのような問題は起こっている、もともと鹿は山中の動物ではなく、街の動物、奈良県の公園がいい例だ、山に追いやったのは人間で皮肉な話だ

鹿の生態ゲーム(外部サイト)
http://fujinosato.niye.go.jp/pdf/activity/actIndoor_02.pdf#search='%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0+%E9%B9%BF%E3%81%AE%E5%A2%97%E6%B8%9B'


関連する過去のブログ
・鹿問題が深刻です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44635679.html
・もっともっと鹿を食べよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41733281.html
・猪鹿もこうなってしまっては
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41533097.html
・鹿の大食漢
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40187497.html
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2012年09月22日

ふくろのネズミ

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丹沢湖の近く、所属するNPOの炭焼き窯にポリ容器を放置しておいたらネズミが入って出られなくなっている
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この場所はネコもよく来るのだが…いつからいたのだろうか?逃がしてやった

関連する過去のブログ
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
・猫と鬼ごっこ…勝ったのは?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42047313.html
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2012年09月14日

森遊会…昆虫トラップは片付けよう

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雑木林が明るくなって変化が現れた、昆虫を捕るためのトラップがあちこちに放置されている
使っている材料や餌からして1人ではない、昆虫が増えたら人間も増えてきた、画像はバナナのようだ
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終わったら回収して欲しい
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単なるゴミと思われるものも…
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目立たない網を使ったものまで…業者の疑いがある

関連する過去のブログ
・昆虫トラップのいろいろ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43801573.html
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
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2012年09月11日

比べてみよう…丹沢にいる動物たち

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厚木市七沢の県立自然環境保全センターには剥製が展示されている、何故か鹿をアップで撮りたくなった
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ついでにイノシシも
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タヌキ、この個体は割腹がよさそうだ
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ハクビシン、ちょっと気弱な個体
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アライグマ
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たぶんアナグマ
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ん・・・・

関連する過去のブログ
・猪鹿もこうなってしまっては…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41533097.html
・イノシシ問題が深刻です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/45706386.html
・鹿問題が深刻です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44635679.html
・もっともっと鹿を食べよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41733281.html
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2012年09月09日

谷戸の養蜂…今年は蜜が少ないらしい

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近所の谷戸では養蜂もやっている、天敵になるものはスズメバチくらいか、まさか熊や猿や猪に襲われることはない
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羽音とともにせっせと働いていた、瓶詰の販売もしている、巣を外に出しているのは持ち主が確認したものか?いづれにしてもわからない場所に置いてある
谷戸の周辺には緑地が残り様々な木が花を咲かせる、農地もありこれもまた花がある、少し離れれば住宅地の庭に花が咲く、考えてみれば蜂蜜が採れてあたりまえだ

関連する過去のブログ
・蜂刺されの処置と予防
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41452853.html
・恩田の谷戸を紹介します
http://morinotabibito.sblo.jp/article/48361313.html
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2012年08月28日

森遊会…兄弟の抜け殻

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お盆休み、宇津木台緑地はセミの鳴き声で賑やかだった
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ロープを左手から渡ってきたとすれば、土から出て4mは移動してここで羽化したことになる、何故この場所なのか?きっと疲れたのだろう

関連する過去のブログ
・地上絵?…キクイムシです
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46629007.html

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2012年08月25日

旅人の森…よく見れば憎めない

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8月12−15日は南房総に所有する旅人の森へ夏の集中整備に出かけた
この時期、車を停めると寄ってくるのが大群のアブ、何故か刺しには来ない、逆にタオルをハエタタキ代わりに数匹撃墜するといなくなる
フロントガラスにとまったのでTG−1のスーパーマクロで撮ってみた
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憎めない?

関連する過去のブログ
・蜂刺されの処置と予防・・・これは必見
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41452853.html
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2012年08月18日

旅人の森…蜘蛛には申し訳ないが

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蜘蛛の巣の糸を上手に撮影したいと悩んでいた、ピントや露光が難しい、解決策として霧吹きで水滴を吹き付ける、何か粉を吹き付ける…これらは邪道と思い実行はしないでいた
間伐の際にチェンソウのおが屑が偶然に巣に付いたので撮影してみた、強制的に付けたのではなく、風に任せて自然に付いたので、粘着のないエリア(たとえば中心部)が浮かびあがった、なんでもやってみるものだ、蜘蛛にとってはこの後の掃除が大変そうだ

木を間伐する時は倒す方法に受け口という三角形の切れ目を入れる、木に対して真横から伐ってゆくとおが屑は大きなチップ状になる(但し、チェンソウの刃をよく研いで(目立て)いる場合)、三角形にするにはどうしても斜めに伐ってゆく工程が入るのでおが屑は粉状になる(チェンソウの刃を研いでいない場合は真横から伐っても粉になる)、今回、斜めに伐った近くに偶然にも巣があったわけだ

関連する過去のブログ
・ひときわ大きな蜘蛛を発見
http://morinotabibito.sblo.jp/article/48376308.html
・ジョロウグモの最後(最期)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/50135188.html
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2012年08月03日

森遊会…7月21日の森で見られた虫たち

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7月22日の活動に向けて下見を兼ねて前日21日はクズの蔓を切ったり、竹材を準備したり、柵の杭を伐りだしたりと大忙しだった
良く見れば虫たちが結構いる、コガネムシ、ナナフシ…珍しいものを集めてみた

ミスジマイマイというらしい、写真コミュニティサイトに投稿したら自然写真家の黒柳昌樹さんから以下のようなコメントをいただいた…なるほど、自然観察会で今度見かけたら説明に使おう…
「カタツムリは余り移動力が無いために、各地方ごとの固有種が多いと言われています。ミスジマイマイも関東地方の南西部から中部地方の南東部にかけての固有種らしいですよ。」
 黒柳昌樹さん(ギャラリー「八重山蝶瞰図」)
 http://www.h5.dion.ne.jp/~yaeyama/
 フォトパス虫コミュ
 http://comm.fotopus.com/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=49
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3センチを超えるもので結構沢山いる、森の整備が進んで明るくなったためだろうか
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ノコギリカミキリはすっかり明るくなった竹林にいた、雨上がりのせいか、夜行性なのか元気はない…
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ふと振り向けばこんな人気モノも…但しやはり元気がない、もう少し艶があってもいいと思うのだが…

関連する過去のブログ
・森遊会…内視鏡で樹洞のクワガタを探す
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56802357.html
・森遊会…2011年第3回目の活動(昆虫トラップが大変なことに)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/47508816.html
・ナナフシが大量発生中
http://morinotabibito.sblo.jp/article/47031340.html
・森遊会…これが除伐の品質です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/54569509.html

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2012年07月26日

スカイツリーをバックに虫を撮る

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隅田川は花壇が綺麗に整備されて、さすが観光都市、この日は暑かった
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自然写真家 黒柳昌樹さんのイベントに参加、フィッシュアイレンズを貸していただいた
黒柳昌樹 ギャラリー「八重山蝶瞰図」 
http://www.h5.dion.ne.jp/~yaeyama/
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とにかく連写で沢山撮ってみるもので、虫にカメラ向ければ何かが起きる、運よくレンズにとまってくれた
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イベントの写真は以下のサイトで、みなさんの力作が見られる、とても楽しい一日だった
http://comm.fotopus.com/?m=pc&a=page_c_event_detail&target_c_commu_topic_id=1563

関連する過去のブログ
・集団で動く黒い虫
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56194876.html
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2012年07月17日

一糸乱れぬ七人兄弟

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県立四季の森公園で何やら集団移動する黒い物体を発見
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池から田んぼへ移動中のようだが見事な足並み、たぶん一番後から2番目が長男(長女)ではないか?
V字になって飛んでゆく渡り鳥で一番エライリーダーは後ろから2番目を飛ぶという、確かに一番安全なポジションかもしれない
学会などの発表論文でもエライ教授は連名の後ろから2番目だったりする…そんなことを連想した
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田んぼに無事到着、公園は人が多いのでかえって天敵から襲われる可能性が低いのかもしれない、結果7羽が無事育っている
さて、昔、都心の道路をいつ渡るとか渡らないとかで公共の電波を独占したことがあった、幼鳥の頃は水の無いところで、少し大きくなると水辺に移動する
野生動物の保護施設にはカモの幼鳥がよく保護されてくる、池の無い公園にいたとか、親鳥が見当たらなかったという理由で保護されてくるが、これを無知による誘拐と呼んでいる、カモにとっては大きなお世話で、大きくならないと池のある場所には移動しないし、親はいつもいるとは限らず、人がいれば警戒して出てこない、一度親から引き離してしまうと元に戻すのは難しい、そっと見守ることにしよう

関連する過去のブログ
・森遊会…野鳥観察会を実施しました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/54270055.html
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2012年07月14日

巨大ナメクジを発見

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川崎の緑地で発見したキノコにはおまけがついてきた、10センチはある、この大きさはヤマナメクジではないか?
ナメクジは分類学的にはカタツムリの一種、カタツムリの貝殻が徐々に退化して小さくなり体内に入って見えなくなればナメクジの形になるが、その途中の種類もあるらしい、このような貝殻の消失は「ナメクジ化」という、覚えておこう

ナメクジは、植物を食い荒らすので駆除する方法がいろいろある、塩をかけ浸透圧を利用する方法(砂糖や重曹でもOK)や、熱せられ乾燥した場所に放置する、バーナーで焼き殺す…これはヤマビルと一緒だ

ビールに寄ってくるので捕獲できる、酵母と麦芽の香りが好き…なんとも憎めない

関連する過去のブログ
・ヤマビルにどう立ち向かうか
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41326896.html

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2012年07月07日

旅人の森…カエルが大量発生中

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整備が終わってよく目にするのがカエル、どこにいるかわかるだろうか
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森が明るくなって虫が増えたせいか彼らが登ってきた、しかし蛇もよく見かけるようになった、すると猛禽も…すごく単純だが生物多様性を肌で感じる

関連する過去のブログ
・いつも見かける立派な奴
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56075387.html
・トウキョウダルマ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/48264734.html
・スキスキ大好きカエル・・・
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43239424.html
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2012年07月01日

森遊会…内視鏡で樹洞のクワガタを探す

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樹洞の奥深く(結局、割り箸でも届かなかった)に立派な角を発見
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昼間で寝ていたのだろうか?動きは鈍く…工業用内視鏡ではこんな観察もできる

関連する過去のブログ
・森遊会…内視鏡で巣箱を覗く(その3)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56784929.html
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2012年06月30日

森遊会…内視鏡で巣箱を覗く(その3)

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卵が4つ親鳥は留守中、戻ってくるのですぐに引き上げた、内視鏡では大きさがつかみにくい、計測機能が付いたものもあるが、巣箱の内側にゲージを書いておくのも良いだろう
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しばらくするとしっかり温めていた、6月24日のこと、そろそろヒナに餌をやるため頻繁に出入りが見られそうだ

関連する過去のブログ
・森遊会…内視鏡で巣箱を覗く(その2)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56763203.html
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2012年06月29日

森遊会…内視鏡で巣箱を覗く(その2)

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今日は子育てが終わり巣立った巣箱を紹介する、雛が動き回った部分がはっきりわかる、巣の中も清潔に保たれており、こういった場合は無事元気に巣立った証拠となる
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こちらも元気に巣立っていったが少し時間が経って草が変色している、卵がひとつ残されていたが乾燥して空だった
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巣材は結構分厚いのが特徴で10センチ近いものもある、これらは緑地を見学案内する際の材料としてとっておこう

明日はいよいよ子育て中のシジュウカラの登場

関連する過去のブログ
・森遊会…内視鏡で巣箱を覗く(その1)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56745511.html
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2012年06月28日

森遊会…内視鏡で巣箱を覗く(その1)

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今日は手順だけ…内視鏡をチューブガイドに入れて巣箱の入口に近づける、ここで先端の照明を消しておくことが大切
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巣箱の中に入れたらアングルをかけて中をぐるっと見渡す…この巣箱は何も入っていないようだ
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照明をつけてみると何かの糞らしきものが見える

明日は巣になっていたものを紹介する

関連する過去のブログ
・森遊会…活動準備もまた楽しい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56725290.html
・森遊会…シジュウカラが入っています
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56649385.html
・森遊会…巣箱が順調です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/55559902.html
・森遊会…巣箱を設置しました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53122208.html
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2012年06月23日

森遊会…シジュウカラが入ってます

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わかるだろうか?巣箱の上に親鳥がとまって警戒している、この後、巣箱に入ってまた飛び立っていった、5分おきに出入りしており、雛の食欲が旺盛なのだろう
24日に内視鏡で中を観察する、既に巣立っていると思われる、残されたものから雛の数など予想はつく

関連する過去のブログ
・森遊会…巣箱が順調です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/55559902.html
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2012年06月02日

集団で動く黒い虫

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ヒメクロゴキブリか何かだろうと、後から調べればわかると思ったが、わからない、今度みかけたら一匹捕まえてみよう
動画もどうぞ


関連する過去のブログ
・旅人の森…毛虫が大量発生中
http://morinotabibito.sblo.jp/article/55269675.html
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2012年05月26日

いつも見かける立派な奴

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近所の谷戸に定住するシマヘビ、性格はおとなしく人見知りはしない
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この日は田んぼの側溝で気持ちよさそうにしていた、好物のカエルを沢山食べることができたのかもしれない

・関連する過去のブログ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46782110.html
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2012年04月28日

森遊会…巣箱が順調です

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2012年1月に設置した巣箱は定期的に観察している、但し、中を覗くのは6月以降と決めている
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これは明らかに何者かが出入りしている
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面取りをしたような入口も…シジュウカラだといいのだが

以下を借りて観察する予定だ
http://www.olympus-ims.com/ja/rvi-products/iplex-ultralite/

関連する過去のブログ
・森遊会…巣箱を設置しました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53122208.html
・旅人の森…郵便ポストが大変なことに
http://morinotabibito.sblo.jp/article/55118717.html
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2012年04月14日

旅人の森…毛虫が大量発生中

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アオキの若葉(それでも堅い)を集団で食い尽くす毛虫を発見、アオキは全て伐る方針なのでありがたい存在、しかもこの毛虫や蛾を捕食する鳥がいるだろうから一石二鳥、アオキを全て伐ったため若葉が出てきた、これを狙って大発生している

この毛虫は、クワゴマダラヒトリ(桑胡麻斑灯蛾)というらしい

関連する過去のブログ
・昆虫トラップのいろいろ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43801573.html
・3年目の花
http://morinotabibito.sblo.jp/article/48392790.html
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2012年04月10日

旅人の森…郵便ポストが大変なことに

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旅人の森の近く(歩いて10分)のとことに従兄の山がある、親同士の付き合いで子供の頃は連れ立って千葉まで出かけたことが多く、必ず訪問したものだ
先日、思いついたように行ってみた、電気料金の明細が届くのだろうか、郵便ポストがあったので恐る恐る覗いてみると…
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巣箱になっていた、電力会社の明細もしっかり、少なくとも昨年より前のもので無事に巣立ったようだ、野鳥はたくましい

関連する過去のブログ
・樹の洞を巣に使う鳥について学ぶ・・・その1
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53097929.html
・密漁者から野鳥を守る
http://morinotabibito.sblo.jp/article/45168808.html
・野鳥との共存、彼らの知恵
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41612428.html
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2012年03月31日

森遊会…堆肥場がもう満杯に

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コンクリートに溜まった腐葉土を万能袋で堆肥場に移動させる、数センチの厚みは長い年月を思わせる
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除伐した材を積んでゆくとあっという間に満杯になってしまった、腐ってゆけば体積は減り、昆虫の住み家になることを期待しよう

関連する過去のブログ
・森遊会…堆肥場その2を作りました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/54372585.html
・森遊会…堆肥場に期待
http://morinotabibito.sblo.jp/article/48795645.html
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2012年03月10日

森遊会…堆肥場その2を作りました

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大木が倒れた場所をそのまま堆肥場にする、根っこがむき出しになり、そのままでは見栄えが良くないからだ
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なんとか形になった、カブトムシの幼虫を期待しよう

関連する過去のブログ
・森遊会…堆肥場に期待
http://morinotabibito.sblo.jp/article/48795645.html
・森遊会…第2回目の活動
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46939360.html
posted by 森の旅人 代表 at 07:16| 土…野鳥/昆虫

2012年03月03日

森遊会…野鳥観察会を実施しました

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資料(双眼鏡の使い方、鳥の習性、鳥のリストなど)を配布する
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双眼鏡も様々な種類を用意、自分のスタイルと見やすいものを選ぶ
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講師から鳥の歴史など
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カラの混群が現れる
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多摩川では水鳥が沢山見られた、水鳥はじっとしているので観察しやすい、参加者にはこちらのほうが好評だったようだ

関連する過去のブログ
・森遊会…野鳥観察会の下見をしました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53361080.html
・森遊会…巣箱を設置しました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53122208.html
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2012年02月13日

野鳥に恵まれなかった観察会

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県立四季の森公園の日曜日、多くの方が自然観察会に参加された、テーマは野鳥観察
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今年はどのフィールドでも冬鳥が少ないと聞く、この日は全く見られなかった、幸いにも池があるので水鳥を説明
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鳥がいないなら植物の説明、インストラクターの豊富な知識で参加者は満足したようだった
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ムクドリやメジロの巣も用意して、飽きさせない工夫がされた
次回の3月は桜がテーマで私も担当する

関連する過去のブログ
・野鳥に恵まれた観察会
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43409256.html
posted by 森の旅人 代表 at 07:21| 土…野鳥/昆虫

2012年02月08日

旅人の森…動物の住家

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北側斜面のコンクリート吹付は端っこが崩れて空洞ができている、これ以上崩れないように柵棒を打ってある
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崩れなくなったためか、中は快適になりタヌキが暮らしているようだ、この日はいなかった
大木が倒れた根の空洞など、大型の野生動物が暮らせる場所が何か所かある、今後も意識的に増やしてゆく

関連する過去のブログ
・節電による?タヌキの受難
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46609212.html
・可哀そうなタヌキが増えている
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43906947.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:30| 土…野鳥/昆虫

2012年01月30日

森遊会…野鳥観察の下見をしました

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森遊会のフィールドから歩いて数分で多摩川に出る、ここは堰で流れが止まっており水鳥がいつも見られる
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鳶(トビ)もよく飛んでいる、上昇気流を探しているようだ
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この日は望遠レンズを忘れたが、この中にも水鳥がいる、双眼鏡では、カモやアオサギ、コサギが多数見られた
2月26日の観察ではフィールドスコープも用意しよう

関連する過去のブログ
・モズはたくましい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53070125.html
・森遊会…巣箱を設置しました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53122208.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:32| 土…野鳥/昆虫

2012年01月16日

森遊会…巣箱を設置しました

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いよいよ組み立て、部品を確認して釘が飛び出ないように丁寧に作ります、わかりやすい説明書が添付されていたので助かりました
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あっという間に完成、雨が当たらず、設置後に下から読めるように、底面に番号を書きます
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耐候性を上げるために表面を焼きます、周辺になじんで雰囲気も良くなります
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6個を9人で約40分で仕上げました
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雑木林の地上3mに取り付けた様子
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竹林に取り付けた様子、ここはシジュウカラが良く見られるのですが、樹洞がないため巣箱の設置を決めました
キットの穴径は27mmでシジュウカラにはちょうどよく、スズメ、ムクドリには小さ過ぎるので、よい設置ができたと思います

関連する過去のブログ
・森遊会…巣箱が届きました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53029262.html
posted by 森の旅人 代表 at 12:23| 土…野鳥/昆虫

2012年01月15日

樹の洞を巣に使う鳥について学ぶ…その2

樹洞の代わりになる意外な場所とは?
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大木の根っこ、他の動物も使いそうだ
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コンクリートで固めていない石垣
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赤土の切り立った崖、穴がいくつも見られる
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休憩所の屋根に使われている竹筒

そういう目で見てみると様々あるものだ、十分な数があるならば巣箱を取り付ける必要はない

関連する過去のブログ
・樹の洞を巣に使う鳥について学ぶ…その1
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53097929.html


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2012年01月14日

樹の洞を巣に使う鳥について学ぶ…その1

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厚木市七沢の保全センターにて講習会に参加する、午前中は樹洞を使う鳥の種類や樹洞のメリット・デメリット、巣箱を使う場合の必要性・設置条件、継続したモニタリングとクリーニングの必要性などを知った
午後はフィールドに出て樹洞の実際を観察する、小川の流れは完全に凍結していた、寒い
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樹洞にシジュウカラが出入りしたのを見たということで、大騒ぎになる
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古い巣箱が落ちていた、卵のカラが残っていたので、途中で襲われ、子育てに失敗したようだ
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アオゲラが作ったと思われる樹洞、綺麗な円になっているのが特徴
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簡易的なビデオスコープを使って巣箱の中をチェックする、シジュウカラの巣跡が多いようだ

樹洞の代わりになる意外な場所とは?
この続きは、樹の洞を巣に使う鳥について学ぶ…その2にて

関連する過去のブログ
・森遊会…巣箱が届きました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53029262.html
・野鳥との共存、彼らの知恵
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41612428.html
posted by 森の旅人 代表 at 23:57| 土…野鳥/昆虫

2012年01月12日

モズはたくましい

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整備した竹林をモズが飛び回っている、縄張りを主張しているのだろう
真冬なのに太って見えるのは保温対策のために羽の中に空気を入れているから
明るくなり、春になれば昆虫が爆発的に増えるはずだから、しっかり子育てをして欲しい

関連する過去のブログ
・森遊会…竹林整備は完璧にあと一歩
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53044876.html
・森遊会…巣箱が届きました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/53029262.html
posted by 森の旅人 代表 at 23:57| 土…野鳥/昆虫

2012年01月10日

森遊会…巣箱が届きました

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次回の活動で使用する巣箱の組み立てキットが無事届いた、5千円以上は送料無料なので850円を6セット購入
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意外と小さい気がするが、空けて箱の状態にしてみるとちょうどいい、鳥の出入り口の径も大きすぎず小さすぎずOKだ
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杉の板でできている、釘やチョウツガイも入っている、組み立て後バーナーで表面を焼くと長持ちしていいだろう

緑地の木を製材することも考えたが、人工林がないのでちょうど良い材料がなく難しい、丸太をくり抜いて巣箱にする方法もある
いずれにしても今回は準備の時間がないので、購入することにした

関連する過去のブログ
・野鳥に恵まれた観察会
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43409256.html
・野鳥との共存、彼らの知恵
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41612428.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:50| 土…野鳥/昆虫

2012年01月07日

丹沢の鹿…姿はないが…

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糞はしっかり落ちていた
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渓流沿いの砂の上には足跡も、この寒い中、活発に動き回っているようだ
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鹿柵がどんどん増えている、これは鹿柵を乗り越えるための人間用の橋、ちょっと学習すれば鹿でも行けそうな気がするが…

関連する過去のブログ
・再生していると言うけれど
http://morinotabibito.sblo.jp/article/49611439.html
・鹿問題が深刻です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44635679.html
posted by 森の旅人 代表 at 09:04| 土…野鳥/昆虫

2011年11月27日

のびのびグリーンをいただきました

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11月26日は川崎市主催の花と緑の交流展にスタッフとしてインストラクター出動した
たくさん出されたブースの中に富士通川崎工場による堆肥の配布があったので1ついただいた
社員食堂で出た生ごみを堆肥にして野菜作りに戻そうというもので、結構多くの企業がやっている、八王子の勤務先にも大型の装置がある
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リサイクルの仕組みと堆肥の配布など、地道で長期間、企業はやってあたりまえと思われがちだが、継続できていることに敬意を表したい

関連する過去のブログ
・どんどんグリーンの作り方
http://morinotabibito.sblo.jp/article/45686807.html
posted by 森の旅人 代表 at 07:04| 土…野鳥/昆虫

2011年11月10日

ジョロウグモの最後

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女郎蜘蛛の最後はどうなるのか?晩秋から冬にかけても生きているものが多いが元気はない、越冬はできない
11月6日の旅人の森では巣に引っ掛かったままの残骸が見られた、おそらく巣のまま最後を迎えるのだろう

関連する過去のブログ
・昆虫たちの秋
http://morinotabibito.sblo.jp/article/47969641.html
posted by 森の旅人 代表 at 07:07| 土…野鳥/昆虫

2011年10月15日

森遊会…堆肥場に期待

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枝葉や土を積み上げてきたので立派になってきた、幼虫の住処となって欲しい
面積が広いのでこのような堆肥場を全体では数十箇所作る必要がある

関連する過去のブログ
・森遊会…第2回目の活動
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46939360.html
posted by 森の旅人 代表 at 05:28| 土…野鳥/昆虫

2011年10月08日

ひときわ大きな蜘蛛を発見

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この時期、森を歩くと必ず蜘蛛の巣に当たる、悪気はないのだが、巣を壊さないと進めないことも多い、旅人の森でひときわ大きな蜘蛛を発見、5センチはある
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よく見るとオスが規則正しく(というか微妙な間隔で)6匹並んでいる、こんなに必要なのだろうか?

関連する過去のブログ
・昆虫たちの秋
http://morinotabibito.sblo.jp/article/47969641.html
posted by 森の旅人 代表 at 05:41| 土…野鳥/昆虫

2011年10月01日

トウキョウダルマ

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トウキョウダルマガエルと申します…東京都あきる野市の畑で見つけた

トノサマガエルとの差が見分けにくく、体の模様の独立性や顔の尖がり、座った姿勢などで見分けるらしい…奥が深い
特にトウキョウにいるから、というわけではない、最近は稀少で珍しくなった

関連する過去のブログ
・スキスキ大好きカエル…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43239424.html
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2011年09月16日

昆虫たちの秋

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9月の旅人の森にて…ジョロウグモも大きくなった
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姿は見えど、チョッキリも盛んなようだ
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オオキンカメムシを発見、葉の裏で越冬するらしい、温かい地方を好むので房総はいいのだろう、模様が人の顔のようにも見える
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シュロバッタ?

関連する過去のブログ
・嫌われ者…3兄弟?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43589699.html
・森遊会…第3回目の活動(シュロバッタを編む)
http://morinotabibito.sblo.jp/article/47540728.html
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2011年08月06日

たたき網で昆虫を観察する

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今年も県立21世紀の森 自然体験ツアー”たたき網を持って草むらで昆虫を探そう”をインストラクターとしてお手伝いした
7月18日と30日に開催、好評のうちに定員となったこのイベントは年々人気が高まってきている
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作り方に興味津々
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削ったり、磨いたり、刃物を使うので怪我をしないように見て廻りるが、結構神経を遣う
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骨組みができたことこでスタッフのチェックを受けて網(布)を受け取る、組み立て方を教わる
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お見事…
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午後は森に入り昆虫を探す、約30種が観察できた
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たたき網を作る楽しさと、手軽に昆虫を観察できる便利さ、みなさん時間いっぱいまで試していた
 
今年も2回の開催は怪我なく、無事終了した、21世紀の森では他にも楽しいイベントが多々ある
・神奈川県立21世紀の森…企画:(株)足柄グリーンサービス
http://k-mask.jp/21/html/schedule/2011/index.html

関連する過去のブログ
・森で見られた大型昆虫
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46833364.html
・地上絵?…キクイムシです
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46629007.html
・初夏の昆虫たち
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46287515.html
・要注意…ヨコヅナサシガメ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46104423.html
・昆虫トラップのいろいろ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43801573.html
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
・昆虫で団地ができる?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40004761.html
・最近の子供たちは昆虫に詳しい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/39877009.html
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2011年07月30日

ナナフシが大量発生中…

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森遊会のフィールド整備ではナナフシが多々みられた、みればみるほど出て来る、整備されていない雑木林を好むのだろうか?調査中…

関連する過去のブログ
・森遊会…第2回目の活動
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46939360.html
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2011年07月19日

森で見られた大型昆虫

今年も県立21世紀の森 自然体験ツアー”たたき網を持って草むらで昆虫を探そう”をインストラクターとしてお手伝いする
7月18日と30日に開催されるが、既に参加は締め切られ、好評のうちに定員となった、年々人気が高まってきている
18日の様子は7月30日参加される方々へ楽しみを残しておきたいので8月に紹介したい
たたき網では小さな昆虫を対象とするが、下見などで見つけた大きな昆虫を紹介したい
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ヨツスジハナカミキリ…昼間に活動する種なので警告色としてハチに擬態している、朝下見の際に木の幹で休んでいた
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キマワリ・・・長井手足で素早く動き回る、枯れ木の傍に隠れていた
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タマムシ…付近を散策した方からいただいた、本当に美しい

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・地上絵?…キクイムシです
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・初夏の昆虫たち
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・要注意…ヨコヅナサシガメ
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・昆虫トラップのいろいろ
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・昆虫や小動物を捕まえる
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・昆虫で団地ができる?
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・最近の子供たちは昆虫に詳しい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/39877009.html

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2011年07月16日

蛇とカエルに感謝

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自宅近くの谷戸にて田んぼの草刈りを始めたらチビ蛇が出て来た、以前、大蛇をみたこともある
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すかさずカエルも現れ逃げていった、生態系の中間を担う彼らがいるということは、この谷戸は健全と言える

関連する過去のブログ
・田植えが終わりました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46194980.html
・横浜に残る貴重な小川
http://morinotabibito.sblo.jp/article/45644648.html
・スキスキ大好きカエル…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43239424.html
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2011年07月09日

地上絵?…キクイムシです

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何かの文明を思わせるような模様
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3年ほど前に伐った大木を横にしてベンチにした、皮が剥がれてきたので取り去ってみると模様が現れた
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キクイムシの名前まではわからないが卵がかえり幼虫が食べた跡がこのように残った、広がって止まったところで蛹となったのだろう、皮は剥がれる寸前だったので羽化した成虫が外に出るにはうってつけの環境だったわけだ

関連する過去のブログ
・要注意…ヨコヅナサシガメ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46104423.html
・昆虫病原糸状菌?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43994414.html
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2011年07月08日

節電による?タヌキの受難

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旅人の森からの帰り道、県道に交通事故に遭った動物の死骸が横たわっていた、一目でタヌキとわかる
ここはかなりの減速区間で見通しは悪くない、しかし、最近の節電の影響で夜間の街灯は消え、野生動物が歩き回ってもおかしくはない、節電の影響で交通事故は増えたのか?そのうち公表されると思うが、このような野生動物に対してどうなのか?その点も評価すべきだ
夜間の電力に余裕があるのだから野生動物が多く交通量も多い地域は街灯を点けるべきではないか
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事故に遭って2、3日が経過している、頭に当たり即死だったようだ、だいぶ飛ばされたようで臀部に路面との摩擦でできた大きな擦り傷がある
このままでは申し訳ないので路肩の茂みに移動しておいた

関連する過去のブログ
・可哀そうなタヌキが増えている
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43906947.html
・何故、ライオンの毛皮?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42782202.html
・山鳥の最期に立ち会う
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42460259.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:19| 土…野鳥/昆虫

2011年07月02日

田んぼの中の厄介者

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田んぼでスネールを見つけました

近所では田植えが終わり水がはられている、生き物に詳しい仲間がホウネンエビが大発生していると教えてくれたので、自作の顕微鏡を持って出かけてみた
ホウネンエビ(ミジンコの仲間で魚ではないからエビと呼んだのが由来らしい)が確かに発生していた、1〜2センチのもので目で確認ができる、うじゃうじゃ固まっており、田んぼの中にいる総数は想像がつかない、足だけを見ているとその動きは確かにエビそのものだ
他にもオタマジャクシやミジンコが多数見られた
顕微鏡で拡大して発見したのは、スネール(スネイル、snail)だ、巻貝の仲間で種類は多い、これが大きくなると稲を食い荒らすので何らかの対策がとられるのだろう、今度農家に直接聞いてみることにする
熱帯魚の水槽にも少なからず発生する、水草を購入した際にひっついて来るようだ、大量発生しなければコケを食べてくれるようなので放置している

関連する過去のブログ
・田植えが終わりました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46194980.html
・横浜に残る貴重な小川
http://morinotabibito.sblo.jp/article/45644648.html
・昔懐かしい稲の脱穀
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41648292.html
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2011年06月25日

初夏の昆虫たち

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生まれたばかりのオオカマキリが群がっている、緑色または茶色の大きなカマキリになる、茂みが好きで大きな芝生などには見られない、昆虫などなんでも食べる
小学生の頃、卵を拾ってランドセルに入れたまま忘れていたら家中にカマキリが出没してエラく怒られた、現代でも絶対にやっている男子がいるに違いない
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クサギカメムシは細かいまだら模様が特徴、越冬のために倉庫や体育館などで大発生するのをよく見かけるが殆どは死骸となっている、とても臭い
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ナミテントウは「赤地に細かい黒紋」「黒地に大きな赤紋」「全体が黄赤色」など、模様にいろいろな種類がある、並はどこにでもいるという意味で”牛丼の並”と同じ、アブラムシなどを食べてくれる益虫
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ナミテントウの黒地に赤いタイプ、赤が黄色がかっており、ストロボで強調されたようだ
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アメンボは実はカメムシの仲間、昼は水の上に落下した小昆虫などの体液を吸う、夜は灯りを求めて飛んでゆく
体に飴のような甘いにおいがあるのでアメンボという名がついた
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保護色が綺麗なアゲハの蛹、クスノキなど限られた若葉しか選ばない、これをシジュウカラが狙う
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タカラダニは刺されるといかにも痒そうな色をしているが人を刺したり咬んだりはしない、雨上がりのコンクリートにうじゃうじゃいるのを見かける

関連する過去のブログ
・要注意…ヨコヅナサシガメ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/46104423.html
・昆虫病原糸状菌?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43994414.html
・昆虫トラップのいろいろ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43801573.html
・ミクロの世界を簡単に楽しむ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43604128.html

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2011年06月18日

要注意…ヨコヅナサシガメ

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プロのナチュラリストが説明してくれる子供向けの自然観察会にスタッフ参加した、知識の豊富さ、説明の上手さなど、私の数倍は優れている…あたりまえかぁ
記録としてカメラを構えているとコナラの木に見慣れない昆虫がいる、これなんですか?と聞くと、興奮して、ヨコヅナサシガメだと教えてくれた、獰猛な吸血鬼という、不用意に触ると刺される危険な昆虫だ、開催した川崎市の公園など市街地では珍しいらしい
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腹の側をよく見ると赤い斑点がある、これは襲うと危険だぞ、というサイン
この他にも様々な昆虫が多々見られた、少しずつ紹介してゆく

関連する過去のブログ
・この時期の水辺にトンボが…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44712423.html
・昆虫病原糸状菌?
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43994414.html
・昆虫トラップのいろいろ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43801573.html
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
・ヤマビルにどう立ち向かうか
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41326896.html
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2011年06月11日

山鳥の最後に立ち会う…ファイナル

1月9日旅人の森にて衰弱していた山鳥は、2月頃に最後を迎え、3月27日時点では原形をとどめていた、ゴールデンウィークにはかろうじて鳥であることが確認できた

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5月の終わりに行った際はもはや言われないとわからない状態まで自然にかえった、それにしてもいまだにこの鳥の種がわからない

関連する過去のブログ
・山鳥の最期に立ち会う
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42460259.html
・山鳥の最後に立ち会う…その後
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44007344.html
・山鳥の最後に立ち会う…その後2
http://morinotabibito.sblo.jp/article/45158279.html
posted by 森の旅人 代表 at 05:59| 土…野鳥/昆虫

2011年06月04日

イノシシ問題が深刻です

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旅人の森を定期的に猪が徘徊しているようで、右側は土がむき出しで掘られた痕がある、地下茎植物など、何か食べるものがあるのだろう
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土留めの柵を壊し、無造作に穴を掘ってゆく、困った存在だ
地元の役場で聞いたところ、年間300頭を捕獲処分しているが追い付かないとのこと、狩猟わなの資格をとって仕掛けて欲しいと言われたが、千葉県で講習を受けなければならず負担だ、仕掛けたわなに猪がかかってもすぐに対応できない
ここはじっと耐えるしかない

関連する過去のブログ
・鹿問題が深刻です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44635679.html
・猪鹿もこうなってしまっては…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41533097.html
・旅人の森の管理ポリシー
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42110302.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:06| 土…野鳥/昆虫

2011年05月28日

ツバメの巣作り

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5月22日秦野市の戸川公園にインストラクターで出かけた、ちょうど1年前に全国植樹祭かながわ2010が行われた会場で今後50年間(あと49回?)はこの日を記念日とし”て森へ行こう”イベントを開催するらしい、ちなみに今年の全国植樹祭は和歌山県でやっている
ビジターセンターの屋根はツバメの巣にもってこいの構造だ、ツバメは毎年この時期巣を作る、どのくらいで仕上げるのかわからないがせっせと巣の材料を運んでいた
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こちらは既に完成したらしく餌を運ぶ様子が見られた
ところで、もし巣が落ちてしまったら、カップメンの入れ物(カップヌードルよりもきつねどん兵衛のほうがよい)を半分に切って、巣の中身を入れて貼りつけてやるといい

さて、ビュンビュン飛ぶツバメの画像を期待した人はゴメンナサイ
以下に知り合いでプロの写真家が撮った数々の素晴らしい飛行画像があります・・・つばめの画像ではおそらく日本一です
つばめくらぶ’(佐藤信敏氏)
http://nobphoto01.sakura.ne.jp/tubame_club/index.html

関連する過去のブログ
・密猟者から野鳥を守る
http://morinotabibito.sblo.jp/article/45168808.html
・傷ついた野鳥を復帰させる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42445290.html
・野鳥との共存、彼らの知恵
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41612428.html

・環境イベントその後・・・全国植樹祭かながわ2010関連
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44666953.html
posted by 森の旅人 代表 at 11:20| 土…野鳥/昆虫

2011年05月14日

密猟者から野鳥を守る

旅人の森の頂上は眺めが良く、付近で最も標高が高いため、野鳥の通り道になっているようだ、春先にはホオジロやメジロの鳴き声が絶えない
これを狙ってカスミ網を張る密猟者が出没する、整備を始める5年程前まではやりたい放題だったようだが、ここ数年は沈静化している、網を張るヤグラを発見したら即撤去しているが整備が進んで野鳥が増えているのでまた活発になる傾向にある
このゴールデンウィークに行った際には大掛かりなヤグラが組まれていたが即撤去した、合わせて、付近のヤグラが組めそうな枝を切り落とした
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一見気付かなかったが黒いテープでヤグラが組まれている、横に渡しているのは付近の木をわざわざ切ったもの
人の山に無断で入り、将来を考えて残した木を無残に伐り、禁止されている野鳥を採取する者がいる
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結び方から見て手慣れた者の犯行のようだ、しかもここ数日の可能性が高い
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綺麗に撤去した
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付近の手が届きそうな枝も切り落とした

旅人の森からの帰りに警察署に寄り被害届を出し、犯人が残していった情報を提供した、今後は定期的に見周り、看板も設置してくれるらしい
森の旅人としても抜き打ちで訪問する機会を増やし、発見次第、即通報することとする

関連する過去のブログ
・旅人の森にも密猟が
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40043269.html
・傷ついた野鳥を復帰させる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42445290.html
・野鳥との共存、彼らの知恵
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41612428.html
・近寄っても逃げない野鳥
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40785563.html
posted by 森の旅人 代表 at 20:07| 土…野鳥/昆虫

山鳥の最後に立ち会う…その後2

1月9日旅人の森にて衰弱していた山鳥は、2月頃に最後を迎え、3月27日時点では原形をとどめていた

関連する過去のブログ
・山鳥の最期に立ち会う
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42460259.html
・山鳥の最後に立ち会う…その後
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44007344.html

ゴールデンウィークに旅人の森に行った際は、かろうじて鳥であることが確認できた
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しかし、自然に分解されるのは思ったよりも時間がかかるものだと知った、貴重な経験であった
posted by 森の旅人 代表 at 06:13| 土…野鳥/昆虫

2011年05月07日

タイワンリスの被害が拡大

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5月2日植物観察と野鳥観察のトレーニングで横浜市の舞岡公園に出かけた、早速出迎えてくれたのが ”タイワンリス” 犬のような連続した鳴き声は不気味で数は相当いるようだ
アジア全域にいるというが、日本では伊豆大島で飼われていたものが野生化している、関東でも鎌倉ではよく見かけるので有名だ、いずれにしても人間が持ち込み野生化している
作物や植物を食い荒らすだけでなく、樹皮をかじったり、鳥の巣を襲う、天敵が殆どいないので困った存在だ
外来生物なので弱っていて近隣の動物病院や動物園に持ち込んでも保護はしてくれない、一方自治体による駆除が進んでいると聞く

関連する過去のブログ
・鹿問題が深刻です
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44635679.html
・可哀そうなタヌキが増えている
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43906947.html
・捨て猫をどう処分するか
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41096899.html
・猪鹿もこうなってしまっては…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41533097.html
posted by 森の旅人 代表 at 09:30| 土…野鳥/昆虫

2011年04月30日

鹿問題が深刻です

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写真の中央に何かいる…何かを食べているようだ
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丹沢では渓流釣りや森林整備をしているとかなりの頻度で鹿を見かける、鳴き声はかん高く特徴的だ
鹿の首が届く高さの木々の芽や葉は食べつくされている、せっかく間伐して光を入れ草木が生えてもみんな食べられてしまうので、土がむき出しになり、地表が流れ水源かんよう機能が低下する
県では計画的に捕獲しているようだが改善には至っていない
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人間に飼い慣らされたモノもいる、これは札掛で見かけた親子の一頭、近寄っても逃げない…
そもそも鹿は平地の動物で近代化に伴い人間が山地に追いやった、奈良県の公園にいるのが自然な姿で、彼らは山地を得意としない
にもかかわらず、餌に乏しく、冬は寒い、絶えず命を狙われ、食肉としてもあまり好まれない、厄介扱いされている

関連する過去のブログ
・鹿の大食漢
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40187497.html
・水源の森は荒れている
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44265704.html
・もっともっと鹿を食べよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41733281.html
・もっと鹿を食べよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41710138.html
・猪鹿もこうなってしまっては…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41533097.html
posted by 森の旅人 代表 at 09:34| 土…野鳥/昆虫

2011年04月23日

ヤマビルの出番です

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今年もそろそろこいつらが出て来る、越冬したものが目を覚ます

対策は過去のブログを参照
・ヤマビルにどう立ち向かうか
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41326896.html


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東丹沢で見かけた看板、なかなかの力作でそれほど被害が深刻ということ、特に無知なハイカーがヤマビルを増やしている状況にある、鹿の移動は大きな原因ではない
このゴールデンウィークはしっかり対策したい
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2011年04月16日

土壌の生物を探す

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いつの時代も子供たちは、汚い・危険・キモイ(私はK3Kと呼んでいる、頭のKはキッズ)が大好きだ
雑木林に大きな布を広げて土をぶちまける、動くものがあれば、ピンセットや素手でバットに移す、その名も虫メガメで観察する
最近は携帯やデジカメで画像を記録できるのでスケッチをとることがなくなった、さらにインターネットで調べやすい、それでいいと思う

関連する過去のブログ
・ミクロの世界を簡単に楽しむ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43604128.html
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
・渓流の中を覗いてみよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41746206.html

posted by 森の旅人 代表 at 06:33| 土…野鳥/昆虫

2011年03月27日

山鳥の最後に立ち会う…その後

1月9日旅人の森にて衰弱していた鳥はその後どうなったのか?

関連する過去のブログ
・山鳥の最期に立ち会う
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42460259.html

2月、3月に行ったときは既にその姿はなかったので、元気になったのか? 移動して最期を迎えたのか?

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最近になってすぐそばで哀れな姿で見つかった、イノシシが荒らしたのだろう、1カ月ほど経っているようだ
この近辺で2カ月程生きていたことになる、それにしても種類やどうしてここにいるのか? いまだに謎である
posted by 森の旅人 代表 at 10:17| 土…野鳥/昆虫

2011年03月26日

昆虫病原糸状菌?

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近所の谷戸を歩くと、真冬なのに昆虫の姿、しかし固まって動かない
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昆虫病原糸状菌が原因、昆虫の体から水分を奪って殺す、硬化病
感染した昆虫の死骸は乾燥してミイラ状になる

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寄生した屍骸がアリに運ばれてしまっては困るので、は忌避物質を出してアリに対抗している

冬虫夏草(とうちゅうかそう、ふゆむしなつくさ)は、数多く存在する昆虫病原糸状菌の一種だが、総称として使われることが多い
雑木林で探してみよう


関連する過去のブログ
・昆虫トラップのいろいろ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43801573.html
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
・ミクロの世界を簡単に楽しむ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43604128.html
・昆虫で団地ができる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40004761.html
・最近の子供たちは昆虫に詳しい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/39877009.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:13| 土…野鳥/昆虫

2011年03月19日

可哀そうなタヌキが増えている

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タヌキの数は実はそんなに減ってはいない、ハクビシンと合わせると、天敵のいない都市部ではむしろ増えているようだ
我が家の近くのこどもの国線の線路を渡るタヌキをたまに見る、雑食なので餌はそれなりにあるのだろう、住民からは大きな猫と思われているかもしれない
天敵はいなくとも受難はある、車や電車にはねられる、疥癬症にかかる
特にペットの多い都市部では犬猫からの疥癬(一種のダニ)に感染し毛が抜け落ちる、温暖化も拍車をかけているようだ、冬は寒くて食欲が低下し助からない
例えば、神奈川県厚木市七沢にある自然環境保全センターには沢山のタヌキやハクビシンが保護されてくる、治療で助かるのは僅かではあるが、冬の間を中心にボランティアが看病して野生に戻している
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交通事故で運ばれてきた歩けないタヌキ、2008年に逝くまでの6年間生き続けた、その間、小学校の環境授業に多数出動するなどやるべきことをやって天寿を全うした感がある
野生動物救護の会
http://www.kanagawa-choju.sakura.ne.jp/index.html
らんちゃん逝く
http://www.kanagawa-choju.sakura.ne.jp/borantia/borantia02.html#Anchor-55556

関連する過去のブログ
・傷ついた野鳥を復帰させる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42445290.html
・猛禽が好む止まり木とは
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41959345.html
・野鳥との共存、彼らの知恵
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41612428.html
・近寄っても逃げない野鳥
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40785563.html
posted by 森の旅人 代表 at 07:57| 土…野鳥/昆虫

2011年03月12日

昆虫トラップのいろいろ

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清川村のとある大木は夜になると樹液酒場になる
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この木だけで数十種類の昆虫が数百匹集まってくる、足元には戦いに敗れたのか、酒場から追い出されたのか、昆虫が沢山落ちている
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人工的に昆虫を呼ぶ方法もある、バナナを焼酎に漬けたものをストッキングに入れて吊るしておく、凄い臭いがする
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食事に夢中なのか、突いても動かない
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明るいうちに布を張る
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夜になりライトで照らせば蛾の仲間が集まってくる
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大きい
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下のトレーにやはり焼酎バナナを置く、蝶が入ったら出られない仕組みだ、メッシュさえあれば自作できる

関連する過去のブログ
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html

posted by 森の旅人 代表 at 09:06| 土…野鳥/昆虫

2011年03月05日

ヤマメの胃袋を覗いてみる

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渓流魚を釣ったら必ず胃袋の中に何があるかを調べてみる、塩焼きにする場合は腹を裂いて出す、リリースする場合は専用のスポイトで吸い出す、結果を見て餌や釣り方を考える、特に夏場の暑い時期は何を食べているかでフライの種類をよく考える…単に釣れればいい、というわけではなく、そこに至る過程が大切なのだ・・・完全に自己満足の世界
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自作のアウトドア用デジタル顕微鏡で見てみる、カワゲラの半消化状態
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何かのはねか?
この続きは、神奈川県の水源林ニュースを担当した際に載せたのでチェックして欲しい
http://www.forest-kanagawa.jp/yadoriki/news/74go/news74.pdf
ところで、はねは、羽根? 翅? 羽?
答えは、翅、昆虫のはねは翅、鳥についているのは羽、抜け落ちたら羽根、細かいことだがニュースに記載する際にモメた
結局、羽根でも通じるが、翅と書くと読めない・理解できないと苦情が来るので”はね”とした、そういったことで時間を取られるのが辛い
ボランティアでニュースを担当しているのいるのだから…楽しくやりたい

関連する過去のブログ
・水生生物を調べる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40357414.html
・渓流の中を覗いてみよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41136014.html
・渓流釣りの極意
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42517543.html
・真冬でも釣りをします
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42199985.html
・渓流の解禁が待ち遠しい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/42010385.html
・渓流釣りで出会った恩人
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41136014.html

posted by 森の旅人 代表 at 19:33| 土…野鳥/昆虫

2011年02月27日

ミクロの世界を簡単に楽しむ

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いい大人が何をやっているのか? ネイチャーゲームでの光景
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虫めがねで蟻や落ち葉を見てみる
コツは予め白い糸を置いておき、これを道に見立てて何があるか追ってゆく
蟻の気持になれば様々なモノが見えてくる、シロアリと遭遇した時は鳥肌が立った

関連する過去のブログ
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
・渓流の中を覗いてみよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41746206.html
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2011年02月26日

嫌われ者…3兄弟?

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我が家に時々現れるヤモリ、家の守り神としてそのままにしている
ヤモリがいる家には不幸は起きないと言われる、24時間冷暖房なので気持ちがよさそうだ、いろいろ調べてみると都市部に多く生息しているらしい、しかも我が家のように庭に虫がたくさんいる家では餌には困らない…それにしても高気密高断熱の家のどこから侵入?してくるのだろうか?
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女郎蜘蛛(じょろうぐも)は自然観察会でよく説明する、その巣は平面を3枚平行に並べた構造になっている、これをLDKと説明する
日頃じっと獲物がかかるのを待っている面はL(リビング)、獲物がかかって捕食する面はD(ダイニング)、食べ終わったゴミを出して(ひっかけて)おくのはK(キッチン)、亭主(オス)はLの片隅で小さくなっている、子供にも覚えてもらえそうなお話だP9060083.JPG
蛇は頭を優しく撫でてやるとおとなしくなる、だらっとして情けない感がある、是非一度やってみよう…

関連する過去のブログ
・暖かい家に住めば環境にもいい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41721340.html
・昆虫や小動物を捕まえる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43490589.html
・昆虫で団地ができる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40004761.html
・最近の子供たちは昆虫に詳しい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/39877009.html
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2011年02月19日

昆虫や小動物を捕まえる

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ピットフォールトラップ法のコツを紹介したい、地上を徘徊する昆虫を捕まえる、捕まえることにより、その場所がどういった環境なのか知ることができる
昼間のうちに仕掛けておき翌日回収する、ポイントは3つ
・エサは腐りかけた挽肉を使う、買って数日常温に置いておけばちょうど良くなる
・仕掛けの周りにトウガラシの粉末を撒く、これはイノシシよけ
・仕掛けた近くの枝に目印のリボンを着ける、どこに仕掛けたかわかるように
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入ってます…
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夏の森で行ったのでシデムシが多かった、ここは環境(植生)がかなり豊か
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小動物用のトラップ、ヒマワリの種を撒いておき、中に入ると蓋が閉まる仕組み、早い話がネズミ捕り
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目立たないように仕掛けておく、やはり、仕掛けた近くの枝に目印のリボンを着けておく、この日は何も入らなかった

ピットフォールトラップ法は手軽にできるので、森林教室で前日に仕掛けておき、子供達に探させる(回収させる)とよい、トラップされた昆虫の種類によって、そこがどういう環境なのか? お話することが重要だ

関連する過去のブログ
・渓流の中を覗いてみよう
http://morinotabibito.sblo.jp/article/41746206.html
・昆虫で団地ができる
http://morinotabibito.sblo.jp/article/40004761.html
・最近の子供たちは昆虫に詳しい
http://morinotabibito.sblo.jp/article/39877009.html
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2011年02月14日

野鳥に恵まれた観察会

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2月13日、四季の森里山研究会の定例観察会、今回は野鳥がテーマ、20日も他の団体がこの県立四季の森公園で野鳥観察会をやるらしく、日付を間違ってこられた女性2名と、20日の下見&偵察?を兼ねて参加された方が数名いた、いずれにしてもフィールドに出ることはたいへん結構なことだ
参加人数は大人50、子供6名、スタッフを合わせると約70名で大盛況となった
今回は私の勤務先からイベント用の双眼鏡10台を借用して貸し出した、初めて参加された方や子供達が活用していた、全数きちんと戻ってきた、好評だったので今後は台数を増やして対応してゆこう
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観察会は午後開始、午前中の下見では全く鳥が見られなかったので、羽根の仕組みや水鳥の話を用意していたのだが、その心配はなかった
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この時期里山で見られる沢山の野鳥に恵まれた、ルリビタキ、ジョウビタキ、ノスリ、オオタカ(遥か上空)まで見られた
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最後は百人一首に詠まれている鳥の話をする、文献に乏しく準備に時間がかかった

四季の森里山研究会では毎月第2日曜日の13時から自然観察会をやっている、よほどの荒天でない限り、1人でも集まればやる
自然観察会のご案内→ http://satoyama-shiki.sakura.ne.jp/

次回は3月13日、ちょっと早いがサクラの話、これを聞けば今年の花見は楽しくなる
2011年4月以降の担当は決まっていないが、私も年に3回は担当する予定でいる
posted by 森の旅人 代表 at 06:47| 土…野鳥/昆虫

2011年02月05日

スキスキ大好きカエル…

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2009年夏に相模原市立博物館で行われていた”スキスキ大好きカエル展”
その”ゆるさ”と作品の色使いが私のツボに入ったようで、理由もなく何度か見に行った、とても良かったのでまた開催して欲しい
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著作権の問題もあるので多くは紹介できないが、様々な作品やカエル文化が展示されていた、美術大学による作品は圧巻だった
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ん〜、何かいい…
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新聞のようなものも…
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カエルの本が並ぶ
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相模原の両生類図鑑、200円弱だった、自然観察会で愛用している
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こちらは池を掃除したら出てきた兄弟? 生態系の中で蛙は重要な役割を果たしている、その蛙が絶滅するかもしれない病
カエルツボカビ病(麻布大学)  http://www.azabu-u.ac.jp/wnew/detail07/070111.html
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ん〜、憎めない・・・
posted by 森の旅人 代表 at 00:37| 土…野鳥/昆虫

2011年01月22日

何故ライオンの毛皮?

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ちょっと珍しいモノを…横浜市水道局のお客様感謝デーにてズーラシアの方が展示していた、病死したライオンの毛皮らしい、まあこんなに大型で他に似た動物はいないのでホンモノだろう、思ったよりも皮は薄く、毛並みはさほど立派ではない
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手の裏?はこんな感じで柔らかい、ライオンを展示した深い意味はないらしい
水道局→ 水資源→ 自然環境→ 生物多様性→ 食物連鎖→ 頂点のライオン …こじつけてみたがどうだろうか
ズーラシアなど県内の動物園では野生動物の救護(持ち込みに対応)にあたっている、詳しくは以下に親切な案内があるhttp://www.zoorasia.org/about/hogo/index.html
posted by 森の旅人 代表 at 07:22| 土…野鳥/昆虫

2011年01月15日

意外とタフなカブトの幼虫

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カブトムシの幼虫を観察して環境問題を考えるセミナーがあった、夏から冬にかけての数カ月で僅か数ミリから10センチ程に成長して冬眠する、食べる腐葉土は大量なのでそのような環境が無いと生きることは難しい
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幼虫には目は無いが目がありそうな部分に目に似たものがある、結局なんだかわからなかった
土の中で他の微生物から身を守る仕組みや空気を取り入れる弁の仕組みなど、非常によく出来ている、幼虫の頃からタフなわけだ
さて、天敵はイノシシ、見つかれば食われる、山が荒れ、里山が崩壊すればイノシシは増える、カブトムシは減る、繋がっているわけだ
posted by 森の旅人 代表 at 06:39| 土…野鳥/昆虫

2011年01月10日

ロウバイとカワセミ

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四季の森里山研究会では毎月第2日曜日に自然観察会を行っている
http://satoyama-shiki.sakura.ne.jp/
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この時期の目玉はロウバイの花とその香り
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森林での軽い運動も取り入れている
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カワセミが見られるスポットがある、どこにいるかわかるだろうか
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くちばしの下側が赤いのはメス、これはオス、この四季の森公園に限らず、自宅近くの奈良川や恩田川でもよくみかける、必ず見られるスポットがあるが誰も知らないようだ、秘密にしておこう
posted by 森の旅人 代表 at 07:58| 土…野鳥/昆虫

2011年01月09日

山鳥の最期に立ちあう

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旅人の森のすぐそばでうずくまっている鳥を発見した、大型で黒く、脚は長く、飛ばない鳥のようだ、鳩・キジ・鶏・山鳥ではなく、種名はわからない、もう死んでいるのかと思ったらかすかに動く、怪我をしている様子は無く、寿命なのか、具合が悪いのか、いずれにしても素手で触るのは非常に危険、鳥インフルエンザも脳裏をよぎった
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ひっくり返してみたが何故ひん死なのかやはりわからない、最期に出来ることを考えた
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ネコやイノシシに見つかって荒らされないように落ち葉や笹をたっぷりかけておいた、防寒効果もあるだろう、この近辺では何度か見たことがある、農家から逃げ出して野生化した可能性が高い
どのくらいで自然に戻るのか、春と夏に観察してみたい
posted by 森の旅人 代表 at 07:59| 土…野鳥/昆虫

2011年01月08日

傷ついた野鳥を復帰させる

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神奈川県が取り組む”傷病鳥獣保護スタッフ”に認定されボランティアを行っている、保護されて来るのは野鳥が圧倒的に多い
怪我が治ったら飛行訓練を行うためのある程度の広さのバードケージが必要だ、写真は小鳥用に製作しているところ、寄贈されたご夫婦の名前をとって山田ハウスと呼ばれている、ドリルや切断など大工仕事が得意な私が手伝った、このような志は心温まる
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こちらは猛禽用の飛行訓練ケージ、やはりスタッフで野鳥の撮影も行うプロのカメラマンの方が企画した、かなり広い、猛禽の飛行訓練は鷹匠に弟子入りした方(やはりスタッフ)が大きな広場で行う、素人にはできない特殊技能だ
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プロのカメラマンとあってケージの看板はさすがにセンスがいい
因みに、野鳥を飼育することは法律で禁止されている、絶対にやってはいけない、我々スタッフは許可を得てやっている
もし、怪我や病気の野生動物に遭遇したら以下の案内(例えば神奈川県)を参考にして欲しい
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/05/1644/nature/page5.html
posted by 森の旅人 代表 at 05:52| 土…野鳥/昆虫

2010年12月04日

猛禽が好む止まり木とは

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野生動物保護では様々な猛禽(オオタカ・チョウゲンボウ・ハヤブサ・・・)が運ばれて来る、厚木市の県立保全センターには獣医の職員やボランティア団体の中には鷹匠に弟子入りした方までいる、猛禽を野生復帰させるための飼育台を作って欲しいと頼まれた、いつものことだが図面は無い、千円程の材料(脚立は含まず)でサクッと作った、持ち運びができるように脚立と飼育台を分割してある、両サイドには飼育時のロープが結べるようにリングもある、仕上げにチークオイルで雰囲気を出す、画像で乗せてあるのはオウムの人形(23年前に新婚旅行のフランスで買った)
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羽根が折れてリハビリ中のオオタカ、気に入ってくれたようだ、猛禽の止まり木は難しい、硬過ぎず柔らか過ぎず、太さも様々あったほうが良い、適しないと脚が炎症をおこす、今回は人工芝を巻き付けた
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様々な野鳥が運ばれて来る、アオバズクの3兄弟(姉妹?)もそう、年間700個体を超える、その8割は野鳥だ

 興味があれば・・・NPO野生動物救護の会
  http://www.kanagawa-choju.sakura.ne.jp/
posted by 森の旅人 代表 at 05:41| 土…野鳥/昆虫

2010年11月27日

ムササビの巣に注目しよう

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丹沢の何気ない人工林
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双眼鏡で探してみると、必ずあるムササビの巣
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穴が二つあるのは理想的、天敵の蛇などから襲われた時に一方が避難口になる

 ムササビは増えている、しかも意外にも人に無頓着だ、近くで観察していても夕方暗くなれば必ず巣から出て滑空してくれる、観察に使う懐中電灯には赤いセロファンを貼ろう、何も貼らないものはさすがに彼らも警戒する。
 私のアイデアだが、赤色ミニレフ球30w(型番R451730CR)であたり一面を照らしてやると観察する側は見易く、彼らにも優しい、電源は100vがあればよいが、無ければ車からとるか小型バッテリーを持参しよう
 私が撮った画像や動画はあるがどれもイマイチなので、たまに出かける神奈川県立清川青少年の家のレポートを紹介したい
 清川通信
  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0260/tuusin/10/index.html
 ムササビの様子
  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0260/tuusin/10/100210/index.html
  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0260/tuusin/10/100304/index.html
  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0260/tuusin/10/100605/index.html
  

 
posted by 森の旅人 代表 at 06:25| 土…野鳥/昆虫

2010年11月06日

野鳥との共存、彼らの知恵

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ムクドリはどこにでも巣を作る、春先に玄関の目の前(目の高さ)に作ってしまった
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数日経つとこうなる、近づくだけで親鳥と間違えて反応する、彼らは結局巣立ち前にカラスに襲われて最期となった
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厚木の保全センターには保護された様々な種類の雛が運ばれてくる、年間およそ700個体
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餌は様々なものをミックスする、ドッグフードや果物・ビタミン剤など、しかし大好物はミルワーム(右下)だ、購入したものを飼育して増やしている、成長にはよいが野生復帰したら無い餌ばかりだ

 ムクドリは微妙なバランスで巣を作る、人間の手の届きそうで届きにくい、しかし人間が往来するのでカラスは簡単には近づけない、猫はジャンプしてもわずかに届かない、実に考えられている
 ムクドリをはじめとする野鳥は巣立ちまで絶対に触ってはいけない、そっと見守るしかない、それが基本
 しかし、難しいのは、明らかに巣立ちでもないのに巣から落ちた場合やカラスが今まさに狙っている場合、私は放置することにしている、兄弟の生存競争もあるし、カラスだって何か食べなければ生きてはいけない、ムクドリが絶滅危惧種であれば別だが…
 ボランティアで経験した野生動物保護の活動では、県の保護施設に様々なケースで持ち込まれてくる、中には保護する必要のないひどいものまである、保護?した方は善意のつもりだろうが、親鳥にとっては誘拐事件だ
 親鳥から引き離してしまったので元には戻らない、巣立ちまで飼うことになる、施設は許可を得ているし獣医もいる、餌は様々工夫しておりノウハウがあるが、それでも幼鳥であればあるほど生存率は低い、プロがやってもそんな状況なので、まずは誘拐事件を起こさないことが重要だ
posted by 森の旅人 代表 at 05:41| 土…野鳥/昆虫

2010年10月30日

猪鹿もこうなってしまっては…

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鹿の年齢は歯を切断すればわかるという
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これは猪、だいぶ時間が経っている

 山を歩いていると動物の死体とよく出会う
 多くは自然死で原因はわからない、ただ毎年着実に増えている
 皆さんに気をつけていただきたいのは、素手で触らないこと、調査員ならば手袋をして作業する
 鹿は間伐作業でせっかく生えた下草を食べつくす、猪は畑を荒らし、時に人を襲う、いずれも厄介もので、丹沢では計画的な駆除が進んでいる
 鹿はもともと平野の動物、山に追いやったのは人間の仕業、なんともやるせない…

posted by 森の旅人 代表 at 06:44| 土…野鳥/昆虫

2010年10月23日

蜂刺されの処置と予防

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アシナガバチはアオキなどの葉の裏に巣をつくる、かなり近づかないと刺しに来ないので発見が遅れる、刺されても大事には至らないが数日は痛みと腫れが続く
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スズメバチは巣があれば距離があっても気付くはず、いきなりは刺しに来ない、刺されると命にかかわるので刺激しないほうがよい

 秋は蜂に刺されて亡くなる方が多い、刺されるには理由があるし、刺されても適切な処置をすれば大事には至らない
 まず蜂の種類、スズメバチといっても様々な種類がある、どのような蜂に刺されたか冷静に見極める必要がある、刺されたというだけでただただパニックになったのではまずい、まずは落ち着く
 刺されたら、針が残っていたら瞬時に抜く、ポイズンリムーバーができる箇所であればすぐに吸い出す(これだけで後がだいぶ楽になる)、できない場所(指や頭皮など)であればできるだけ口で吸い出す、吸い出した毒は吐き捨てるのが基本だが、飲んでも問題はない
 吸い出したら、水でよく洗う(なければいい)、冷やせるものなら冷やす、暫くは安静にしておこう、アンモニア(ましてやおしっこ)は全く意味がない、2,3日すると腫れがひどくなるのでどうせ行くなら早めに医者に行こう
 アナフィラキシーショックになる人とならない人がいる、皆がなるわけではない、2回目は危ないと言われるが1回目でも死ぬ場合はあるし、3回目で死ぬ場合もある、人の話を信じるのもいいが命は1つ、だから事前に血液検査によって抗体の有無を確認しておき、可能性があるならば、エピペン注射液を処方してもらう、抗体がなければ不要だ、
 予防は、巣がわかっている場合は近づかない(もし巣を退治するなら夜中の動かない時に駆除スプレーで行う、私は水をガンガン掛ける方法でやっている)、偵察で飛んできた場合は追い払ったり刺激を与えない、黒っぽい服装を避ける(蜂蜜を狙う熊が黒いので黒いものを襲う習性があるというがよくわからない)、化粧や整髪などの臭いのするものは避ける、従って、この時期、山に行くならば白っぽい服装で化粧や香水は避ける
 実際の体験だが、スズメバチが本気で刺しに来る時は、体勢を”くの字”にしてお尻の針を見せながら真っ直ぐに飛んでくる、刺す前にはカチカチと顎で音を立てて威嚇する、頭やズボンなど黒い部分を狙ってくる(ジーパンでも針は貫通する)、こうなると全速で数十メートル離れるしかない、このときは私の足の速さが勝ったが仲間は刺された
 林業の師匠は動かずにらみ合って無事だった、これは真似をしないほうがよい、いずれにしても甘く見ると命取りになるので細心の注意が必要だ
posted by 森の旅人 代表 at 06:33| 土…野鳥/昆虫

2010年10月17日

ハリガネムシが出てきた

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 今日は近所の谷戸で稲刈りをした、潜んでいた虫たちが逃げ惑うなかカマキリに元気がない、ヨロヨロと動かなくなったと思ったらハリガネムシが出てきた
 ハリガネムシは水中で産卵・孵化し水生生物にまず取り込まれる、これをカマキリが捕食し寄生して大きくなる、カマキリの生涯が終わりに近づくと何故か湿った水辺へカマキリを誘導する、そして寄生を終える
 何故、カマキリを水辺に誘導できるのかは謎だ、そのメカニズムがわかったら何かに応用できそうなので、賞をもらえるかもしれない
 ハリガネムシは触っても大丈夫なのでヒモのように結んで遊んでみよう、時間が経つとほどけて元にもどる、寄生されたカマキリは最期まで元気がなかった
posted by 森の旅人 代表 at 18:13| 土…野鳥/昆虫

2010年10月16日

ヤマビルにどう立ち向かうか

P5160015.JPGヤマビル、この夏にやられた方も多かっただろう
PA100030.JPGシャクトリムシ、蛾の幼虫、お間違えのないように
P8190055.JPG予防はこんな感じです、軍のズボンと特殊部隊の靴
 土曜日なので野鳥/昆虫など生き物の話を
 東丹沢に行けば必ずヤマビルに遭遇する(彼らにしてみれば必ず人間と遭遇する?)ここ数年で爆発的に増えた感がある
 ヤマビルは動物の足元から這い上がり(稀に木の上から落ちてくることもある)、皮膚に噛みつき、まずヒルジンという物質を注入する、ヒルジンは部分麻酔(相手に気づかれないように)と血液が凝固するのを防ぐ効果がある、そして血を吸い、満腹になったら噛みつくのを止めポトリと落ちる
 落ちたら産卵を2回、それぞれ70匹に増えるので、1匹が吸血に成功すると140匹に増える計算だ、冬は見られないが、最近は日なたに捨てられたゴミの中など越冬するモノをみかける、市街地の庭先にも広がっており、こちらは越冬がもっと容易だろう
 何故増えたのか?鹿も増えているのでその血を吸い爪の間に挟まって移動した説があるが、これはどうも違うようだ、挟まることはないし鹿はさほど移動しない、殆どは週末の登山客が広げたと考えられる、それが証拠に登山道付近に密集しており、私が行く源流などには鹿はいるがヤマビルはいない、吸われてその場で焼き殺しておけば問題はないが放置するのでこれが増える、気付かずに自宅まで持って帰る方もいる、小田急に2時間乗れば新宿なので、いずれ新宿御苑でヤマビルが大量発生する日が来るかもしれない
 吸われても病気になることはないが、数日は痛かゆい状態が続き固くなる、無理に引きちぎって取った場合、噛みついた牙が残ってしまい、血が止まらず、せっかくの登山後の温泉には入れない、噛まれたら引きちぎらずに塩をかけて落ちるのを待つか、ライターであぶる、あぶるとこちらも熱いので蚊取り線香の火が有効だ、蚊のいない時期でもひとかけら持っているとよい
 噛まれない予防策だが、ストッキングをはく、靴に塩を塗る、ヤマビルファイター(殺虫剤)を吹きかける、木酢液・竹酢液を塗るなどあるがどれもイマイチだ、夏場にストッキングははいていられないし、塩やスプレーはすぐに落ちる、酢液は臭いがきつく気分が悪くなる
 お勧めは長めの靴下+ズボン+靴の3重構造、私はこれでここ10年噛まれていない、長めの靴下は膝まであるもの(登山用は暑いのでサッカー用がいい)、ズボンは裾にひもがあり縛れるもの、靴はズボンの裾が入るもの、つまりは軍服のズボンと特殊部隊が使う靴を使用している、戦いに行けばヤマビルなど気にしていられないということだ
 一般の皆さんはズボンの裾はテープで巻き、登山靴の中に裾を入れてもOKだろう、靴と裾の上からカバーを掛けるだけの方も見かけるがヤマビルには効果はない、隙間から入って来る
 因みに特殊部隊の靴は高級登山靴よりも高かった、カーボンがふんだんに使われており、軽くて丈夫、動きやすく、履き心地もいい、森林作業や作業指導のインストラクターには手放せない、しかし、ヤマビルが絶対にいない場所でのインストラクターは普通のズボンと登山靴にしている、見た目も重要だ
posted by 森の旅人 代表 at 07:49| 土…野鳥/昆虫

2010年10月04日

捨て猫をどう処分するか

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  昨日のフィールドスタッフの研修 「おもいを伝える インタープリテーション入門〜より良い指導者を目指して」は、目からウロコの内容は無かったが講師のパフォーマンスは素晴らしく、楽しい一日となった 
 神奈川県自然環境保全センターには野生動物を保護し治療・飼育、復帰させる施設がある
 研修に参加していた農業系大学生4名を野生動物保護施設に案内した、野生動物保護を研究しているらしい、一方、私も以前からこの施設のボランティアをしているので説明はお手のものだ 
 県の案内
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/05/1644/nature/page5.html
 NPO野生動物救護の会
http://www.kanagawa-choju.sakura.ne.jp/
  ところでこの日の朝、施設に捨て猫(箱に入った生後1カ月が4匹)があった、処分に困っている、捨てた者は何を勘違いしているのか? 犬猫、ドバト、アライグマなどは保護せずに処分となる、殺処分しろということか?
 以前、道志の道の駅で”里親大募集”の箱の中に多くの子猫があった(写真)、要はご自由にお持ち帰りくださいということだが、30分後にはいなくなっていた、賛否はあるが一つの方法ではある
 猫に傷つけられる野鳥を減らそうと、猫の飼い方を工夫する取り組みもやっている
 野鳥とネコがしあわせに暮らすためには
http://www.kanagawa-choju.sakura.ne.jp/neko/neko.html
 
posted by 森の旅人 代表 at 12:32| 土…野鳥/昆虫

2010年09月18日

近寄っても逃げない野鳥

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 この日記は特に話題がない場合、曜日に合わせてテーマを決めたい、2010年10月から

 雰囲気的には…
 月…天体・地球環境・双眼鏡・光学など
 火…炭焼き・薪・料理・キャンプなど
 水…渓流・釣り・水源・水生生物など
 木…森林・竹林・竹文化・植物など
 金…環境税・助成金・財源・グッズ販売など
 土…生き物・野鳥・昆虫など
 日…面白いもの

 それで例えば今日は土曜日、写真はムクドリを30センチの近さで撮ったもの、厚木市の山林でのこと
 何故逃げないのか?これは近くの保全センターで保護・飼育され放野されたばかりの個体と思われる、人間に慣れきっている
 保全センターには年間約700の野鳥が運ばれてくるが、その8割は死んでしまう、野生に復帰してもなかなか難しい
 それでも僅かな可能性を信じてボランティアが奮闘している

 NPO野生動物救護の会
 http://www.kanagawa-choju.sakura.ne.jp/
 

posted by 森の旅人 代表 at 05:59| 土…野鳥/昆虫

2010年09月01日

旅人の森にもうチョッキリが…

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 昨日は夕方から週末の旅人の森ツアーの下見に行った、ここ20日間に人は入っていないようだ、入ればすぐにわかる仕掛けになっている

 さて、コナラのどんぐりがもう落ちていた
 ハイイロチョッキリの仕業だが、この虫は実に賢い、一方、コナラも負けてはいない

 穴あけ=食事、卵を産む位置、栓をする…実に合理的
 何故切り落とすのか?何故はじめに半分だけ枝を切っておくのか?

 私の知り合いでじっくり観察して本を書き上げた方がいる
 どんぐり穴のひみつ
  http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4036347306.html
posted by 森の旅人 代表 at 06:43| 土…野鳥/昆虫

2010年08月16日

鹿の大食漢

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 昨日も成長の森は暑かった、草刈りで汗だくになった

 写真はあたりまえになった光景だが、鹿の大食漢がよくわかる
 柵の中は鹿は入れないので草が生い茂る、外は綺麗に食べている、鹿が嫌いな植物(マツカゼソウなど)のみが残る

 植樹を避け、草だけを食べてくれる鹿はいないものだろうか

 スズメバチの巣と遭遇したが発見が早く、大事には至らなかった、最も恐ろしい相手だ…
posted by 森の旅人 代表 at 06:25| 土…野鳥/昆虫

2010年08月13日

清々しい…旅人の森

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 旅人の森 集中整備後の写真を1枚

 ここ2年で蛙、蛇、蝶、昆虫、蜘蛛などが爆発的に増えた、一方で、生い茂った草むらで地蜂に刺されることはなくなった

 オオタカもよく上空を舞っている

 晴れるとそよ風が吹き抜け木陰は清々しい…次回は9月に秋のBBQシーズンを迎える
posted by 森の旅人 代表 at 08:41| 土…野鳥/昆虫

2010年08月08日

旅人の森にも密猟が

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 夏休みは7〜15日、12日までは千葉の旅人の森からの集中整備の内容、初日は疲労で書き込めず…以下7日のできごとから

 写真は、旅人の森に何者かが白い縄を使ってヤグラを組んだもの、目的は野鳥を密猟するためのカスミ網を張るためと思われる、ふとどき者がいるものだ
 縄の結び方からみて、これはド素人の仕業、しかも野鳥の通り道を間違えている
 即、撤去となったが、次回は警察に通報する(今回はあまりにお粗末)
 というか以前、隣の山で不法投棄があった際に、通報で来た警官に密猟はすぐに通報するように言われている、ちなみにその不法投棄はすぐにお縄になった
posted by 森の旅人 代表 at 06:21| 土…野鳥/昆虫

2010年08月06日

昆虫で団地ができる?

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 7月19日に続き31日も親子向け昆虫探しイベントのインストラクターを担当した、15組30人+お子さんだけの参加者もあり
 今回は様々な昆虫がザクザク採れた、解説も大変ではあったが、勉強した甲斐があった
 こども昆虫博士もいて、彼は本当に詳しい、昆虫からその周りへ視野を広げていって欲しい 
 採った虫はレンズカップに入れてみんなで観察、写真のように団地ができた
 人気は気持ちの悪い虫、蛾の幼虫など、本物のマムシも出てきてこれも大人気であった
posted by 森の旅人 代表 at 07:20| 土…野鳥/昆虫

2010年07月29日

最近の子供たちは昆虫に詳しい

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 親子向け昆虫探しイベントのインストラクターを7月19日担当、興味ある子供たちが集まったこともあってみんなムシキング、ちょっと手助けするくらいで楽しんでもらえたようだ
 21世紀の森ホームページに私も登場してしまった

http://k-mask.jp/21/html/schedule/2010/index.html#6回
(カレンダーの7月19日をクリックする必要があるかもしれない)
posted by 森の旅人 代表 at 13:03| 土…野鳥/昆虫