森遊会…２０２２年度第１１回定例活動（後編）

キクイムシを拡散させないように、伐ったコナラをシートで覆っている

ここでは燃やせないし、燃やすと時間がかかる

昼食にする、今日は５人分

ドラム缶は風よけ

これはどうだろう

うどんはもちろん、おでんにも合う

美味しく頂きました

隣接する事業場の梅

晴天に映えますね

森遊会…２０２２年度第１１回定例活動（前編）

2月26日の定例活動

あちこちの木の根元に白い粉

ナラ枯れ防止の殺虫剤か何かだろうか

それともいたずらか

巣箱13個を掃除する

巣材が入っていたのは3個のみ

例年はほぼ入っているので何か異変が起きているのかもしれない

巣材にもボリューム感がない

カタクリの葉っぱが出ている

来月の活動ではカタクリの花が見られる

森のコンサートは諸事情があって4月から11月に変更した

旅人の森２０２３早春編…その６

旅人の森２０２３早春編…その５

整備した林道

林道の終点から引き返す

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旅人の森２０２３早春編…その４

旅の森から夜明け前の伊予が岳

荒れた駐車場

まずはすっきりさせた

整備前の荒れた林道

旅人の森２０２３早春編…その３

安房勝山駅のあたりに新たな看板

旅人の森２０２３早春編…その２

金谷港にて

最近できた宿泊施設

鋸山方面

保田漁港に到着

夕食はばんやで

迷って天然地魚に

美味でした、というか刺身が大きい

旅人の森２０２３早春編…その１

２月４日午後から千葉に所有する旅人の森へ

２泊３日で３日目はアクアラインで帰らず、湾岸経由でキャンピングカーショーを見て帰る予定

海ほたるで休憩

鐘を鳴らすところがある

千葉の工業地帯がよく見える

今日は夕食後車中泊だけなので時間があり、金田からは一般道を行く

森遊会…２０２２年度第１０回定例活動

１月２２日の定例活動

コンサートステージのあたりにイノシシの跡

前回完了した小川の様子を確認する

北側道路から竹林へ

雑草や枯草で荒れている

明るくなるとさまざまな植物が見られる

カタクリだけではない

およそ１０年前（２０１３年４月）に伐ったものがようやくこの状態になった

直径７０センチあったが結局活用はできなかった

http://morinotabibito.sblo.jp/article/64754032.html

運べるものは竹林の外へ

綺麗になって４月のイベントを待つのみ

隣接する畑のオーナーに聞いたらイノシシはいるそうだ

穴があるので注意を促すための看板が新しくなった

近所の谷戸へ（新年…どんど焼き編）

森遊会…２０２２年度第９回定例活動

第７、８回の定例活動に続いての小川の整備

今回は下流から作業を始めて前回の場所まで進み完結させる

下流の出口だけ綺麗に草が刈られている

ここが茂みになっているとゴミが捨てられやすい

作業開始

笹とアオキを中心に全て伐っていく

始めは見通しがきかない

精鋭２名で右岸と左岸に分かれて作業

時間通り９０分で前回整備した地点に到達した

さらに上流まで伐り残しがないか確認

冬晴れの緑地は気持ちがいい

ナラ枯れ対策としてシートで被うべきと思うのだが

倉庫の異常がないか確認

ナラ枯れを起している木々は落葉しない

近所の谷戸へ（晩秋…焚火編）

今日は焚火をします

紅葉は見頃

このあたりで

熾火になったら芋類を焼きます

皆で軽い昼食後は廃材を燃やしました

大量の落ち葉

しかし春になると目立たなくなるので不思議です

環境イベントのその後２０２２

スタートは2010年

環境イベントのその後: 森の旅人 (sblo.jp)

2年後の2012年

10年後

12年後は枝が立派になってきた

真っ直ぐに伸びて欲しい

森遊会…２０２２年度第８回定例活動

キクイムシによって枯れた木を伐ったようだ

しかしながらこの始末では問題解決にならない

落ち葉のフィールドへ

水辺の整備

沼地に動物の足跡、はて？タヌキだろうか

アオイの群生を発見

作業後はおでんうどん

美味しく頂きました

近所の谷戸へ（秋…収穫編）

レンジャーズの皆さんが応援に来てくれました

電気を使わない方法で脱穀します

まずまずの収穫です

お隣の谷戸にお土産用に収穫に向かいました

これで半分くらい

完了

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相模川自然の村を散策（その３／３）

ブルーベリー農園を発見

河原に出る

石をじっくり観察、大きく４つの山地から流れてきている

沢山の水鳥が見られた

予め知っておくことが大切

会議室で観察会のまとめとしてマップを作り発表する

団体の活動紹介ではカシノナガキクイムシの写真と瓶詰めが登場した

相模川自然の村を散策（その２／３）

自然観察会ではこういった工夫が楽しい

サルスベリは樹皮が薄いので水が表面近くを通っているゆえに触ると冷たく感じる

カクトの縞が樹種によって違う

古民家があるという

立派、活用が期待される

相模川自然の村を散策（その１／３）

１１月９日、さがみはら生物多様性ネットワークの交流会に参加

森・河原・中州の３つのコースに分かれて自然観察会を開始

河原コースは田んぼからスタート、七草をはじめ、様々な草が見られます

相模原台地の段丘

イロハモミジ

葉っぱが７つの山に分かれているから（いろはにほへと）

立派なクスノキ

葉っぱはいい香りがします、実が生っていました

世附フィールド２０２２そろそろ秋

１０月２０日

自然にできたシソ畑

カラ松が光る

さがみこベリーガーデンへ（神無月）その３／３

ブルーベリーを使ったキャンドルとクレヨンを制作するために湯煎の準備

まずはフィールドの見学

パネルの両面が発電できるタイプ

地面のシートを明るくして下からも光がいくように工夫されている

養蜂をしているがこの時期はオオスズメバチに攻められて全滅することが多い

粘着シートは有効でオオスズメバチが仲間に助けを呼ぶ習性を利用する

これでもオオスズメバチの巣全体からすれば僅かな数

今年のミツバチは大丈夫だったようだ

夕方に向かって山並みが綺麗だ

大学が１枚にまとめたフィールドの紹介と完成したブルーベリーのキャンドル

さがみこベリーガーデンへ（神無月）その２／３

翌日のイベントに向けて充電中、行政から借りているらしい

輸入車とのこと

さがみこベリーガーデンに到着

この時期になるとコキアと気づく

津久井湖観光センターで購入

これからイベントの予定

大学と協力して、ブルーベリーを使ったキャンドルとクレヨンを制作

さがみこベリーガーデンへ（神無月）その１／３

１０月２９日に設置された橋本駅サイクルサポートステーション

津久井の間伐材などでしっかりしたものを作りました

この日はスタッフが常駐して観光案内も行いました

アンケートに答えて地元銘菓店のどら焼きゲット

津久井湖で昼食を買います

ここの品ぞろえがまたいい

唯一ここで買えます

森遊会…２０２２年度第７回定例活動（後編）

水面が見えなかった小川がスッキリ

倒木はそのままにしておく

この木を目印に下りた所から次回は再開

結局、小川の３分の１を完了した

予告通りおでん

美味

秋はいいですね

森遊会…２０２２年度第７回定例活動（前編）

１０月２３日、キツネノチャブクロ（ホコリタケ）が出迎えてくれた

コナラキクイムシが入っている

ナラ枯れが酷い

既に巣立っているが何者かが侵入を試みたようだ

昆虫トラップは捨てないで持ち帰って欲しい

今回は小川まわりの除伐を行う

といっても５年ぶりで小川が見えない状況

小川のそば

プラスチックのようなものが見えたので掘ってみれば粉々になったビニール片が出てきた

遥か昔に捨てられたもののようだが分解されずに残っている

プラスチックを捨てればどういうことになるのか

想像力が足りない

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森遊会…２０２２年度第６回定例活動

９月２５日秋晴れ、生垣の剪定

ばっさりと

生垣らしく

前日の大雨で火付きが悪い

作業終盤の３０分でなんとか焼けた

秋はやっぱり

また来月

近所の谷戸へ（猛暑…暑気払い編）

８月初旬の猛暑の日、地区のケアプラザでお正月のしめ飾りの準備

和紙をカットするチームと水引を編むチームに分かれて作業

午後からは谷戸で暑気払い、お料理は撮り忘れ

流石はプロの農家さん、立派に育っている

仲間が設置したキクイムシ捕獲装置

森遊会…２０２２年度第４回定例活動

７月２４日、先月設置した物置内の備品を確認する

まずは物置まわりの草刈り、少し動いただけで汗が出る

５０ｍのホースが２本、伸ばして破損を確認し、水を抜いてリールに巻く

これは流しそうめんや高圧洗浄機のために２０１３年３月に買ったもの

バケツの底に熱で穴が開いたので加熱して修理する

バウムクーヘンを焼くための炭火コート

鉄板が錆さび

ドリルとブラシで磨く

今回、生垣の剪定も予定したがこれは来月にする

近所の谷戸へ（盛夏…草刈編）

７月１７日、定例活動で谷戸へ、ナラ枯れが目立ってきた

小川は草で覆われてしまった

暑いのでゆっくり作業

３人で約１時間、ミッション完了

カボチャは勢いがいい

我々の田んぼの稲は生長が遅れ気味

また来月

旅人の森２０２２夏編…その１０（最終回）

すっかり綺麗になったエリア

こちらは手つかず、蜂がいるので冬にやる

簡易トイレを置く場所

掘り起こしたがマットは汚れて使えない

対になっているシラカシ、右は台風で葉っぱが全て吹き飛んだ

２年経って完全に枯れてしまった

バーが３５センチのチェンソウではきつかった

なんとか倒して燃料切れ、もう一本は次回にする

少し高い位置で伐って、ステップ代わりにして対の左側の木に橋をかけて登るようにしてはどうか

そこにツリーデッキを作れば眺めはいい、但し、登るのはかなり勇気がいるだろう

旅人の森２０２２夏編…その９

山の手入れにとりかかる

枯れた大木を林道側に倒した結果

弱った大木はわざと低木を残しておく

歩きやすいようにスッキリさせる

ここから上は次回、というか蜂が舞っていたので退散した

旅人の森２０２２夏編…その８

林道の最も薄暗いところ、草木が生えないので斜面が崩れて流れ出ている

土砂を斜面に押し返す

雨が降ればまた流れ出るだろう

下の駐車場、中央は固くて草が生えない

草刈完了

２年前の杭が出てきた

２年前はこんな感じにしてのだが

・旅人の森２０２０夏編…その２

http://morinotabibito.sblo.jp/article/187710842.html

旅人の森２０２２夏編…その７

道路際のアオキなどを伐る

伐ってそのままを考えたが…

頑張って斜面に積んだ

スッキリした林道

天気が回復して「伊予ケ岳」が見えてきた

お昼ご飯、山椒はたくさんある

旅人の森２０２２夏編…その６

二日目は林道に大きく広がった草を丸めながら撤去する

ここまで伸びるには２０年くらいかかったことだろう

車が置けるほどの広さになった

火曜日は「ばんや」の湯がお休みのため早めに切り上げてふもとの「笑楽の湯」へ

湯船から鶯の鳴き声に聞き入る、なんと贅沢な時間

公共の健康センターなので１６時で閉館

早めの晩御飯

旅人の森２０２２夏編…その５

上の駐車スペース、２年前に綺麗にしたのだが

とりあえず駐車ができるようにした

路上にできた草の島も撤去

２年間で笹に覆われてしまった

２年前に整備した状況はこちら

・人の森２０２０夏編…その１１

http://morinotabibito.sblo.jp/article/187744082.html

旅人の森２０２２夏編…その４

山をひと回り、結構荒れ放題だ

旅人の森２０２２夏編…その３

山をひと回り、崩れた箇所は木々が生えて今のところ止まっている

陽当たりのよいエリアは２年で伸び放題

山の中も荒れている

ベンチ用に並べた丸太は変わりなく

台風で倒れた根本からひこばえが出ているが育つかどうか

旅人の森２０２２夏編…その２

７月４日午前８時、保田漁港、日帰り温泉の定休日を確認する

お天気と気温のせいか海鳥がいない

８時半の開店に合わせて買い出し

旅人の森に到着、林道が結構荒れている

天南星（テンナンショウ）は種類が多いので、今度ゆっくり調べよう

群生している

ウズクモを始めて見た

旅人の森２０２２夏編…その１

７月４日千葉に所有する旅人の森へ、４泊５日の予定

海ほたるで休憩

曇りや雨が多そうだ

海ピアノ・・・

金谷港にて東京湾フェリーが入ってきた

保田〜安房勝山へと向かう

森遊会…２０２２年度第３回定例活動

６月２６日の定例活動

予めホームセンターで買っておいた組立て式の物置を朝一番で運び入れる

緑地に降ろしたらホームセンターに戻り、自分の車で緑地に参上

この間の３０分、森遊会のメンバーがほとんど組立てを終えていた

重量ブロック６個は我が家にあったものを流用

必要な備品がぴったり収まった、焚き火用のドラム缶は計算通り

次回の定例活動で備品の汚れや錆をメンテナンスする

これまでの置き場に別れを告げる

これまで下に敷いていた木材や竹材は焼却した

雨避けのシートをかけて出来上がり

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さがみこベリーガーデンへ（水無月）

６月１１日オープンを控えたお披露目会に参加

自然豊か

樫の木を割って掘ったらしい

紫色で少し軟らかくなっているものが甘い

ソーラーパネルは豊富なようだ

ミツバチの巣に近づくドローン

登録が必要となるのは１００グラム以上、それ未満はとても小さい

スムージーづくり

気持ちのいいところです

近所の谷戸へ（梅雨…動植物編）

大根の花

収穫しないのかなぁ

谷戸ファンクラブで植えたジャガイモです

アマガエルを発見

逃げない

収穫を終えたスナックエンドウ

残ったものをとっていいと農家さんに言われていただきました

近所の谷戸へ（梅雨…田植え編）

今年もヒメコウゾが生った

見渡す限りのミョウガ

田植え開始

そんなに広くない

３本ずつ

苗が結構余った、もったいないが仕方ない

こちらは農家さんの田んぼ

さがみこベリーガーデンへ（皐月）

５月２７日、久々に相模原市緑区青野原にあるさがみこベリーガーデンへ

駐車場ができている（驚）

国道方面、見慣れてくるといい山並み、落ち着く

前日の大雨は感じない

あと数週間で収穫になるらしい

期待できる

ミノムシがたくさんみられたが、これは駆除したほうがいいらしい

中央のポンプで定期的に肥料などを送っている

伐った木を無駄にしない、大切なことだ

この日は相模女子大学のゼミに同行した

関連する過去のブログ

・鳥獣被害対策を話し合う

http://morinotabibito.sblo.jp/article/188972663.html

・夏のギフトセットが届きました

http://morinotabibito.sblo.jp/article/189030762.html

森遊会…２０２２年度第２回定例活動（３／３）

初めて参加の方に緑地を一周案内する、コンサートステージから

http://morinotabibito.sblo.jp/article/189519686.html

そろそろ一面ブタナになる

http://morinotabibito.sblo.jp/article/187543836.html

小川の終点は不法投棄もなく綺麗な状態

http://morinotabibito.sblo.jp/article/187549942.html

今年も地元中学生による草刈ができなかった

http://morinotabibito.sblo.jp/article/187022350.html

多摩川側の下水処理場、屋上を地元の方に開放するらしい

炎天下で暑くないのだろうか？

巣箱などの説明を行った

次回の活動では緑地内に物置を設置して備品を移動させる

森遊会…２０２２年度第２回定例活動（２／３）

筍の駆除から１か月、残党をけとばす

残したものは立派な竹になっている

斜面は入りにくかったためか多めに残った

来年までこのまま

穂先だけを伐ったものに竹水が溜まっていた

注ぎやすいようにカットする

ほのかに甘い

ご苦労様でした

森遊会…２０２２年度第２回定例活動（１／３）

以前から気になっていた荒れた急斜面

公園管理業者が綺麗にしてくれた

滑走路は腐葉土に覆われている

ステージ周りはすっかり深緑

竹林で筍の残党を処理する

看板を新しくしてくれた

スイカズラが見られた

近所の谷戸へ（初夏炭焼き…伏せ焼き編）

前日は雨、シートを被せておいたのは幸い

それでも掘ると水が出る

但し、水中の水分はあまり影響ない

竹酢液もとれた

５時間程度で窯口を閉めた

翌朝はまだ熱いが日程の都合で強制的に開ける

時間が足りなかったようだ

宇津木台森遊会で歩留まりが良かったときのこと

・森遊会…伏せ焼き（窯開け編）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/56295095.html

近所の谷戸へ（初夏炭焼き…たき火編）

そろそろ田植え

シュロを伐採、着火剤にする

湿っていても関係ない

周りの廃材や除伐した木々も燃やして綺麗にする

炭窯への火入れ

一休み

夜用に薪を並べる

近所の谷戸へ（初夏炭焼き…食べ物編）

コンビニが近い

ひとり２本

汗をかいたので助かりました

管理釣り場のニジマス

美味でした

おやつタイム

夕食タイム

森遊会…２０２２年度第１回定例活動（後編）

竹林の管理　来月までに竹水が溜まる

穂先筍

掘った筍

伸び過ぎたものや剥いた皮など

ワイヤーが切れてしまった巣箱を補修する

４月末、巣営に間に合うだろうか

穂先筍のさらに穂先を茹でる

まずまず

様々な料理でいただきました★

森遊会…２０２２年度第１回定例活動（前編）

４月２４日の定例活動は森のコンサートと筍の駆除

どんどん増えている　この花の見学者もどんどん増えている

公園の管理者が伐ってくれた

枯れた木だったので野鳥が止まって見られる貴重な側面もあった

集合前にステージを綺麗にする

先月の定例活動で綺麗にしたので軽く掃いただけでこの通り

http://morinotabibito.sblo.jp/article/189436111.html

一度戻って仲間を呼ぶ

スタンバイOK

今回は内輪だけとした

２０１３年から開催しており２０１７，２０２０，２０２１年は中止

最も参加者が多かったのは２０１９年で２５５人が集まった

https://utsukidai.com/2020-03.pdf

森遊会…２０２１年度第１２回定例活動3/3

緑地に置く物置を検討中

このサイズでは焚き火用のドラム缶が入らない

高さがもう少しあるといいのだが

金額的に厳しい

基礎に４個〜必要だ

森遊会…２０２１年度第１２回定例活動2/3

筍の駆除を開始

土の表面には出ておらず、掘ってようやくわかる状態

ひとつ見つかれば次々と

およそ１時間でこの通り

一か月後が最盛期となります

夕飯にいただきました

森遊会…２０２１年度第１２回定例活動1/3

３月２７日の定例活動、コンサートステージに向かう

途中、指定管理のノースパークさんが笹を刈ったようだ

刈払い機が使えるのは羨ましい

２年間分の落ち葉が蓄積

前回の掃除は２０１９年３月２４日、およそ２年前

http://morinotabibito.sblo.jp/article/185886769.html

竹ぼうきはやめて、腐らない樹脂製の箒を３本購入した

完了

ステージ横のコブシ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/186236610.html

ステージに登るには階段はやめて袖に道を作った

カタクリの群生を観察

世附フィールド２０２２春はまだまだ（その３／３）

丹沢湖畔にある工場

いつも立ち寄る

製造仕立てが食べられる

温かい

過疎化は深刻だ

奥に見える大工事は第二東名

丸太のローソクが1500円とは

イワナ以外でも骨酒はいいのか

246号の渋沢で一休み

秘伝の黒マー油、意外とスッキリしている

世附フィールド２０２２春はまだまだ（その２／３）

ミツマタと丹沢湖世附川橋

過去の激甚災害で生き残った杉の木と

毎年増えている気がする

源五郎沢から世附川対岸の山並み

我々のログハウス

受験のお守りにどうだろうか？

名もない滝

今年は特に水が少ない

源五郎沢源流にて

世附フィールド２０２２春はまだまだ（その１／３）

昨年６月以来の世附フィールド

クレジットカードの控えや個人情報などを焼却する

チェンソウは問題なく作動、燃料は抜いておく

バイオライト登場

途中のコンビニで購入した冷凍品

美味しく頂きました

食後のコーヒーも

森遊会…２０２１年度第１１回定例活動3/3

今回の設置で気を付けたのは高さと同化

同化しているでしょうか

白い毛のような巣材が何でできているのか話題に

同化

次回は森のコンサート（未定）を想定してステージ周りを整備する予定

備品置き場が大量の落ち葉で埋もれていた

お掃除完了

森遊会…２０２１年度第１１回定例活動2/3

１０年間で朽ちた巣箱

２０１２年１月１５日とある

同年１月１６日のブログ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/53122208.html

設置した際の　宇津木台森遊会　活動報告書

https://utsukidai.com/2011-08.pdf

新しいものに取り換え

これまでよりも高さを１〜２ｍ上げた

理由ははあまりない、上げ過ぎると巣立ちの際に問題となるかもしれない

周りに馴染んでいる

１０年前に設置した６個のうち１個はまだ使用できるので５個を撤去し６個を新たに設置

７年前に地元中学生が設置した６個はまだ使用できるので掃除のみ実施

よって、１＋６＋６＝１３個が現在宇津木台緑地に設置されている

昨年春はコロナで掃除ができなかったためこの巣材はおそらく一昨年のもの

毎年３羽が巣立ったとして１２個で３６羽、１０年で３６０羽となる

巣箱の近くで宝物を発見

冬虫夏草（とうちゅうかそう、ふゆむしなつくさ）は、数多く存在する昆虫病原糸状菌

過去のブログ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/43994414.html

森遊会…２０２１年度第１１回定例活動1/3

２月２７日の定例活動、フォルクスワーゲンゴルフ７は荷物がたくさん乗ります

まずはパーツを間違えないように

釘を打つ方向や順番が大切

かなり慎重に組み立てて３０分ほど

細部に個性が出ます

防水・防腐・防虫効果があるためしっかり焼きます

組立て中と合わせて６個が完成しました

森遊会…２０２１年度第１０回定例活動

１月２３日、荒れた竹林を綺麗にする

斜面を伐った際の枯れ枝や朽ちた竹がそのままだ

枯れた夏草や笹が目立つ

完了

縄張りを主張するモズがずっと見張っていた

完了

枯草などは北側の畑との間に山積みにする

一部手付かずのエリア

完了

看板も限界

上からの眺め、４月の筍の駆除が楽しみだ

森遊会…２０２１年度第９回定例活動

ふるさと納税でいただいたSilkyの切れ味は抜群

枯れ木を処理する

枯れ木は伐倒と同時に粉々になった

作業後にバイオライト登場

近所の谷戸へ（小春日和恵み編）

シダの拡大

烏瓜の拡大

ミニ椎茸の拡大

ウチワダケの拡大

里芋の収穫

近所の谷戸へ（小春日和落ち葉編）

１２月１２日はお天気もよく

落ち葉を掃除

腐葉土になるのを待つ

森遊会…２０２１年度第８回定例活動（その２）

作業中の休憩、バイオライト登場

７人分の珈琲を淹れる

訳ありの豆で淹れた珈琲の解説をする

冷凍パックを買って作業中に自然解凍

おにぎりも冷凍食品で手間いらず

マシュマロを挟んで美味

森遊会…２０２１年度第８回定例活動（その１）

１１月２８日は宇津木台森遊会の定例活動

先月に引き続き、傾斜地の低木を整備する

着手前はここ３年で伸びたアオキが繁茂している

笹は全て刈る

作業後の様子

来月は総仕上げ

旅人の森２０２１秋編…その１１（最終回）

帰路の前にコーヒープレスで一休み

ロールパンを焼く

帰路は空いており、１時間弱で無事帰宅

旅人の森２０２１秋編…その１０

旅人の森から東京湾を望む

旅人の森２０２１秋編…その９

峰岡林道のここだけアスファルトが新しい

２年前の台風で崩れた直後はこうだった

綺麗にしたはずの広場はこの通り

１年前に綺麗にした直後はこうだった

周遊する林道も荒れ放題

入口

大木が倒れてできた広場

台風で周りの人工林が倒れたので明るくなった

環境が変わり枯れる木が目立つ

歩道に設置したバリケードはそのままだった

旅人の森２０２１秋編…その８

旅人の森２０２１秋編…その７

旅人の森２０２１秋編…その６

保田漁港から見えるスーパー

食材などは全てここで購入

鮮度は抜群

旅人の森の最寄り駅

といっても峰岡林道で約10キロ30分

こちらの漁港には商店会がある

子供の頃（50年前）は賑わっていた

旅人の森２０２１秋編…その５

都市交流施設・道の駅 保田小学校の販売センター

千葉では鯨が豊富だ

１本千円とリーズナブル

県内の銘柄が全てある

オリジナル商品

旅人の森２０２１秋編…その４

正式には、都市交流施設・道の駅 保田小学校というらしい

教室が案内所となっている

広報などはラックではなく、平置きがいい

公式ホームページ

https://hotasho.jp/

旅人の森２０２１秋編…その３

金谷港にて

旅人の森２０２１秋編…その２

途中、ジョイフルホンダ君津店に立ち寄る

エアコンカバー、完成品も充実している

用途は様々

USフェンスに力を入れている

建築材なら何でも揃うのでプロが買いに来る

薪ストーブのパーツも充実

八王子の活動「宇津木台　森遊会」の焚き火用はここで買った

旅人の森２０２１秋編…その１

首都高北西線ができて便利になった

しかし、大黒のあたりで大渋滞

渋滞しても保土ヶ谷バイパスや多摩川沿いを走るより早い

アクアトンネル、スピード注意

海ほたるで休憩

雨の平日、しかも午前１０時前は空いている

東側デッキに初めて来た

さて千葉に向けて出発

森遊会…２０２１年度第７回定例活動

１０月２４日は宇津木台森遊会の定例活動

このエリアは３年前に皆伐した、その後低木が育っている

今回の作業は将来の大木をイメージして優良な低木を残すこと

ひこばえもあり

皆伐した環境に馴染めなかった木は枯れていった

作業後のおやつに焼き芋を用意

焚火の中で焼いて外に出して保温する

おまけでマシュマロ、遠火でゆっくり温めるのがコツ

森遊会…２０２１年度第６回定例活動

９月２６日、秋は作業がはかどります

ということで以前から気になっていた見通しを悪くしている生垣周辺を除伐することに

公園とは思えない荒れ具合

全て伐ります

不審者でしょうか

遅れてきた仲間の差し入れで一休み

スッキリしました

来月はどうするか？

森遊会…２０２１年度第４回定例活動（後編）

生垣の剪定開始

剪定後

剪定後

剪定後

裏側もしっかり

森遊会…２０２１年度第４回定例活動（前編）

7月２５日５名が参加、蒸し暑い、備品置き場を確認する

草刈り用の大鎌を使って巣箱をチェックする

今年３月に掃除できなかったので一昨年のものかもしれない

ナラ枯れが広がっている

生垣に到着

近所の谷戸へ（梅雨の末期編）

草むらをかき分けたら発見

まずまずの収穫

ここ数日で草の勢いが凄い

田んぼに追加の水

谷戸の突き当り

森遊会…２０２１年度第３回定例活動（中止のため巡回編）

６月２７日、天気予報は曇り時々雨のため前日早くに中止を決定

当日は曇りで雨はなし、予報は外れ、できた可能性が高い

八王子に別件があったので巡回のみ行う

北側の入口は草が生い茂りズボンはびしょびしょ

竹林の入口も入れる状況ではない

それゆえ、竹林はいい状態が保たれている

巣箱は壊れた（壊された）ものが目立ってきた

犯人はカラスなど

ステージまわりは陽当たりがいいのに何故か草が生えない

カンアオイも見られるようになった

東側の出入り口付近にて

自粛気味に七夕飾りを用意しました

過去にはこんな盛大な飾りが…

http://morinotabibito.sblo.jp/article/70279405.html

世附フィールド２０２１梅雨の晴れ間

６月１５日、野暮用があり到着が１１時過ぎになった

ヤマビルが大繁殖というので退治することに

確かにいるがさほどでもない

結局、１５分ほど歩いて靴に着いた１０匹を塩漬けにした

ピザ窯の横は鹿に食べられていつもスッキリしている

１３時過ぎに撤収

このまま帰るのはもったいないので御殿場方面へ

近所の谷戸へ（植物…梅雨の晴れ間後編）

サトイモの葉は毎年巨大になる

ヒメコウゾ、実が熟したということは雄雌株が存在するのだろう

甘いがザラザラが残るので要注意

ネギの向こうに豆

こちらも食べられるのか？

近所の谷戸へ（田植え…梅雨の晴れ間前編）

６月１３日は近所の谷戸で田植えに参加

乗らない分は持って運ぶ

２週間前に草取りをしたらしいがまた伸びている

ほぼ完全に除去した

田植えの間は泥だらけで写真は撮れない

棒を境にこちら側は黒米のエリア

およそ３か月の間、元気に育って欲しい

こちらは隣接するミニ田んぼ

水を絶やさないことが大切だ

森遊会…２０２１年度第２回定例活動（後編）

筍の残党を蹴飛ばして竹林内の残材を境に移動する

竹林へのバリケードになると共に野生動物の緩衝地帯になっている

緑地の様子

中央広場への坂道

中央広場とコンサートステージ

滑走路

西側の入口

北側の眺め

多摩川がすぐそこに見える

森遊会…２０２１年度第２回定例活動（前編）

梅が落ちる季節になった

ヤマボウシも剪定したほうがいい

花芽がわかる秋にやってみるか

花の終わったキンラン

少しだけ残った笹エリア

全て刈り終える

来年はここにもキンランやカタクリを期待

竹林に移動する、この続きは後編へ

世附フィールド２０２１夏（その３）

世附フィールド２０２１夏（その２）

砂防堤工事により間伐で出た太い材を薪割の長さに切る（仲間の様子）

力は要らないがコツとコントロールが必要（仲間の様子）

細い材は炭焼きのドラム缶へ

昼食の準備（仲間の様子）

美味しく頂きました

世附フィールド２０２１夏（その１）

丹沢湖畔から105mmレンズでいろいろ試してみる

三保ダムなんです

世附フィールド方面の看板

滝壺沢と丹沢湖の出会い

砂利運搬のダンプがひっきりなしだ

釣り人が写っている

森遊会…２０２１年度第１回定例活動（後編）

緑地の管理者が倒れかけた大木を処理してくれた

私がやったら半日かかる

病死か激突死か、埋葬した

住宅地のほうは皆伐して綺麗にしたようだ

我々は近づかないようにしている

住宅に隣接した大木

どのくらい根がきちんと張っているのかわからない

来月の定例ではもう少し綺麗にしたい

備品置き場を掃除した

使った道具を手入れして解散

森遊会…２０２１年度第１回定例活動（中編）

筍の駆除、今年は出るのが早く、結構伸びている

ざっと見たところ１００本程度、これを１３人で駆除した

小さいお子さんも頑張りました

駆除しきれなかった数本が竹になるので、古いものをその数本分秋に伐る

つまり親竹を入れ替える

撤収

森遊会…２０２１年度第１回定例活動（前編）

４月２５日の定例活動、竹林へ向かう道

今年も綺麗に咲いている

４か月前に笹を刈ったところから早くも株が出ている

倒木、緑地の管理者に連絡済み

もし、撤去されていないことを想定して、次回チェンソウを持参する

今年は巣箱の補修ができなかった

朽ちてる

竹林はどうなっているのか？

世附フィールド２０２１初夏（その３）

山北は洒水の滝方面へ

昔はミカン畑だったという

知り合いの古民家を訪ね今後の活用方法をお話し

久々にやどりき水源へ

標高が高いのでサクラがまだ綺麗だ

鶴巻温泉経由で帰宅

温泉施設は町営、近くにある東海大学の地域連携紙を見つけました

世附フィールド２０２１初夏（その２）

立て看板を作る、次回は文字が消えないようにやり直す予定

渓畔林のフサザクラを伐ったので炭焼き用の材にする

次回は窯の中へ

倉庫でこんなものを発見

製材用で排気量が大きい

世附フィールド２０２１初夏（その１）

青葉台駅に用事があったのでそのまま横浜青葉インターから東名高速に乗る

大井松田インターの直前、今日は富士山が見えた

２４６号からの富士山

道の駅を通過

丹沢湖三保ダムを通過

世附へ

もう１０年も通っている、フィールはやっぱりいい

近所の谷戸へ（初夏…後編）

近所の直売所で購入

筍入りゴロゴロパスタで昼食

近所の谷戸へ（初夏…前編）

今年１月に作ったテーブルと椅子、表面を焼いたのにもう白くなっている

・丸太のテーブルと椅子ができました２０２１（その５）完成編

http://morinotabibito.sblo.jp/article/188357755.html

５月に予定する竹細工の見本を持参、商品開発のアイデアにする

・竹を残さず使って何ができるか

http://morinotabibito.sblo.jp/article/188549275.html

焼いて磨く

椅子も

雑木林の笹狩りを決行

田んぼは肥料になる草が育っている

水はなくともカエルは元気いっぱい