この巨大施設で最も困るのが停電、ポンプが止まり流れなければ溢れ出る、また、空気を送ることができなければ微生物は死んでしまう、従って、全てを賄える発電機を備えている
重油を遣う、船のエンジンにも負けない大きさだ
始動させると轟音で会話はできないという、耳を守るヘッドホンが備えられていた
この機会も昭和のもの、文化遺産に指定してもいいくらいだ
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