2019年12月31日

2019年の最後はここ

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posted by 森の旅人 代表 at 19:46| 日…単なる日記

2019年12月30日

年末早朝羽田へ

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12月30日、帰国する家族を迎えに羽田へ
午前6時半、首都高はさすがに空いている
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国際線ターミナルへ、ここまでは順調
しかし、駐車場は長蛇の列
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満車に並び、ここに来るまで40分
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あと1台で5分以上待たされる
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空港内の飾り付けに期待
今回は竹のオブジェ
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残念ながら朝は点灯させないようだ
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スーツケースが重量オーバーの場合、貼られるらしい
但し、警告で済んだようだ

関連する過去のブログ
・2019イギリス旅行のはじまり〜仕事の後に羽田へ〜
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2019年12月29日

心拍計の電池交換

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10年ほど前に買ったポラールのトランスミッション型心拍計が出てきた
電池は当然切れていた
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腕時計のほうはなんなく交換できた
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トランスミッションは交換不可、新品を購入せよという
およそ2500時間で使い捨て、約5000円する
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ならば、駄目もとで分解してみよう
プラスチックを削り剥がしてみたが電池は見当たらない
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裏側も剥がさないと交換できない
裏側の3つのビスを外して電池交換できた、電池は市販の汎用品ですぐ手に入る

さて、電池交換したにもかかわらず心拍数が同期されない
原因を考察すると
・そもそも10年前のもので故障している
・分解の際に基盤に傷を付けた可能性がある
・電池を一瞬逆に入れたので電子パーツが壊れた
・電池交換後にリセットする必要がある
最も可能性が高いのは出荷状態に整えるリセットではないだろうか?
これだけは、方法がわからない

関連する過去のブログ
・ミュージックプレーヤーを修理する
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2019年12月28日

コロラドパーカーを買いました

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リバーシブルになっている…カーキグリーン×オレンジレッド
日常用:カーキ系が欲しかった
ガイド、インストラクター用:オレンジ系が目立ってよい

コロラドパーカ Men's

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2019年12月27日

グランベリーパーク…夜編

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12月26日、モンベルと金子眼鏡に行く
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グランドオープンしてはや一か月、落ち着いてきた
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関連する過去のブログ
・グランベリーパーク…オープンの日(その1)
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2019年12月26日

ふるさと納税2019…相模原市編

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ふるさと納税2018…相模原市編
posted by 森の旅人 代表 at 14:20| 日…単なる日記

2019年12月25日

ふるさと納税2019…高知県田野町編

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関連する過去のブログ
・四国遠征2019(その24)

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2019年12月24日

昔の望遠鏡を出してみた(その4)…最終回

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コントローラーにも様々な工夫が見られる
極寒、暗闇の中でも作業ができるように断熱材や赤色ランプ
グローブでも作業が出来るようにスイッチは大きめや押しボタンが多い
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板状のヒーターを使って電池で電池を温めている
但し、基本は車のDC12Vからとるようにしている
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配線するとこんな感じ
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配線は色分けされていて分かりやすい
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カメラのヒーターはDf+F1.4のレンズには小さ過ぎるが当時はこれで良かった
そもそも、天体観測を始めた中学生の頃はベンジンオイルのカイロをレンズに括り付けていたのだから進歩だ
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なんだかごちゃごちゃしているがこれで完成

さて、35年も前に、ここまでしたのは数時間の長時間露光をしたかったから
高感度のフィルムを使えば露光は短くて済むが粒子や色再現が悪くなる
例えばエクタクローム400は星野写真には十分だが緑っぽくて粒子が粗い、好きではなかった
エクタクローム100、64と感度を下げて撮っていた
ここでフィルムの熱による感度の低下が問題となった
感度の低下は光子が感光材に定着する前に熱で逃げてしまう現象で、光子が圧倒的に多ければ問題ないが、星のような微弱な光の場合、光子から光子までの時間が空き、逃げてしまい定着しなくなり感度がなくなる、ある時間以上は露光していても意味がないということだ
解決策はフィルムを冷やすこと、それもマイナスまで、極寒の中でも結露防止にヒーターでレンズを温めればカメラ本体も温まってしまうから、フィルムを背面から冷やす必要がある
案にあがったのは電子冷却装置、但し、巨大で消費電力が大きく高価だった、また、どの程度冷やせばいいのかデータがない
結局、この辺で大学は卒業、就職してからは光学設計に知識は活かせたが、天文には疎遠になってしまった
就職の技術面接で”今すぐに何が作れますか?(作りたいですか?)”という質問に、迷わずに小型電子冷却装置を搭載した夜間撮影用のカメラと答えた記憶がある、それが評価されて採用に至ったかはわからないが、熱意だけは伝わっただろう
posted by 森の旅人 代表 at 10:32| 月…天体/環境/フィールド

2019年12月23日

昔の望遠鏡を出してみた(その3)

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星の動きに合わせて赤道儀を動かすモータードライブを取り付ける
最近の望遠鏡はモータードライブがあたりまえのように内蔵されている、しかもコンピューター制御
昔は手動でガイドするのが基本だったのでモータードライブは後付け
購入したのはクランプ式で噛ませるタイプだったが、安定性を求めて本体に穴を空け基盤を固定させている
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あらかじめ本体に固定した基盤にモータードライブを合体させる
本体の加工のため、大学の工作室を借りた記憶がある、工学部だから金属加工の設備があったのだろう
数時間露光での手動によるガイド撮影は極寒の中よくやった
現在ではモータードライブ+コンピューター制御+モニター観察となるのだろう、暖かい車中で、でもそれでは面白くなさそうだ
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バランスウェイトはオリジナルのウェイトを35mmフィルムの100フィート缶に入れ、周りに鉛を入れて増量している
理由はカメラ2台を載せた場合、バランスさせる重さが足りない、オリジナルのウェイトを2,3個増やすことも考えられるがこのほうが1個でスッキリする
カメラは2台(広角レンズと中望遠レンズ)が多かった、星野+流星と星雲星団を同時に狙う
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バランスさせるとこんな感じ、NIKON Dfでもしっかり
カメラやレンズは小型軽量である必要はない、氷点下でもしっかり動いてくれること、基本的にフィルムサイズやフォーマットは大きいほうがいい
周りの観測者への配慮から、些細なことがだカメラはブラックボディがいい、何かの余計な光が乱反射してフレア・ゴーストになりにくい
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アイピースはガイド星が見えればよいのでハイスペックなものはいらない
但し、暗闇の氷点下では目が本体に触れると冷たいので視野の大きなものがありがたかった

関連する過去のブログ
・陣馬山は実は陣場山であった

posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 月…天体/環境/フィールド

2019年12月22日

昔の望遠鏡を出してみた(その2)

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高橋製作所のTS式40mm屈折赤道儀H型、赤道儀を折りたたんで横から見るとHに見えるから名前がついたと記憶している
三脚は頑丈で重たい、但し、これには理由がある
星野写真では数時間の露光はあたりまえ、風などの微振動でも問題となる
カーボンやアルミを使用した軽い三脚は話にならない、太い柱タイプのものは星の綺麗な山頂までは持ってゆけない
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地面の傾斜に合わせて高さを微調整して水平をとる
三脚をいちいち伸び縮みしていては時間の無駄
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赤道儀を載せてみる
鏡筒に巻いてある白いものは結露防止用の板状ヒーター、コントローラーから配線で電気を送る

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ガイド鏡筒に発光ダイオード
明るさを調整して、ガイド星以外は見えないようにする、ガイド星以外は余計な情報
また、アイピース内の十字線にガイド星を合わせる際には線を照らす役割もある
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極軸望遠鏡にも発光ダイオード
スケールパターンを照らすために必要、懐中電灯ではうまくできない
スケールパターンは定期的に交換が必要だ、北極星は真の北極点から日々離れている
数年では問題とならないが、この望遠鏡の場合、約40年前のパターンがついているからあきらかにNG
高橋製作所のホームページでは、2015年に2050年頃まで対応するパターンへの交換を呼び掛けている

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・昔の望遠鏡を出してみた(その1)
posted by 森の旅人 代表 at 10:15| 月…天体/環境/フィールド

2019年12月21日

昔の望遠鏡を出してみた(その1)

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玄関横のアウトドア専用のクローゼット、奥にある望遠鏡の箱を出してみた
開けるのはおそらく35年ぶり、大学生最後の頃に手入れして保管したので状態はいい
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中学・高校と天文部の部長をしていた、高校時代に星野写真用に買った1台、カメラを除いた付属品を含めて20万円ほど
大学には天文部はなかったが(あったのかもしれないがレベルは期待できなかった)ハイレベルな仲間とよく富士山に出かけた
この望遠鏡はとにかく重たい、高校時代は背負子で山を登ったが、大学になり車を所有、いつでもどこでも、楽になった
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自作のコントローラーに昭和59年3月(当時大学4年生)とある
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モータードライブ、照明、ヒーターなどの配線、まずまずの工夫が見られる
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組み立て完了の状態、カメラは現代のNIKON Df
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基本的な機能は全く問題ない
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組み立てながら解説したい…

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・今年はにわか天文ファンが増えそうだ
posted by 森の旅人 代表 at 00:01| 月…天体/環境/フィールド

2019年12月20日

横浜美術大学を訪問(後編)

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posted by 森の旅人 代表 at 13:11| 日…単なる日記

2019年12月19日

横浜美術大学を訪問(前編)

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12月12日午前中は、横浜美術大学へ
作品展に興味あり、横浜美術大学助手展「imagining」
https://www.yokohama-art.ac.jp/news/2019/20191125_01.html

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本館前では、クリスマスツリーの飾り付け中

関連する過去のブログ
・専修大学を訪問(前編)
posted by 森の旅人 代表 at 09:23| 日…単なる日記

2019年12月18日

箱根に…2019年12月(天山温泉郷)その3

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食後の帰路へ、紅葉のライトアップ
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posted by 森の旅人 代表 at 07:04| 火…炭焼き/料理

2019年12月17日

箱根に…2019年12月(天山温泉郷)その2

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今回も山法師へ
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posted by 森の旅人 代表 at 08:11| 火…炭焼き/料理

2019年12月16日

箱根に…2019年12月(天山温泉郷)その1

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12月2日、いつものパターン
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すっかり秋
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猛烈な雨の後
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須雲川の音を聞きながら

posted by 森の旅人 代表 at 10:13| 火…炭焼き/料理

2019年12月15日

大野山アウトドアふゆフェスタ2019(その6)…最終回

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第8回神奈川チェンソーアート競技大会
今年も素晴らしい作品の数々
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posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 金…環境税/グッズ 

2019年12月14日

大野山アウトドアふゆフェスタ2019(その5)

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地元の方が作って運んでくれたお弁当、味噌汁付き(美味かった)
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お昼時
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皆さん静かに昼食
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抽選会の商品も整い
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恒例の抽選会
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仲間も商品GET、結構な確率で当たった
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陽もかたむいきたのでて撤収
posted by 森の旅人 代表 at 10:37| 金…環境税/グッズ 

2019年12月13日

大野山アウトドアふゆフェスタ2019(その4)

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天気は最高
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相模湾方面
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第8回神奈川チェンソーアート競技大会として行っている
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細かい
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たいしたものだ

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2019年12月12日

大野山アウトドアふゆフェスタ2019(その3)

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山頂の人出はまだまだ、いずれいっぱいになる
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朝食を買う
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毎年恒例、長持ちしている
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三保ダム方面
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抽選大会の引換券を配布中
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富士山が見えだす
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この雲、やがて強風をもたらすことになる
posted by 森の旅人 代表 at 08:06| 金…環境税/グッズ 

2019年12月11日

大野山アウトドアふゆフェスタ2019(その2)

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大野山直下の駐車場から山頂へは道路を歩くか”こもれび遊歩道”を歩くか
こもれび遊歩道は2011年に私がかかわるNPOが地元の山北町共和地区と協働して開通させた
詳しくは、過去のブログへ:もっともっと鹿を食べよう
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今回驚いたことがある
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今年の2度の台風でも全く被害がない
選木といい、間伐の仕方といい、良かったようだ
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こちらは車道
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当時設置したベンチはもはや寿命だ
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秋の風情
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山頂の桜の木、「サクラてんぐ巣病」にかかっている
カビによる伝染病で天狗のウチワの様子からそう呼ばれている
この部分に花は咲かない、周りの木も含めてどんどん広がっていくので伐るしかな
posted by 森の旅人 代表 at 07:56| 金…環境税/グッズ 

2019年12月10日

大野山アウトドアふゆフェスタ2019(その1)

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12月1日、恒例、大野山アウトドふゆフェスタへ
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今回は仕事の関係で前泊に参加できず一寸残念
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午前10時過ぎに到着すると駐車場は満車、かろうじて臨時駐車場に停める
すでにチェンソウアートの大会が始まっていた、仲間からは重役出勤と言われる
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賞品は地元山北の特産品
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後で完成作品を見るのが楽しみだ
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会場横の遊歩道に置かれた過去の作品
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2019年12月09日

東京の水見学(その5)…最終回

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土台はチェンソウアートだな
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水源の森を再現しているらしい
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都民のほとんどはイワナを見たことはないだろう
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これは、公園の木の銘版をひっくり返すとよく見つかる
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2019年12月08日

東京の水見学(その4)

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11月22日、横浜市水道局 水のマイスター限定
東京都水の科学館(江東区有明)へ
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あらあら
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パソコンで簡単に作れるのだろう
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社会科見学?遠足?の子供たちが大はしゃぎ
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試飲もできる
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豆知識
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オリンピック?いつも工事中
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見覚えがあると思ったら、向かいは武蔵野大学、訪問したことがある

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2019年12月07日

東京の水見学(その3)

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11月22日、横浜市水道局 水のマイスター限定 東京都水道歴史館(文京区本郷)へ
近代水道システムの幕開け
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初期の共同水栓
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最新の水道管
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posted by 森の旅人 代表 at 08:40| 水…釣り/水源/水生生物

2019年12月06日

東京の水見学(その2)

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11月22日、横浜市水道局 水のマイスター限定 東京都水道歴史館(文京区本郷)へ
江戸の水道システムを勉強する
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近年、工事現場で見つかったそうだ
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道路に沿って水道が張り巡らされていたらしい
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井戸のような仕組みで水を供給、でも井戸ではない
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水が足りなくなり玉川上水ができた、そしてまた街が大きくなった
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いわゆる水道橋
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絵になる
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下水もこんな感じ
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井戸端会議
posted by 森の旅人 代表 at 06:39| 水…釣り/水源/水生生物

2019年12月05日

東京の水見学(その1)

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11月22日、横浜市水道局 水のマイスター限定
東京都水道歴史館(文京区本郷)と東京都水の科学館(江東区有明)へPB220004.JPG
東京都水道歴史館
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歴史のビデオを見ながらいただきました

posted by 森の旅人 代表 at 09:12| 水…釣り/水源/水生生物

2019年12月04日

2019年12月03日

さがみはらフェスタ2019(サイクルフェス編)

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JR横浜線 相模原駅から会場を望む
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まだ基地が残る
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徒歩と自転車限定
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サイクルフェスティバルは知らなかった
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基地の中は確かに走りやすい
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主要なメーカーが参加しており、本格的
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一般市民のロードバイクそのものへの関心は高くないようだ
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手軽な趣味ではない…

posted by 森の旅人 代表 at 14:11| 日…単なる日記

2019年12月02日

グランベリーパーク…オープンの日(その3)…最終回

モンベル グランベリーパーク店を散策
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コンパクトに持ち運べる
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墨入れがお弁当のお醤油入れみたいで…
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敷マットを試すコーナー
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良くできている
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値段はどれもお手頃
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近場のピクニックにはいいかも
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充実しています


posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 日…単なる日記

2019年12月01日

グランベリーパーク…オープンの日(その2)

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気に入ったディスプレイなど
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ずっと見ている方は何を期待しているのだろうか
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ジャストサイズ
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”沈”すると寒い
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凄い人出で、解体ショーまではいられなかった


posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 日…単なる日記