谷戸作業２０１６夏（後編）

谷戸作業の帰りに谷戸の農家の直売所で購入

谷戸作業でいただいた「野菜券」額面１００円を利用した

焼いたり煮たり、ささっと料理

今週も美味しくいただきました・・・

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・谷戸作業２０１６夏（前編）

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谷戸作業２０１６夏（前編）

７月１７日は近所の谷戸活動へ、まずは草刈り

集合時間に遅れて行ったため少ししか手伝えなかった

とりあえずトマト

具だくさんの谷戸鍋

焚火を熾すのに１時間、湿っている場合結構厳しい

パンを焼いていただきました

地元の農家さんにお中元のご挨拶

ことしもいもち病が出始めているとか…

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・田植えの後は谷戸の昼食

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箱根に一泊２０１６年夏（その４）…最終回

箱根ビジターセンターを後にして大涌谷方面へ、通行止めを左折して暫くすると森が枯れ蒸気が上がっている

火山の力は凄いものだ、火山ガスのせいだろうか山々に全く新緑が無く、冬山のようになっている

帰りは御殿場アウトレットに寄る

御殿場駅近辺で必ず寄るのがこの寿司屋

もう２０年は通っている

それなりにいい値段、クレジットカードは使えるがクレジットの手数料は客負担という強気の店だ

鯖は最高級、味は素晴らしい

これを食べたらコンビニのものは食べられない…

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・箱根に一泊２０１６年夏（その３）

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箱根に一泊２０１６年夏（その３）

漢方薬になるという

誰かのいたずらではなく、こういう葉っぱなんです

枝打ちがされていない…天皇陛下が植えた木を枝打ちするのはありかなしか？

ちょっと珍しい、クサレダマ

約２時間の自然観察会は終了

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・箱根に一泊２０１６年夏（その２）

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箱根に一泊２０１６年夏（その２）

宿を１０時前にチェックアウト

箱根ビジターセンターに寄る、セミナー（オーサーズカフェ）でお世話になった学芸員の方にご挨拶と思ったが不在だった、やはりアポなしでは駄目だ、大涌谷の観光解禁に合わせて現地で準備中という

ビジターセンターを出発しようとしたら集団が記念撮影中、これから自然観察会に出かけるという、約２時間、参加させていただくことにした

かながわ森林インストラクターであることを告げると、ビジターセンターの方もかながわ森林インストラクターであった、面識はないがお名前は聞いたことがある、しかも引率していたのはこれまたかながわ森林インストラクターの大先輩、ご挨拶をして同行させていただいた、それにしてもたまたま寄ったにもかかわらず奇遇なものだ…

景色がいい、自分が説明をしない自然観察会は何年ぶりだろうか、箱根の植生が楽しみだ

動植物に詳しい参加者が多く、かなりレベルが高い自然観察会だ

ススキの中で頑張るノハナショウブ、もちろん、アヤメ科

痩せた土地でもバラは育つ

およそ５０種の植物を説明していただいた

アブラムシの虫こぶ、猫足の肉球に似ている、実と見分けがつかない

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・箱根に一泊２０１６年夏（その１）

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箱根に一泊２０１６年夏（その１）

家内曰く、宿泊費に使えるポイントが沢山ある…休みが合ったので７月７−８日は二人で箱根に一泊することにした

７月７日は午後に出発、警報が出るほどの猛暑、圏央道の厚木ＰＡで昼食にする

およそ１時間で宿に到着

涼しい…

まずは一服

温泉を堪能して夕食というなんらストレスのない流れだ

京都のお酒にこだわっているらしい

朝食は広間で

外国人に人気があるという

落ち着いた部屋でした…

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・箱根湯本天山へ…ロマンスカー編

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編７…最終回）

緑が綺麗だ

鶴巻温泉駅にゴール、現在、大規模な工事中

炎天下を２０キロ歩いたので寄らないわけにはいくまい

お疲れさまでした

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編６）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編６）

北矢名の花壇、四季の花々がいつも綺麗だ

ひっそりと菅原神社

クスノキの大木

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極楽寺

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編５）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編５）

弘法山公園から下山開始

今年のミカンはどうだろう

順調のようだ

自興院を通過

この河もゴミが目立ち生活雑排水が入っている

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編４）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編４）

権現山展望台に到着

富士山は水蒸気で見えるはずはなく

ナデシコの成長は順調

今年もカンナが咲いた

弘法山山頂

何故か井戸がある

水もきちんと出る

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編３）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編３）

弘法山公園へ行くプチ登山道に入る前にヤマビル対策

ヤマビルが付いてもすぐわかるように裾を上げておく

草刈りはされているようだ

手摺りもＯＫ

ヤマビルは結局なし

ステップも問題なし

約５分でプチ登山道は終了

この日、１０キロ以上歩いているので休憩

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編２）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編２）

水無川から命徳寺へ、いつもと雰囲気が違う

境内がステージ、観客席が…

戻って確かめると、午後７時からジャズ演奏をやるらしい

相模大野・町田・長津田…通勤で知る限りでも必ずジャズフェスタをやっている

駐車場の片隅、忘れられた？

金目川を渡る

弘法山公園ふもとの河川、明らかに生活雑排水が入っている

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編１）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜鶴巻温泉駅〜夏編１）

ふれあい歩道（渋沢駅〜秦野駅）およそ８キロを歩いたので昼食にする、流石に飲み物はＬサイズ

秦野駅〜鶴巻温泉駅は山越えの８キロ、一日にこれら２コースは結構キツイ

秦野駅を出発してすぐにある寿徳寺、この周辺は湧水群になっている

今回小田急電鉄さんから出されたテーマは「水」、ならば行かぬわけにはいくまい…

遊水源はコンクリートに覆われているが、出てきた水は小川となっている

弘法の清水でシソを洗う人、生活で活用されている

犬の水浴びはご法度です

水無川を行く

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編９…最終回）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編９…最終回）

今回の取材テーマはとにかく「水」

ならばこの「今泉名水桜公園」は外すわけにはいかない

梅雨の草花たち

カモの夫婦のうち奥さま（たぶん）がまず飛来

近隣の住宅にはこんな立て札が、流石は湧水の町

秦野駅前の小川

水源は荒井湧水

秦野駅前「ヤマビル広場」にゴール

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編８）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編８）

白笹稲荷神社から秦野駅へと向かう途中

寄り道で発見した「杜のとうふ工房　三河屋」

湘南クッキー頑張ってます

作らせてもらえるんでしょうか？

この湧き水「兵庫の泉」があったからここにとうふ工房があるらしい

湧水の云われ

お勧めです

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編７）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編７）

白笹稲荷神社に到着

小田急電鉄さんから水をテーマに取材を頼まれている

少女が水遊び…ばっちりの構図だ

付近の小川にも注目

やはり生活雑排水が入っている、残念

昔ながらのお店

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編６）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/176082980.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編６）

特定環境創出行為…よくわからない、太陽光発電施設と書けばよいのに

でも何故ここに？誰が使うの？

丘陵の植物

キボシカミキリかゴマダラカミキリか？

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編５）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/176082794.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編５）

丘陵の出口には車道とバス停が…

どんどん減っている、とうとう一日１本

私のバイクではありません

震生湖は透明度がよくない

そのため見えない魚を釣る楽しみがあるのかもしれない

絶妙な露出

綺麗に並べられている

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編４）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/176056716.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編４）

渋沢丘陵を行く

農業用の水はどうしているのだろうか

ヤマユリに限定したエリア

菊の栽培も盛んだ

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編３）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編３）

渋沢丘陵へ登る道

豆柿の木は葉が生い茂って夏モードだ

丘陵から盆地を見下ろす

丘陵の道へ

筍販売をしている竹林、よく管理されている

ちょっと隠れたお気に入りのスポット

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編２）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編２）

小田急電鉄さんからの宿題は水をテーマに取材すること

なのでこんなものも撮ってみた…

いつも観察している定点

２年前は電話ボックスとサクラの大木、碑石、畑があった

きちんと移動したようだ

このあたりはマダケの産地でもある

オーソドックスなデザイン

生活雑排水が入り込んでいそうな小川

ここが渋沢丘陵への入り口

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編１）

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小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜夏編１）

渋沢駅で腹ごしらえ

２０１６年７月２日午前１１時スタート

駅前にはこんな雑貨屋が

いつも物静かな渋沢駅

商店街を行く

国栄稲荷

散髪された大イチョウもしっかり葉を出している

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（秦野駅〜渋沢駅〜春後編）

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群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その９）…最終回

国道へ戻り、さらに２０分、花咲きの湯へ

痛いと思っていたらやはり剥けていた

夕食はここで

おつまみメニューの鱒のから揚げを定食にしてもらった

こんな感じです

次は何年後に来ることやら…

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その５）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/175947775.html

群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その８）

帰りは滝を降りる

増水したら通過が厄介だ

本流に戻る、１０年ほど前に大規模な土石流が発生した、河原の木々は皆無となった、立ち枯れたものも多い

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その５）

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群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その７）

大きめの滝が源流までいくつも続く、中でも３つ目に出て来るのが大滝、山岳地図にはこれしか載っていない

滝の上から

滝の上は暫くなめ床が続く、ここは釣りにならない

その後、このサイズがいくつか釣れた、やはり流れが速いところで合わせるしかない

流れを読めるか？３０年近くやってます…

午後４時に納竿

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その５）

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群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その６）

流れが速いところを中心に釣ってゆく

いいサイズ

久々に持ち帰り、塩焼きに

内蔵は腐りやすいのでその場で全て取り去って車まで、そこからは冷蔵

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その５）

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群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その５）

第一投、全く反応がない

試しに流れが急なところを探ると飛びついてきた

小さいが綺麗なヤマメだ、即リリース

５時間あるので一本だけ

自然のバランス美は素晴らしい、特に、流れ出る上部に陽が射している、気に入った

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その４）

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群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その４）

本流はこの時期にしては水量が少ない

ＯＤＫ沢を行く、伏流水となっている

途中から水が現れ、小さなヤマメが走る

とにかく暑い、釣りはじめのポイントで一休み、スイッチを入れる

第一投、何が来るか？

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その３）

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群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その３）

車を置いたところが工事中で移動せよとのこと、２年間来ていないと勝手が違う

移動に時間がかかり、結局１２時２０分に歩き始める

いつの時代のものだろう、このあたりは普通に人が住んでいた

このあたりから山へ入る

下りの入り口、知っている人でなければ絶対に見つからない

大昔の炭焼きの跡

およそ２０分、山を下って本流に到着

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その２）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/175919636.html

群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その２）

ここまで２時間、沼田を降りる

国道１２０号を選択、尾瀬行きの観光バスの列、時間調整なのかかなりゆっくりだ

吹割の滝で昼食のためどいてくれた

そして本流の村に到着、山へ向かう

ここまで来るともはや秘境

予定通り１２時ぴったりに現地到着

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その１）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/175905574.html

群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行２０１６（その１）

７月１日は２年ぶりに群馬ＯＤＫ沢へ行く、午前９時に自宅を出発、現地に１２到着、１３時から釣り始める計算だ、これには訳がある

早朝に出て午前７時頃から釣り始めるのが常道だが、先行者とぶつかる可能性があり、釣りにならない

であれば、６時間遅らせればリセットされて先行者は関係なくなる、もともといなければそれで良し

群馬に行くのに何故か東名高速町田インターから西へ

八王子、入間まで下を走ると２時間かかる、関越の沼田まで１時間、沼田から現地まで１時間、計４時間

一方、東名の海老名から圏央道で関越道まで１時間、つまり計３時間で行ける、但し３千円ほど高くなる

平日のため大和トンネルは渋滞なし

あっと言う間に圏央道

相模原…といってもこのインターは橋本よりずっと西にある

山が深くなってきた

中央道との分岐を通過

関越道へ

工事渋滞はあったがおよそ１時間で予定通り

安全運転

途中、時速１００キロの私をあおって、パッシング、猛スピードで抜いていったオヤジが覆面に捕まった

１５０は出していただろうから、４０オーバーの免停かな、合掌

しかしいい天気だ、こう暑くなると釣りにくくなる

休まず走り続ける

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・群馬ＯＤＫ沢渓流釣り紀行（その１）

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