2016年01月31日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その8)…最終回

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畑、公衆電話ボックス、サクラの大木があった、アパート建築が進む
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国栄稲荷神社の大イチョウ
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裏側(駅側)からのビューポイントを発見
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通常はここでゴールとなるが車を停めた秦野まで戻る
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秦野駅でふれあい歩道のマップがきちんと置かれているか確認
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ちょっと腹ごしらえ
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駅前にある荒井湧水を通過
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車を停めた今泉名水桜公園に到着ゴール

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その1)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月30日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その7)

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秋編でも紹介した豆柿、12月中旬になってようやく食べごろ
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旅客機を撮ったつもり、どこにあるか?
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渋沢の市街地に入る川沿いにて
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まだまだ歩くので買ってゆけない、残念…

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その6)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月29日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その6)

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渋沢丘陵から、相模湾方面
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直径50センチほど
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12月中旬、暖冬のためかススキがまだ見頃
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みかんも収穫される気配がない

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その5)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月28日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その5)

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震生湖を過ぎて渋沢丘陵を行く、自然薯を耕作販売している、結構有名で人気らしい
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この日は雑木林の整備活動の日、私も所属していたNPO四季の森里山研究会による
秦野で活動しているのは知っていたが、ふれあい歩道のルートにあるとは知らなかった
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出入り口から作ったらしい
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整備が終わったというエリア
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ふれあい歩道は牛舎も通る
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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その4)
posted by 森の旅人 代表 at 10:14| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月27日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その4)

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晩秋の震生湖を画像で紹介
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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その3)
posted by 森の旅人 代表 at 07:21| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月26日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その3)

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ブルーシートが余計だ
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最近出来た太陽光発電
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晩秋の震生湖
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実際に調査は行われているのか?見当たらなかった…

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その2)
posted by 森の旅人 代表 at 06:34| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月25日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その2)

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秦野市立南小学校に接した味のある建物
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昔ながらの商店も
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自治会館の敷地をうまく利用して史跡を残している
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白笹稲荷神社の黄葉
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晩秋の渋沢丘陵へ

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その1)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月24日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜冬その1)

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秦野駅を出発、名湧水、稲荷神社、震生湖、渋沢丘陵を巡るおよそ7Kmのコースを小田急電鉄さんからの依頼でレポート
  
前日に西丹沢の中川温泉にて忘年会、そのまま車で来たため無料駐車場にこの公園を選ぶ、秦野駅前に有料で停めるよりも歩いて5分のこの公園がお勧め
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まあ、冬桜満開ということで…
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湧水をうまく使ったため池にて、冬は地味でも春は華やかになる
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散髪のし過ぎ
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住宅地の畑にて
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今泉神社にて
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マップにはない遊水地「小藤川遊水地」を発見

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜渋沢駅〜秋その4)…最終回
posted by 森の旅人 代表 at 00:40| 37.秦野駅〜渋沢駅

2016年01月23日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その7)…最終回

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鶴巻温泉駅から秦野駅に戻り、ヤマビル広場を出発
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弘法の清水を通過
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水無川沿いに進む
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やばい、日が暮れてきた
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命徳寺とそのクスノキ
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はだのグリーンセンターにて
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浅間山駐車場へ向かう登山道でとうとう真っ暗になってしまった
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何とか愛車に戻る、よく歩いた…国道246号方面の秦野市の夜景

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その1)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 36.鶴巻温泉駅〜秦野駅

2016年01月22日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その6)

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冬に咲く、何の花でしょう
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ブロッコリーでした
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ユリは寂しい姿に…
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「延命地蔵最中」というものがあるらしい
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極楽寺を通過
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ここがゴールの鶴巻温泉駅、電車で秦野駅に戻り車を停めた浅間山駐車場まで行かなければ、日没まで時間がない

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その1)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 36.鶴巻温泉駅〜秦野駅

2016年01月21日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その5)

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石座神社に到着
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この神社は名前の通り「石座(せきざ)」といわれる大きな自然石が御神体です。
この石は日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の時に腰を掛け、休息をしたものと伝えられています…以下より
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ここは通るたびに遊んでいる子供たちに会う
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春には見事な桜が咲く
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東名高速を渡る
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中学校付近で座り込んでいる人が、黄葉しているイチョウを写生していた

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その4)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 36.鶴巻温泉駅〜秦野駅

2016年01月20日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その4)

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菅原神社から石座神社へ
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菅原神社にあるタブノキの大木、秦野市の保存樹木1号に指定されている、詳しくは、
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この枝っぷりは見事
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民家の庭先にあった「フウセントウワタ(風船唐綿)」
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ナンテンの実
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しかしながら、冬は何もない…
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この部分、春はこんな様子だった
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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その3)
posted by 森の旅人 代表 at 02:28| 36.鶴巻温泉駅〜秦野駅

2016年01月19日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その3)

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登山道が終わり自興院に到着
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12月6日に訪れた、暖冬のためか紅葉は見頃
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石像、菊、紅葉のコントラストがいい、計算して植えたのだろうか
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アベリアがまだ咲いている
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北矢名の市街地へ、この付近の小川はいつもゴミだらけ
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防空壕と思われる

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その2)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 36.鶴巻温泉駅〜秦野駅

2016年01月18日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その2)

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弘法山公園を散策
東海大学のゼミが活動中
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先生らしき人に声をかけるか迷ったが、全く面識はなくやめた
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弘法山山頂、弘法大師が祀られている
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ここから下り
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鶴巻温泉方面
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ミカン畑を行く
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土砂崩れの現場は落ち着いたようだ…

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その1)
posted by 森の旅人 代表 at 00:21| 36.鶴巻温泉駅〜秦野駅

2016年01月17日

小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…冬その1)

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秦野駅をスタート、弘法山、自興院を経て鶴巻温泉駅に至る7.2キロメートルのコース

冬編を7回のダイジェストで紹介

この日は前日から丹沢に宿泊、車で移動した
朝、秦野の公園に停めて渋沢までのコースを歩き、電車で秦野まで戻る
午後からは浅間山駐車場に停めて、鶴巻温泉までのコースを歩き日が暮れるまでに電車と徒歩でここ浅間山駐車場まで戻ってくる予定だ、愛車のゴルフと暫しの分かれ…
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いきなり弘法山への登山道
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弘法山公園の頂上に間もなく到着、この場所は権現山と呼ばれる
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なんとか富士山を愛でることができた
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丹沢大山方面へ
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ナデシコがか弱く咲いている
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カンナが何故か真冬に咲いている、強い植物だ…

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(秦野駅〜鶴巻温泉駅…秋その7)…最終回


posted by 森の旅人 代表 at 23:57| 36.鶴巻温泉駅〜秦野駅

2016年01月16日

近所を散策…どんど焼き

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単線…こどもの国線
運がよければ測定専門車や工事専用車などが恩田駅構内で見られる
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全く知られていないと思われるカレーライス屋さん?
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まだまだ空きがあるらしい
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子ノ辺神社に到着、今日1月15日はどんど焼きがあるという
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神社の裏山、竹が迫っている
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ご近所の方々がお正月のしめ飾りを持ち寄る
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野菜販売は1月17日午後から
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春はすぐそこ…

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・谷戸のお昼ごはん
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 月…天体/環境/フィールド

2016年01月15日

小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その5)…最終回

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鈴川にかかる観音河原橋
散歩などの人通りが多いのでお金をかけて修復してもいいように思うのだが、欄干が脚立を結び付けたものではちと不安だ
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南へ歩き、小田急線を渡る
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絵になる風景ですね
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苗は順調に育っているのだろうか?中は見えなかった
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鶴巻温泉南口の工事が始まっている
2月29日までというから、次回来る頃は変わっていることだろう
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北口の「おかえりやどかり」
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この日は3コース、トータル25キロ以上歩いた、小田急さんへのレポートを作成しなければ…
流石に一服してから帰宅する

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その4)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 35.鶴巻温泉駅

2016年01月14日

小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その4)

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三之宮比々多神社付近の庭先にて
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外来種と思う…
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御神田とあるが筆跡は古く、荒れ地になっている
陽が暮れてきた
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造り酒屋の豆柿
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吉川醸造株式会社の物語
このあたりは葉たばこの産地であり煙草の製造販売を行なっていたが国の専売になり商売替え
そして大正元年(1912年)吉川兼吉氏が酒蔵を創業
味噌、醤油なども造っていたので社名が「醸造」になっている
現在は日本酒のみ、蔵の主力商品は菊勇(きくゆう) 、覚えておこう
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コースマップの246号を渡る地点、国道沿いに見逃してしまいそうだがこんなものがある
246号はおそらく百回以上通っているが気が付かなかった、歩いてみるものだ
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・小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その3)
posted by 森の旅人 代表 at 10:10| 35.鶴巻温泉駅

2016年01月13日

小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その3)

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養国院に到着
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このマキの巨木はぜひ見て欲しい
私の提案で小田急さんのホームページにも掲載開始
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前回はコスモスが咲いていた
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八幡神社の大イチョウ
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役目を終えたカラスウリ
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八重桜の冬芽
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これ全部タラの芽の種

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その2)
posted by 森の旅人 代表 at 00:46| 35.鶴巻温泉駅

2016年01月12日

小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その2)

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坂東公園を越え246号線までの住宅地、この周辺には畑地はないが、畑を持っているお宅が多いのだろう
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持って帰るには一寸重い…
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246号に沿って立てられた関東ふれあい歩道の案内板
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この切通しの先に里山が開ける
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花梨が沢山成っていたが収穫しなかったようだ

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…秋その1)

posted by 森の旅人 代表 at 08:08| 35.鶴巻温泉駅

2016年01月11日

小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…冬その1)

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鶴巻温泉駅をスタート、「かながわ街並み100選」にも選ばれた風情ある鶴巻の温泉街、田園風景の向こうに連なる丹沢山地の峰々を楽しみながら鶴巻温泉駅に戻る7.4キロメートルのコース
冬編を5回のダイジェストで紹介
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温泉街を抜け、東名高速道路を渡り坂東公園へ続く階段
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落ち葉の時期ながら、綺麗に掃除がされている
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住宅街はあおねの道と呼ばれている
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坂東公園の花壇も冬仕様

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(鶴巻温泉駅…秋その1)
posted by 森の旅人 代表 at 10:03| 35.鶴巻温泉駅

2016年01月10日

風呂の混合栓を交換してみる

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浴室の混合栓を交換、ホームセンターで見たらパーツだけで3〜5万、しかも年末年始のためか在庫無し

ネットで同じものが何故か1.5万で購入できた

まずは古いものを外す

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意外と簡単に外れる
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この部分は綺麗に掃除する
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防水用にシリコンで出来たシールテープと径の大きなナットに対応できるスパナを用意
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取り付け完了、作業の間は元栓を止めるので不便となるので素早く行う必要がある

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・節水型シャワー(3Dアースシャワー)に変えてみた
posted by 森の旅人 代表 at 05:21| 日…単なる日記

2016年01月09日

小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その7)

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コースの最後は自徳院
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この龍は必見
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地蔵もいい
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大山を愛でる
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こういった飲み屋さんもマップに載せるべきだ
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伊勢原駅にゴール、ということで冬編はおしまい

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その6)
posted by 森の旅人 代表 at 07:28| 34.伊勢原駅…岡崎城跡

2016年01月08日

小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その6)

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マップ上のランドマークが自販機になっている
いつまであることやら
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八幡神社の大イチョウ
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山王塚公園(八幡台石器時代住居跡)でスケッチする姉妹

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その5)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 34.伊勢原駅…岡崎城跡

2016年01月07日

小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その5)

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釣り堀の前の「シラカシの大木」と小田急さんのマップにはあるが
大木としてはちょっ迫力不足、ということでマップから削除をお願いした
大切に保存して20年後になんとか…
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釣り堀って必要と思うのですが、採算はとれるのでしょうか
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この細い道をゆく
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この公衆電話は今も健在、でも時間の問題
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4つは必要ないだろう…
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本物の鮮やかさがなかなか出せない

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その4)
posted by 森の旅人 代表 at 00:31| 34.伊勢原駅…岡崎城跡

2016年01月06日

小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その4)

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畑地からみた大山、冬は空気が澄んで綺麗だ
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幼稚園の黄葉
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この案山子、周りに作物がないのに…気に入った
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菜の花 寒咲系混合というのがあるらしい、12月に咲くとは…
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赤系が強い七変化
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無量寺・岡崎城跡を通過
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プチ山道へ入る
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岡崎四郎義實公の墓に立ち寄る
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伊勢原ゴルフセンター脇の歩道を行く

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その3)
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2016年01月05日

小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その3)

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桜台緑道で定点撮影しているサクラの大木とハナミズキ(手前)、冬はどちらも葉が落ちるがイチョウは元気だ
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コスモスが咲き乱れていた花壇は寂しい状況に…
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緑道の出口はマップ上では景色がいいビューポイントになっているが、さほど良くないので削除するようにお願いしている
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青い冬空に映える教会
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庚申塚と富士山
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富士と丹沢まで盆地が続いているように見えるが、実際には市街地がある
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一面の柿の木畑、収穫を終えたようだ
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長ネギの季節
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キャベツもこの通り美味そうだ

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その2)
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2016年01月04日

小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その2)

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八坂神社にて、このアングルで春夏秋冬見てきたが、すっかり葉が落ちてしまった
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今日も静かに…
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こちらの根っこは掃除するのだろうか…
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そのすぐそばの木は補強や治療が見られ、大切にされている
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コースは桜台の緑道へ
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富士見坂
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実が成りつつも頑張る七変化の花
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この日はこんなイベントも…
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ふれあい歩道というからには人気のある写真もそろそろ撮ってゆきたい

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その1)
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2016年01月03日

小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡〜冬その1)

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小田急線を見ながら春菊天たまそばで腹ごしらえ
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伊勢原駅を出発、7回に分けて紹介
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コースの詳細は、
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ここは山門から先の境内に何故だろうか、いつも車がいっぱいだ
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この草履は定期的に付け替えるのだろうか?
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何故、この数十メートルだけ緑道に?
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子供が喜びそうな?床屋さんらしい…

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・小田急沿線自然ふれあい歩道(伊勢原駅…岡崎城跡)
posted by 森の旅人 代表 at 00:00| 34.伊勢原駅…岡崎城跡

2016年01月02日

凍てつく丹沢湖で仕事はじめ

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1月2日、丹沢湖畔の世附にて、まずはお神酒で安全祈願
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年末に焼いた炭窯を開ける
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結果は後日
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丹沢森の仲間たちのチェンソウと自分のチェンソウを徹底的に分解清掃して目立てをする
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アイドリングも調整
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チェンソウの掃除にはコンプレッサーは必須、電気が来ていないので発電機で動かす
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小春日和と言っていい一日だった
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凍てついた山でホダ木を観察する
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なめこを1個だけ発見
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林道の悪路を補修する
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およそ40杯運んでこの通り
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筋肉を使ったので足柄の湯へ
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露天風呂からの富士は見事だった

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2016年01月01日

あけましておめでとうございます

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みなさん、あけましておめでとうございます
森の国、奇跡の国に新年がやってきました
日本列島はその生い立ちや位置関係から数え切れない地球の偶然が積み重なって生まれた奇跡、奇跡の国です

起伏に富んだ地形は氷河期にあってもわずかな落葉広葉樹林が生き延びることができました、その結果、木の種類は多く、紅葉の時期になるとその色の多彩さは世界一と言われます
また、遠くヒマラヤの高さは偏西風の流れを変え、海流と同調して梅雨や四季を作りだしています、その結果、動植物の固有種の数も世界一なのです、ヒマラヤがもう少し低かったら日本列島は砂漠の島になっていたことがシミュレーションでわかっています
同じ島国であるイギリスは北緯が高いため氷河期に木は絶滅、木の種類は少なく、固有種はゼロです

住んでいる私たちは気が付いていないだけで、日本列島は“多様な自然が残されている場所”として、今、世界中から注目を浴びています
生物多様性世界一、しかし、この微妙なバランスで成り立っている奇跡を壊すわけにはいきません、日本列島全体を世界遺産に認定したらよいと思います

最近、日本に生まれてよかったとよく思います、山・海・動植物・四季…こんなに自然豊かで飽きない国は世界には他に無いわけです
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このお正月、時間があれば身近な自然に出かけてみてください、必ず発見があるはずです
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こういった景色、悪くないはずです…悪くないでしょう…
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ゆっくり歩いてみましょう 
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以上、横浜市青葉区の住宅地に隣接した里地の風景から
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このブログは日々120訪問者、アクセスページ1200になるまで知られるようになりました
これからも地道にコツコツと…粋な人との出会いを紹介、楽しみたいと思います

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