森遊会…トーキョーレンジャーズ（その３）

１２月２８日は森遊会の定例活動、森遊会メンバー８名に加え、トーキョーレンジャーズ約２０名が参加、作業も終盤、成果が見えて来る

怪我やヒヤリハットはなく無事終了

集合場所に戻り感想など、こういった活動は初めての方が多かったようで、楽しんでいただけたようだ

但し、インストラクターとして長年やっていると初心者目線というのを忘れがちだ、我々には当たり前でも、そこは全く理解されていないことが多い

お昼ごはん＋女子会、この後、竹のお話をして解散、ご苦労さまでした

竹の話の資料は以下にあります

http://utsukidai.com/mini_20120128.pdf

この日の様子は、トーキョーレンジャーズのホームページにも掲載されます

・ガッツリ竹を刈りまくれ！ in 八王子・宇津木台緑地

http://rangersproject.jp/project/tokyo/

宇津木台森遊会のホームページにも掲載されます

・第９回定例活動報告

http://utsukidai.com/2014-09.pdf

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・森遊会…トーキョーレンジャーズ（その２）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/109113371.html

森遊会…トーキョーレンジャーズ（その２）

前が見えないほど混み合った竹林、笹も入っている

斜面がきついところも

熱心に作業するレンジャーズ隊員

一時間半の作業で徐々に慣れてきた

すっかり綺麗になった様子は明日に続く

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・森遊会…トーキョーレンジャーズ（その１）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/109100730.html

森遊会…トーキョーレンジャーズ（その１）

１２月２８日は森遊会の定例活動、森遊会メンバー８名に加え、トーキョーレンジャーズ約２０名が参加、準備運動、オリエンテーションの後、現地へ移動する

トーキョーレンジャーズは、認定NPO法人 自然環境復元協会が実施している事業で、身近な自然を守る趣旨のもとボランティアの募集を行い、希望する活動地へ派遣するもの、比較的若い方々が参加する、森遊会としては、昨年度からお願いしている

はじまりは、自宅近くの恩田の谷戸ファンクラブにヨコハマレンジャーズが来られた際に、事務局の方と知り合いになったことがきっかけ

途中、椎茸のホダ木を説明する、２０１１年６月、森遊会第１回の活動で植菌したものだ

水辺やステージなど宇津木台緑地のポイントを紹介しながら移動する

今回作業する現場の竹林に到着、まずは、作業方法などを説明する

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・森遊会…除伐も終盤、あと数十メートル

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106859205.html

クリスマスツリー２０１４（その３）

町田mina前、ひっそりと静かに

これもまた風情があってよし

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・クリスマスツリー２０１４（その２）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/108584616.html

クリスマスツリー２０１４（その２）

相模大野駅　ステーションスクエア（ステスク）

２６日の朝には何事もなかったかのように綺麗に片付いていた

昔の日本は正月まで飾っていたような記憶がある

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・クリスマスツリー２０１４（その１）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/108389146.html

クリスマスツリー２０１４（その１）

ボーノ相模大野にて

１２月２５日は素晴らしいイベントもあり

ところで写真は横画面と決めている。人間の視野に合わせるためだ、単なる記録モノなら縦画面でもよいが、鑑賞に値するものは極力横画面にしている。大学で写真を勉強したこだわりもある。クリスマスツリーを縦で撮っている人が多いなか、そんなことを感じた

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・スカイツリーが旬です…6/6

http://morinotabibito.sblo.jp/article/57362676.html

重宝してます近場の温泉

子供たちが社会人となり、夫婦だけの夕食が増えてきた

風呂上りはやっぱり牛乳らしい

二人分となれば作るより買ったほうがお得だ

こういった鍋もそう

食後、足元が冷えたと感じたら天然温泉の足湯もある

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・小田急沿線自然ふれあい歩道（黒川〜その１０）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/72452030.html

県西部をモニター調査（その４…最終回）

水源環境保全・再生かながわ県民会議公募委員の第４期委員を務めている
水源税が事業に適切に使われたか（使われそうか）、年に数回現地視察（モニター調査）に出かける。委員は勿論、県や対象となっている行政の担当者が参加して現地で説明と質疑が行われる。一日の最後に会議室でさらに質疑をして、後日、事業の評価を提出、まとめたものは県民会議本会議に報告される

現地見学を終えて丹沢湖へ戻るとすっかり陽が落ち気温が急激に下がる

山北町役場　三保支所にて見学を踏まえて質疑が行われた

以下のような趣旨の意見を述べさせていただきました

・課題　河川・水路における自然浄化対策
最源流の水は完璧なまでに綺麗である。しかしながら、酒匂川に合流する直前ではなんとか基準を満たすまでに汚れている。源流域で無数にある支流のうちこの川は間違いなく汚れの原因となっており、税を投入して今回の計画で実施することは優先順位としては正しいと考える。

・課題　県内ダム集水域における合併処理浄化槽整備　
水質が基準値を満たしており、安定している丹沢湖において、高度な浄化槽をどこまで普及させるのか。優先順位を決めて確実に実施してもらいたい。
住民・事業者の負担軽減については、長期的な視点で利用者負担の可能性を県と山北町が協働して検討してもらいたい。また、指定場所以外でのキャンプに対して、規制が必要ではないか。

新松田駅に戻り解散、お疲れさまでした

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・県西部をモニター調査（その３）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/107813969.html

県西部をモニター調査（その３）

水源環境保全・再生かながわ県民会議公募委員の第４期委員を務めている
水源税が事業に適切に使われたか（使われそうか）、年に数回現地視察（モニター調査）に出かける。委員は勿論、県や対象となっている行政の担当者が参加して現地で説明と質疑が行われる。一日の最後に会議室でさらに質疑をして、後日、事業の評価を提出、まとめたものは県民会議本会議に報告される

午後のモニタリングは丹沢湖畔の公衆トイレ、コストのかかる合弁処理浄化槽が設置されている

観光客や登山客などが大勢利用するにもかかわらず無料

手前から３つの浄化槽に分かれる

まず汚水をためておき、沈澱させる槽

微生物で分解する浄化槽

仕上げは鉄板と電極を使って湖のアオコの原因となるリンを取り除いていく

左は新品の電極、半年ほど経つと右のように錆び果てる

リンは自然界で貴重な存在のため高値がつく、回収したリンは現在は利用されていないが、使い道を考えてゆくべきだろう

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・県西部をモニター調査（その２）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/107751728.html

県西部をモニター調査（その２）

水源環境保全・再生かながわ県民会議公募委員の第４期委員を務めている
水源税が事業に適切に使われたか（使われそうか）、年に数回現地視察（モニター調査）に出かける。委員は勿論、県や対象となっている行政の担当者が参加して現地で説明と質疑が行われる。一日の最後に会議室でさらに質疑をして、後日、事業の評価を提出、まとめたものは県民会議本会議に報告される

一行は午前中のモニタリングを終え、丹沢湖に到着

昼休みに周辺を散策、ちょっとレトロな郵便局

たい焼き工場があると聞き入ってみることに

やってました直売所

出来立て８０円です

さあ午後のモニタリング開始

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・県西部をモニター調査（その１）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/107749127.html

県西部をモニター調査（その１）

水源環境保全・再生かながわ県民会議公募委員の第４期委員を務めている
水源税が事業に適切に使われたか（使われそうか）、年に数回現地視察（モニター調査）に出かける。委員は勿論、県や対象となっている行政の担当者が参加して現地で説明と質疑が行われる。一日の最後に会議室でさらに質疑をして、後日、事業の評価を提出、まとめたものは県民会議本会議に報告される

１２月１５日は小田急線新松田駅に９時集合、早速、バス内で事前資料の補足説明を聞きながら現地へ向かう

水源エリアにもかかわらずいまだに生活排水がそのまま放流されている

生活排水対策として全家庭に合弁処理浄化槽を導入するのが理想だが、個人の負担、行政の負担は大きい

特に、老夫婦だけの世帯はあと何年住むかわからないにもかかわらず導入すべきなのか？

ここでは、自然浄化対策という手法がとられる

簡単に言うと、生態系に配慮しつつ、自然の浄化機能をうまく利用するものだ

直接、川に流さず、川床を通して流してゆく、下水処理場も結局は微生物で浄化しているわけで、原理は同じだ

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・山梨県桂川清流センターをモニター調査(1/5)

http://morinotabibito.sblo.jp/article/85740239.html

今年もやりました…大野山アウトドアふゆフェスタ

今年で３回目

すっかり定着した、ブランド品が破格で買える、それもそのはず、山に来る方は現金をそんなに持っていない

大野山の頂上はとにかく風が吹く、しかも冷たい

１４時には誰もいなくなり撤収となった

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・大野山アウトドアふゆフェスタ２０１３（その３）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/83335539.html

林道を１時間、大野山まで歩く

１２月６−７日は西丹沢の中川温泉に宿泊して忘年会、翌朝、ミツマタの蕾を照らすように朝日が…気温は勿論氷点下

チェックアウトして新活動地（山北町のカサツムリ）へ向かう、快晴の空、富士山がお出迎え

午前中は、刈払機で作業した後、大野山のイベントへ直行、大野山がそこに見えるので林道を歩いてみることに、因みに林道は途中で車は通行止め、林道を車で行ければ１０分だが、麓経由では４０分以上かかる

林道を歩き出すことに、おそらく１時間以上かかるだろう

山を削ったので林道の山側はこのような工事がされている

２０分歩いて振り返れば出発点が良く見える

巨大な鉄塔が目線の高さで現れる

相当な土砂災害があったようだ

元の林道から１ｍ以上積み上がっている

ここで通行止め

整備されていない（間伐不足の）林間を行く

崩れてしまったため工事をしているらしい

人口の水路、樹脂のシートの中にコンクリートを流し込んで作る

出発点が彼方に見える

土砂崩れの原因は…

大野山へ最後の登り

相模湾を一望

大野山まで１時間１０分、車組はとっくに到着、いい散歩になった

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・カサツムリ…ひたすら笹を刈る

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106194372.html

白楽…ふれあい通りを散策

野暮用（取るに足らない用事）があり東横線の白楽へ、大通りに並行して何やら面白そうな商店街が…

最近、あえて昔ながらのアーケード街が見なおされている

ちょっと入ってみたくなる

どこまでも続く、人がすれ違うのがやっとだ

大通りは夕方のにぎわい

横浜山下町にもあるお気に入りのそば屋があったので思わず入ってしまった

というわけでふれあい通りに癒された

東横線は進化し続けているがこういった商店街は進化しないで欲しいものだ

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・ランチはボーノ横丁がお勧めです

http://morinotabibito.sblo.jp/article/64943724.html

森遊会…除伐も終盤、あと数十メートル

１１月２３日、第８回定例活動として除伐を実施、詳しい報告書は以下にて

http://utsukidai.com/2014-08.pdf

前回の続きからスタートする、どこまでやったのか、はっきりわかるほど荒れている

今回の整備後

残す木々の枝も払ってゆく

子供が遊んでいても一目でわかるようにというのがポイントだ

メンバーの一人は松の大木の上半分が飛んだものを片づける、蔓が何重にも絡まりとても手間がかかる

終点から過去に整備した方面を見れば、明るく気持ちのいい雑木林が広がっている

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・森遊会…９、１０、１１月は秋の除伐

http://morinotabibito.sblo.jp/article/105935643.html

県民参加の森づくり…間伐終了

作業指導中の写真はないが、私の班は３０センチ超えの太いヒノキを伐ってみた

枝掛かりしたがロープや滑車、フェリングレバーやクサビなど全ての道具を使ってみたので、日頃参加しているベテランボランティアさんにも勉強になったようだ

お昼ご飯は陽だまりで…来たルートを戻り、この日は無事終了

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・県民参加の森づくり…オリエンテーション〜大移動

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106411346.html

県民参加の森づくり…オリエンテーション〜大移動

１１月２２日は神奈川県森林インストラクターとして県民参加の森づくり活動に参加

本厚木駅をチャーターバスで出発、途中、宮ケ瀬湖畔の鳥居原で休憩して現地に到着

間伐する森のすぐ下でオリエンテーションするが狭くて身動きがとれない

それでも道具など準備を整え山へ入る

作業の無事を祈ろう

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・県民参加の森づくりで宮ケ瀬湖畔鳥居原ふれあいの館へ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106283226.html

県民参加の森づくりで宮ケ瀬湖畔鳥居原ふれあいの館へ

１１月２２日は神奈川県森林インストラクターとして県民参加の森づくり活動に参加

本厚木駅をチャーターバスで出発、途中、宮ケ瀬湖畔の鳥居原で休憩する

これはいい、因みに職場があるボーノ相模大野内にも丹沢あんぱんのお店はある

さて、いよいよ間伐する現地へ入る

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・人気の豆腐に名水あり

http://morinotabibito.sblo.jp/article/44041462.html

ガスコンロは知らない間に進化していた

注文輸入住宅の我が家、ガスコンロにもそれなりのこだわりが…

しかし、１７年経って一部のガスがつかなくなってしまった、このままでは危ない

取り外した内部はボロボロ、よく生活を支えてくれたものだ、感謝、感謝

そして、現代の最高機種がやってきた

全自動で勝手に調理をしてくれる、焦げたり、吹きこぼれはない、お掃除も楽々

ファンや天井照明もリフォームして一新、料理する機会が増えそうだ

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・暖かい家に住めば環境にもいい

http://morinotabibito.sblo.jp/article/41721340.html

神奈川水再生センターを見学（その５…最終回）

この巨大施設で最も困るのが停電、ポンプが止まり流れなければ溢れ出る、また、空気を送ることができなければ微生物は死んでしまう、従って、全てを賄える発電機を備えている

重油を遣う、船のエンジンにも負けない大きさだ

始動させると轟音で会話はできないという、耳を守るヘッドホンが備えられていた

この機会も昭和のもの、文化遺産に指定してもいいくらいだ

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・神奈川水再生センターを見学（その４）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106273343.html

神奈川水再生センターを見学（その４）

最終沈澱池は反応タンク（微生物を利用）で綺麗になった水の上澄みだけを流してゆく

「おかえりなさいきれいな水」というわけだ

最後に接触タンクへ、消毒に次亜塩素酸ソーダを加えて川へ流す

ずっと先に放流口があるという

以上、見学のおさらいができるように屋内には水の移り変わりが展示されている

横浜市民の７分の１から出る汚水をここで処理している、家庭排水と雨水の経路が分かれているエリアは家庭排水だけを処理すればよいが、実はほとんどが分かれておらず、本来処理の必要ない雨水まで処理している

晴天時は問題ないが（処理する汚水が少な過ぎて問題）、雨天時、特に台風などで大量の雨水が入ってきた場合はどうするのか？

雨の降り始めは下水管を洗ってくるので汚れを含んでおり、これは処理せずに一旦保管し、後日晴天時に少しずつ処理する

一方、雨の終盤は集まる下水はほとんどが雨水なので最低限の処理だけして流す。合理的に考えられて管理されている

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・神奈川水再生センターを見学（その３）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106256021.html

神奈川水再生センターを見学（その３）

地下の「沈砂池」から地上に出れば、まず広大な「最初沈澱池」があり、さらに細かいゴミを撹拌しながら取り除く

見学用の説明ボードでどうぞ

まだ泥水、臭いもきつい

微生物を使った反応タンクで汚れも臭いも取り除いてゆく

保温して微生物が活動し易い環境にしている

特別に開けていただく

微生物が酸欠にならないように管理するのが大変らしい、微生物は繰り返し使用している

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・神奈川水再生センターを見学（その２）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106239913.html

神奈川水再生センターを見学（その２）

まず届いた水を処理へ送るポンプを見学、このさらに地下に処理すべき汚水を溜めている

大量の電気を消費する

昭和５０年代から活躍中

施設の概要は、

http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/gesui/centerinfo/03wtc/

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・神奈川水再生センターを見学（その１）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106223777.html

神奈川水再生センターを見学（その１）

東神奈川駅から徒歩数分、変わった形の建物がある

横浜水のマイスターとして下水処理場を見学する

ＴＶ番組のロケがあったようだ

警察もの、うまくセットしたものだ、敷地が広くて、一般の人が殆ど来ない場所として選んだらしい

さあ、施設見学の開始

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・横浜西谷浄水場の水質検査室を見学(1/3)

http://morinotabibito.sblo.jp/article/85641069.html

カサツムリ…ひたすら笹を刈る

刃は草用ではなく、笹用に交換する

全部で４ヘクタール

仲間４台でかなり進んだ

これは前回刈ったところ

相模湾方向の絶景

多彩な日本の紅葉

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・新たな整備地を見学（その４／４）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/103536625.html

たき火とストーブの季節です

１１月１５−１６日は丹沢湖のフィールドへ、仕事の後、１９時頃到着、仲間はすき焼きのような鍋を残しておいてくれた

とにかく寒いのでたき火で…

ログハウスにはストーブを設置

一杯やって温まってから寝ることにした

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・薪ストーブを修理する

http://morinotabibito.sblo.jp/article/44145801.html

大菩薩の湯に入る

秩父で温泉に入ろうと思ったが、約２５年前に一度だけ入った「鹿」の付いた名前の旅館が見当たらず、あきらめた

雁坂トンネルを抜けるとすっかり陽が暮れる

公営の大きな施設、大菩薩の湯に入ることにした、実は少し山側に「裂石温泉雲峰荘」がありよく利用していた

甲州らしく

隣接して温泉スタンドがある

雲に隠れた月が幻想的だ、帰ろう

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・雁坂トンネル…渓流釣りには不向きか？

http://morinotabibito.sblo.jp/article/106131225.html

雁坂トンネル…渓流釣りには不向きか？

秩父から塩山方面へ抜けるため、初めて雁坂トンネルを利用する

ここは一度でいいから渓流釣りをしたいと思っていたところ、ところが数年前、沢登のパーティが遭難、捜索に出たヘリコプターも墜落して大騒ぎになった、それだけ山が深いことを実感する

トンネル入り口直前の架橋から下を見れば百メートル以上下に滝が連なる、落ちれば間違いなく命はない、どうやって沢に降りたのか？不思議だ…

トンネルは永延と続く、一般国道山岳トンネル国内最長６６２５ｍ

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・奥多摩ＩＮＳ沢渓流釣り紀行（その３）

http://morinotabibito.sblo.jp/article/101587135.html

道の駅…果樹公園あしがくぼ

秩父の温泉に向かう途中で道の駅に立ち寄る

あれこれあるが、ここはやっぱり蕎麦でしょう

これもうまそうだが秋はやっぱり蕎麦

蕎麦を注文して数分

蕎麦の大盛りと舞茸の天婦羅が嬉しい

山が深いのでオオカミの雰囲気はある

意外と知られていないが、サイクリングに力を入れている

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・賑わう網走道の駅

http://morinotabibito.sblo.jp/article/105712875.html

飯能…工房 木楽里に寄ってみる

およそ４年ぶりに飯能市にあり、江戸時代から続く西川林業が経営する木楽里に寄ってみる

さすが…いい材が並ぶ

工房で作業された方々の力作が紹介されている、時間さえあれば誰でもできる、工具も揃っている

販売コーナー、一見の価値あり

プレゼントにいいかも…

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・目からウロコの林業見学…檜からナメコ

http://morinotabibito.sblo.jp/article/42346861.html

早生…今年も豊作です

年末になると毎年みかんをいただいている、南足柄のみかん農園

今年はこれでも少ないという

２本の木を丸ごと狩らせていただいた

仲間と分けて持ち帰り、職場や実家に配っている、とても甘い

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・秋の恵み…果実編

http://morinotabibito.sblo.jp/article/41806191.html