これが青根諏訪神社の７００年大スギ

人と比べればその大きさがわかる

神奈川県が認定している

上部はたびたび落雷にあい高さはさほどない

７００年（推定）もここにあったとは
太い枝が落ちていたがこれも推定１００年

神社の周辺には大スギが並ぶ、このままであと５００年はいけそうだ

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・川崎市の保存樹木
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・小田急沿線自然ふれあい歩道（中央林間〜その１４）
http://morinotabibito.sblo.jp/article/73567597.html

森遊会…隣接して住宅が建つらしい

宇津木台緑地の北側、竹林に隣接する畑がいつの間にか区画整備され宅地販売されている

貴重な湧水が無残な姿になっている

竹林は境界の数メートルが伐られている
緑地の指定管理者から話は聞いており、宅地になること、雪で竹が倒れたこと、要請を受けて伐ったこと

半年前に地元の要請で白樫の大木を伐った理由がようやくわかった

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・森遊会…新たな水辺を発見
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・森遊会…２８日の活動内容に悩む
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・お礼に泥ねぎをいただきました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/52884029.html

森遊会…コンサートステージを下見

今年も森のコンサートを実施するので直前にステージ周りの様子を確認する
雪で折れ曲がった枝がある以外は問題はなさそうだ

サクッと片付ける

一昨年の夏に伐った白樫のひこばえも邪魔になってきた

ひこばえは１本を残して片付けた

３月２３日の森のコンサートが楽しみだ

関連する過去のブログ
・森遊会…森のコンサートを構想中
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・森遊会…コンサートエリアの間伐
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道志みちを行くなら青根草木館

神奈川県森林インストラクターの研修で林業を営んでおられる、サトウ草木さんを見学
林業を活かしてより地元を活性化してゆこうと建てたのが道志みちの国道沿いにある青根草木館だ

特産品やレストランは勿論、クラフトの販売や工作もできる
週末となればロードバイクが大勢ツーリングに来るのでその配慮も嬉しい

確かに…ロードバイクは奥が深いので走る者にしかわからない世界だ

要望があったのかちょっとしたコーナーがある

交換チューブを忘れた際には便利

雑誌よりもできればポンプやレインコート、輪行袋を置いて欲しい

青根草木館
http://soumokukan.com/

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・目からウロコの林業見学…檜からナメコ
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・サイクリングで桜巡り
http://morinotabibito.sblo.jp/article/44394438.html
・

座間の隠れ家とは？

この温泉施設に来たのは約１０年ぶり、日帰り温泉ブームの火付け役となった
当時は客が多く、駐車場に入れるのも時間待ち、片道１０キロ以上を自転車で来てみたり、深夜に車で来てみたり
しかしながら４０歳前後の私にとっては仕事で最も苦労した時期、希望通りに異動はしてみたものの職場は問題だらけ、海外出張が楽しみだった、家では子供たちがまだ小さく、静かに疲れを癒すにはありがたい場所だった

当時は天然温泉ではなく、料金は安いが塩素がきつかった、入浴後に臭いが気になり痒くなるのでかみさんは一度きりでその後は来なかった
その後、八王子や箱根に良く行くようになった、より近くのあざみ野や栗平にも同様の施設が出来た
天然温泉になってからは料金が上がり、いつかまた行こうと思いつつ１０年が過ぎてしまった

さて、１０年前に風呂に入りながらこのままでいいいのか？と自問自答、１０年後のビジョンとこれに向けた緻密な計画を立てた
その１０年後とした２０１４年４月１日があと数日でやってくる、末っ子が大学を出て社会人となるタイミングだ
実現できたこと、できないとわかったことがある、いずれにしても計画があるとないとでは大違い、次の１０年後は見えてきている

実現してきたことの一部はここにある
http://www.morinotabibito.com/

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・八王子の隠れ家とは？
http://morinotabibito.sblo.jp/article/70789681.html

旅人の森…食べる楽しみを今月も

ここ数年、必死に整備したので折れた枝を片付ければもうすることもない

保田漁港で獲れたアジは地元のスーパーでフライにされる、３枚入りで１８０円

焼肉は煙を気にする必要はない

食べ終わり、暗くなるまで数時間、ゆっくりして帰ってきた

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・旅人の森…食べる楽しみ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/81779843.html
・旅人の森…地元の特産品をいただきました
http://morinotabibito.sblo.jp/article/68863947.html

旅人の森…不自然な枝は折れてゆく

今年は千葉の山（旅人の森）にも大雪が降った、南房総は暖かく陽当たりも良いため雪は残っていないが枝が数か所で折れている、駐車スペースの真上も折れた枝が垂れ下がっている

よほど湿った重たい雪だったのだろう、常緑の白樫はひとたまりもない

折れた枝には共通点がある、枯れかけて弱っている、バランスが悪い、飛び出ており違和感がある、ようするに不自然な枝はこういった機会に折れてなくなってゆくのだろう

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・旅人の森…台風の爪痕
http://morinotabibito.sblo.jp/article/56943766.html

旅人の森…すべての地籍調査が終わる

地籍調査への協力で千葉県南房総市岩井にある公民館へ行く
現地調査も含めてこのためだけに５回以上は来ている、交通費だけでも相当な負担のため、月一回の山の手入れを兼ねている

５年ほど前に始まった地籍調査もようやく図面ができて最終確認
私が所有する山（旅人の森）はほんの一部、この地区全体の調査なので時間がかかる、途中、震災などもあり予算次第といったところだった

旅人の森は周囲は林道で区切られているため調査はしなくとも境界ははっきりしている
それでも今回調査することで１００ｍほど離れた場所に飛び地があることがわかった

海に近いのどかな公民館で２週間ほど閲覧の期間がある、予約制ではなく自由のため誰も来ない日もあるだろう
役場の事業担当の方はご苦労さまなことだ、年に一度会うか会わないかだがなんとなく面識が出来た

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・旅人の森…地籍調査杭を発掘する
http://morinotabibito.sblo.jp/article/57739210.html

水のマイスター…水道料金を学ぶ

堅〜いタイトル、それもそのはず局内向けの資料から抜粋
水道局の担当者から料金の思想から実際、課題に至るまで詳細な説明をいただいた、ポイントを書いてもよいが正確に伝わらない恐れもあり割愛する、それにしても、基本料金（８㎥分／月）は公衆衛生からきているとは知らなかった
以下に概要はある
http://www.city.yokohama.lg.jp/suidou/os/ryokin/sikumi.html

山下町までは車で行ってしまったが駐車場は豊富だ

横浜市水道局が入っているビル

これにて２０１３年度の水のマイスターはおしまい、活動回数５回をクリアしたので４☆マイスターに認定される

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・水のマイスター☆☆☆に…
http://morinotabibito.sblo.jp/article/68568499.html

箱根湯本天山へ…すっぽん鍋編

軍鶏鍋がないというのですっぽん鍋を注文、待つこと１０分

食事処”山法師”の健康メニューはお勧め

すっぽん鍋と最後は雑炊で癒されました…

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・箱根湯本天山へ…軍鶏（しゃも）鍋
http://morinotabibito.sblo.jp/article/90754590.html

箱根湯本天山へ…晴れの日編

冬晴れの気持ちのいい一日、思い立ったら車でちょこっと１時間、天山に到着

夫婦＋次女の場合、ロマンスカーはちょっと出費が大きい

まずは檜風呂に入り、本館へ…軍鶏鍋は今日はやっていないと聞く、ショックだ

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・箱根湯本天山へ…ロマンスカー編
http://morinotabibito.sblo.jp/article/90746781.html

箱根湯本天山へ…軍鶏（しゃも）鍋

温泉に入らずにまずは腹ごしらえ
季節限定の軍鶏鍋はゆっくりできてお得感がある、素材は勿論一級品だ

雑炊がまた抜群、作り方のマニュアルまである

久々にゆっくりでき、帰りもロマンスカーで…

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・箱根湯本天山へ…ロマンスカー編
http://morinotabibito.sblo.jp/article/90746781.html

箱根湯本天山へ…天山に到着

この日はあいにくの雨

天山湯治郷
http://tenzan.jp/index.html

まずは昼食をとることにする

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・箱根湯本天山へ…ロマンスカー編
http://morinotabibito.sblo.jp/article/90746781.html

箱根湯本天山へ…ロマンスカー編

転職して平日のお休みが増え、家内と休みが合うようになったので、温泉へ行く機会が増えた
車もいいが小田急のロマンスカーに乗ったことが無いというので利用してみたが快適そのものであっと言う間に小田原に到着

箱根湯本までは空席がなかったので小田原からは在来線で、県立博物館や鈴廣のかまぼこを通過する
しかし、手軽に行ける箱根は年齢によらず大人気だ

箱根湯本からは片道１００円のコミュニティ？バスで約１０分、間もなく天山温泉郷

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・県立生命の星・地球博物館を訪問（その１）
http://morinotabibito.sblo.jp/article/82883214.html
・県立生命の星・地球博物館を訪問（その２）
http://morinotabibito.sblo.jp/article/82922562.html

森遊会…体験学習授業の現地下見

森遊会として４月の終わりに座学を１時限、５月の初めに作業を２時限、中学２年生約２００人に対して行うこととなったので、打ち合せのため八王子市立石川中学校を訪問、その後、現地までの徒歩時間、作業現場を見てまわった

大雪の後で、風が通るエリアは２０センチほどの雪だが、吹き溜まりは５０センチ以上、歩ける状況ではなかった

刈るべき笹は雪に埋もれ、但し、春になれば勢いよく出てくるので、伸びきったところを全て刈ってしまい地下茎に栄養を残さない作戦だ

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・森遊会…体験学習授業の打ち合わせ
http://morinotabibito.sblo.jp/article/90540126.html

森遊会…体験学習授業の打ち合わせ

森遊会として４月の終わりに座学を１時限、５月の初めに作業を２時限、中学２年生約２００人に対して行うこととなったので、打ち合せのため八王子市立石川中学校を訪問、大雪の後で駐車場もいっぱいの状況

ちょうど下校の時間で賑やかだった

副校長先生とご挨拶、学年主任、担当の先生と道具やインストラクター派遣の打ち合わせを行った

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・環境教育の現場から
http://morinotabibito.sblo.jp/article/43616119.html

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その２６）

このトンネルを行くと町田市成瀬

コースの出発点（成瀬台入口）に戻ることなく、ここでコースは終了

近所の梅が咲き始めた

たった２時間歩くだけで沢山の発見があった、恐るべし”小田急沿線自然ふれあい歩道”

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/
fhfohdfjdhdgdf.pdf

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その２５）

成瀬の稜線は多くの人が日々散歩を楽しんでいる、マウンテンバイクで走るのはご法度だ

奈良三丁目に到着

我が家はこちら方面に歩いて５分ほど

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その２４）

尾根線なので家は斜面に建てることになる

設計が難しそうだ

いよいよ雑木林の残る尾根道にで出た

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その２３）

町田市と横浜市の境の尾根線を行く

高台ののどかな住宅地

こんなおしゃれな協会もある

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その２２）

コースも終盤にきて、次の用事があり、時間がなくなってきたので自宅方面に方向転換、横浜市と町田市の境の尾根を行くことにする

左は横浜市青葉区、右は町田市成瀬

成瀬台住宅地の眺め

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その２１）

コースマップを信じて尾根線をひたすら行く

成瀬台住宅地の最も北側に出た

結局この日は松風公園への道がわからず適当に歩くことに

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その２０）

太田平公園の上から奈良の源流域を眺める、ツツジの季節は見事らしい

この日は雪のため運休

ベンチが目印でこの先を左へ行く

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・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１９）

奈良川の最源流、雪の土橋谷戸

奈良の住宅地へ、この二股は左へ行く

高架の下を行く、この高架は左はこどもの国、ＴＢＳ緑山スタジオ方面、右は玉川学園前駅方面となる

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・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１８）

視野がパッと開けて土橋谷戸に到着、奈良川の最源流

ヘイケボタルをはじめ多彩な生き物とそれを支える人たちの活動、都会型里山だ

小田急さんのホームページでは、このコース紹介のトップページに土橋谷戸の画像が使われている

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１７）

北斜面の歩道は雪だらけ

杉の実が赤っぽく、花粉の季節がやってきた

見事に茶褐色となった杉

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・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１６）

この先は玉川学園で行き止まり、学園に入らず歩けるコースはあるのだろうか？

玉川学園の校舎が近づいてきた、天体ドームが見える

この黄色い車止めがわからずに行き過ぎ、玉川学園の警備員とお話をして戻ることに、実はこの警備員さんにはいつもお世話になっている、大学４年生の次女を送ってゆくといつもここでＵターンをさせてもらうので…

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/


結局、

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１５）

ぬぼこ山を越えて玉川学園のヒマラヤスギを横に見ながら坂を登ったり下りたり

ヒマラヤスギは相当大きくなる、これ以上になると伐り倒せない、住宅や道路を直撃する、台風などで自然に倒れることも心配される

坂の上の信号に出た、これを左折する

関連するサイト
・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１４）

ぬぼこ山神社にはきちんとした鳥居があった



住宅地の一角に残る貴重な竹林だ

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・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/

小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１３）

ぬぼこ山神社に立ち寄る

手入れがきちんとされている

ぬぼこ山道話「仕付け糸」

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・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
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小田急沿線自然ふれあい歩道（玉川学園前駅コース〜その１２）

玉川学園前駅周辺には１０本の坂があるらしい、坂の名は住民に行ったアンケートによりつけられた
ふれあい坂　・　花影坂　・　なかよし坂　・　月見坂は、駅の西側にある
無窮坂　・　のらくろ坂　・　ころころ坂　・　竹坂　・　うぐいす坂（男坂）　・　うぐいす坂（女坂）は、線路をはさんで東側にある

うぐいす坂（男坂）　はこの辺にうぐいすが多かったこと、坂が急なので男？
雪が積もっていたためか、残念ながら坂名が書かれた碑は見当たらなかった

ぬぼこ山　って何だ？

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・小田急沿線　自然ふれあい歩道　玉川学園前駅コース
http://www.odakyu.jp/walk/course/22/